「(仮称)地区計画等提案型まちづくり」について
都市計画法や建築基準法といった法律による規制とは別に、土地・建物の利用等で、住宅地や自然環境を守り育てるなどの住みやすいまちを実現するために、民間開発を適切に誘導すると共に、市民参画の制度や仕組みにより身近な地域のまちづくりを進めるものです。
1 基本方針の策定
「(仮称)地区計画等提案型まちづくり」の検討にあたり、基本方針を策定しました。基本方針では、市民参加により改定した小平市都市計画マスタープランの実現をするために、市民や事業者及び行政が小平のまちづくりを推進するためのルールを制度化して保障する仕組みづくりとして「(仮称)地区計画等提案型まちづくり条例」の創設を位置づけています。
2 検討体制
[1]地区まちづくり検討委員会
民間等の開発事業を適正なものに誘導するような仕組みづくりや、まちづくりルールの条例化に向けた様々な内容を専門的な見地から検討する委員会です。構成は学識経験者・関係機関代表・市民公募委員です。
[2]まちづくり市民懇談会(まちづくりサロン)
地区まちづくり検討委員会が検討する内容に対して、市民の立場から意見やアイディアを提案する場として、自由参加を基本としたワークショップ形式によるまちづくり市民懇談会を設置します。
[3]庁内委員会
地区まちづくり検討委員会からの意見・提案を行政として検討し、条例が制定された後の運用を円滑にするため、庁内の関係課職員による委員会を設置します。
3 スケジュール
地区まちづくり検討委員会と庁内委員会は平成21年10月を目標に最終報告をします。市は最終報告に基づき条例の制定作業を始めます。
添付ファイル
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掲載日:平成20年10月10日