小平市のごみについて
小平市のごみ・資源物量の推移について
毎日皆さんの家庭から出るごみは、どのように処理されているかご存知ですか?
ごみは小平・村山・大和衛生組合(小平市中島町)に運ばれ、燃えるごみは焼却処理、燃えないごみや粗大ごみは破砕処理されます。その後、焼却灰や破砕処理されたごみは、西多摩郡日の出町にある二ツ塚廃棄物広域処分場(東京たま広域資源循環組合)に運ばれ、埋め立て処理されています。しかし、すでに4割以上が埋め立てられており、現状のまま埋め立てが続くと平成26年で満杯になってしまいます。そして今後、新しく処分場を建設することは、非常に困難な状況です。そこで処分場では、埋め立て処理される焼却灰をセメントの原料としてリサイクルする『エコセメント事業』に取り組んでおり、平成18年度から施設が稼動しています。これにより処分場を長く有効に活用できるとともに、埋め立てするしかなかった焼却灰がセメントとしてリサイクルされ、建物や道路に生まれ変わることができるようになりました。
しかし、リサイクルにもたくさんのお金とエネルギーがかかっており、地球環境に少なからず負荷をかけていることには変わりありません。これからは、私たちひとりひとりがごみをできるだけ出さない生活を心がけていくことがとても大切です。
みなさんも引き続きごみの減量にご理解・ご協力をお願いします。
ごみ量の推移
小平市のごみの総量は、ここ数年間ほぼ横ばいの状態です。しかし、市民1日ひとり当たりのごみ量は減少傾向にあります。今後も引き続きごみの減量にご協力ください。
資源物量の推移
小平市では、平成5年度から全市域において資源分別収集を開始しました。また、平成10年度には、分別収集の変更を行うなど資源物の収集に力を入れてきました。そして、平成14年度には硬質容器包装プラスチックの全市収集およびせん定枝のチップ化を開始するなど、更なるリサイクルの推進を図っています。
| 年度末人口 | ごみの総量 | 1日1人当たりのごみ量 | |
|---|---|---|---|
| 15年度 | 179,107人 | 44,573トン | 680グラム |
| 16年度 | 179,357人 | 44,005トン | 672グラム |
| 17年度 | 180,217人 | 43,670トン | 664グラム |
| 18年度 | 181,261人 | 43,355トン | 655グラム |
| 19年度 | 182,293人 | 42,516トン | 639グラム |
| 20年度 | 183,129人 | 42,295トン | 633グラム |
| 21年度 | 183,286人 | 40,836トン | 610グラム |
| 年度末人口 | 資源物の総量 | (うち集団回収量) | 1日1人当たりの 資源物量 |
リサイクル率 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 15年度 | 179,107人 | 13,150トン | 1,945トン | 201グラム | 22.80% |
| 16年度 | 179,357人 | 12,822トン | 2,053トン | 196グラム | 22.60% |
| 17年度 | 180,217人 | 13,773トン | 2,270トン | 209グラム | 24.00% |
| 18年度 | 181,261人 | 13,443トン | 2,304トン | 203グラム | 23.70% |
| 19年度 | 182,293人 | 13,405トン | 2,354トン | 202グラム | 24.00% |
| 20年度 | 183,129人 | 12,809トン | 2,243トン | 192グラム | 23.20% |
| 21年度 | 183,286人 | 12,488トン | 2,235トン | 187グラム | 23.40% |
イラスト:カエルくん
みなさんへのお願い
日々のちょっとした心がけで、簡単にごみは減らすことができます。
- ごみを出す時は、必ず分別をする
- 買物をする時は、余分な包装は断り、マイバッグを使用する
- 必要以上の食品は買わない、買った食品はきちんと食べるなど、食べ物を無駄にしない
- 洗剤やシャンプーなどは、詰め替えできるものを買う
- 修理してもう一度使えないか、別の使い道がないか、欲しい人がいないかなど、できるだけごみとして出さないようにする
掲載日:平成19年10月1日