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齋藤素巖作品「遺失物」の画像
遺失物(いしつぶつ)
ブロンズ 昭和25年 25.0×48.5×14.0 第6回日展
熊が背負って歩く鮭を、物かげから狙っていたキツネが、期待通りに熊が落としていった鮭(=遺失物)をまんまと手に入れる場面。キツネの「しめしめ」という表情と、なにも気付かず歩いていく熊の呑気な表情との対比がユニーク。
物の形態を円柱や矩形(四角形)等に要約し、単純化を試みた昭和20年代初期の作。
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掲載日:平成19年10月1日
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