小平の特産品
今、市内の商業・農業者の皆さんが、いろいろなアイディアを出し合って小平の特産品を作ろうと頑張っています。それぞれの工夫を凝らした製品を作り、売り出していますので、グリーンロードを散策するとき、また、お土産などに小平の特産品をぜひご利用ください。
小平ブルーベリー
日本における「ブルーベリーの父」とも呼ばれている東京農工大学の教授が、初めて日本の気候に適したブルーベリーをアメリカから取り寄せ、栽培し、同時にブルーベリーの栽培を生業にできる環境の実現を願い、実家が農家である教授の教え子にその情熱を託しました。昭和43年に大きな消費地に新鮮な生のブルーベリーを供給できる土地として最適な小平市にブルーベリーの木が植えられ、日本で初めて農産物としてブルーベリー栽培が始まりました。
ブルーベリーシンボルマーク【ぶるべー】
小平市のブルーベリー栽培発祥の地であるシンボルマークは、武蔵野美術大学の学生がデザインし、市民公募により愛称を決定いたしました。「ぶるべー」という愛称は、「ブルーベリー」と「小平」の「平」という字を掛け合わせて、シンプルさと可愛らしさを表しています。
小平梨
小平の梨は、時期によって、主に次の品種があります。
8月は、果肉がち密で柔らかく、多汁で、甘味が強く、酸味が少ない【幸水】、9月は、果肉がち密で柔らかく、多汁で、酸味が少しあるが、甘味が強い【豊水】、10月は、大玉で、果肉が桑らかく、果汁が多く甘味は中位の【新高】が収穫されます。
小平うど
うどは、東京で江戸時代から作られてきた高級野菜の一つです。小平では、春から秋にかけて畑で育てたうどの根を、冬に畑の地下に掘った「うど室(うどむろ)」に植え替えて、そこからまっすぐに伸びる白い軟化うどを「東京うど」として出荷しています。
春の香り漂う「うど」は、皮をむいて生で食べていただく他、皮はきんぴらにするなど全部が食べられます。また、和、洋、中華それぞれ調理のアイデアしだいで様々な料理に合います。
その他の特産品
この他にも市内の商業者等の方たちが、それぞれの工夫を凝らした製品を作り、売り出しています。
掲載日:平成19年10月22日