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市議会のあらまし
市議会の役割
市議会は、4年ごとの選挙で選ばれた28人の議員で構成されています。
市議会は、市民の代表として市民の皆様の要望や意見を取り入れ、市の行政に反映させていくという大切な役割を持っています。
市が仕事をするためには、市長が中心になっていろいろな計画をたて、条例や予算などを市議会に提案します。
市議会はその議案などを審議し、市政が適正に行われているかをチェックする役割を担っています。
市議会と市長は、お互いに独立した立場に立ち、役割を十分尊重し合いながら、市民生活の向上に努めています。
市議会のしくみ
市議会は、年4回(3月、6月、9月、12月)定期的に開かれる「定例会」と、必要の都度開かれる「臨時会」とがあります。
市議会で行われる会議には、「本会議」と「委員会」があります。
議案が成立するまでの標準的な流れ
本会議(定例会初日など)で提出された議案は、原則として委員会に付託され、審査されます。
各委員会での審査の結果は、委員長により本会議(定例会最終日など)に報告され、最終的に本会議で、その議案を可決とするか否決とするかが決定(=議決)されます。
本会議
議案などを審議し、市議会の最終的な意思を決める会議です。本会議を開くには、原則として議員定数(28人)の半数以上の出席が必要です。
ここでは、市長が議案の提案理由を説明したり、それに対して議員が質疑を行ったりします。
また、各定例会では、議員が市の仕事全般について質問したり意見を述べる「一般質問」が行われます。9月定例会では、会派(意見や考え方の同じ議員が集まった団体)の代表が市政について質問をする「代表質問」も行われています。
委員会
市議会の最終的な決定(議決)は本会議で行われますが、議決に先立って、案件を効率的・専門的に審査するために、「常任委員会」や「特別委員会」があります。
現在、小平市議会には、以下の委員会が設けられています。
常任委員会
4つの委員会を設置しています。それぞれ、所管の行政事務の調査、予算・条例等の議案や請願などの審査を行います。
| 総務委員会 | 企画政策部、総務部、財務部、市民生活部のうち市民課、会計課、選挙管理委員会、監査委員、 固定資産評価審査委員会及び議会事務局(議会運営委員会の所管を除く。)の所管に属する事項 並びに他の常任委員会の所管に属しない事項 |
| 生活文教委員会 | 市民生活部のうち地域文化課・産業振興課・防災安全課、環境部のうちごみ減量対策課・環境保 全課、教育委員会及び農業委員会の所管に属する事項 |
| 厚生委員会 | 次世代育成部及び健康福祉部の所管に属する事項 |
| 建設委員会 | 環境部のうち下水道課、都市開発部及び都市建設部の所管に属する事項 |
議会運営委員会
議会の運営に関すること、議会の会議規則、委員会に関する条例、議長の諮問に関することを調査し、また、議案等を審査します。
特別委員会
小平市議会では、現在2つの特別委員会を設置しています。複数の常任委員会に関連する案件や、特に重要な案件を審査する必要がある時に、設置します。
| 防災対策調査 特別委員会 |
防災対策の調査に関すること |
| 議会改革調査 特別委員会 |
議会改革の調査に関すること |
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掲載日:平成19年10月1日