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先日、いつものように末娘を肩車して星を眺めに出かけた。ところがどうだろう、この夜は月がまん丸く輝いていて、しばらく言葉が出ないほど見事だった。
日本には、古くから月を愛でる「お月見」という、素晴らしい風習がある。
月の探査衛星もいいが、何か神秘的なものがどんどん失われ、社会に奥深さがなくなっているように感じる。
世の中にはもっと、手の届かないものがいっぱいあってもいいと思う。
小平市長 小林正則
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掲載日:平成21年10月20日
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