市制施行50周年に向けて市史を編さん中です
市史編さんの活動
市制施行50周年に向けて市史を編さん中です~小平の歴史を拓(ひら)く~
小平市は、昭和37年に市となり、平成24年には市制施行50周年を迎えます。
新しい市史の発行に向け、市では、平成20年度から市史編さんを行っています。「小平町誌」や「小平市三〇年史」の成果を踏まえ、その後に発見された史料や研究成果および新たな聞き取り調査などを反映する方針です。
また、小平の歴史や文化についてあらためて市民生活の目線に立ち、全面的に書き換えた「小平市史」とし、市民の皆さんに広く親しんでもらうための編さん作業を進めています。
今回は、市史編さんがどのように進められ、何を目指しているのかを紹介します。
市史編さんの活動
市長が本部長となり、平成20年から市史編さん推進本部を設置しています。
今回の市史は、地理・考古・民俗編、近世編、近現代編の3冊を予定し、市民や有識者からなる市史編さん委員が調査・研究の進め方や編さん物の内容の検討を行っています。
また、調査専門委員が聞き取り調査などを行っていますので、ご協力をお願いします。
現在の主な活動内容
○史料の調査・研究
○古文書および公文書の収集・整理
○関係団体との連携・情報発信
○刊行物の編さん
※平成22年度の事業報告及び平成23年度の事業計画は、市政資料コーナー(市役所1階)および小平市ホームページでご覧になれます。
◆資料・情報提供のお願い
小平の歴史に関する資料や情報を集めています。古文書や写真、ちらし、ポスターなどの資料や小平の歴史に関する情報をお寄せください。
企画政策部市史編さん担当
〒187-0032 小川町二丁目1325番地 中央図書館2階
TEL:042(341)2324 メール: da0050@city.kodaira.lg.jp
◆市史編さんの作業をする人たちの声
人も土地も同じで、歴史や由来を知り、理解が深まるほど相手とのきずなが強まるのではないかと考えています。市史編さんへのかかわりが市民の「こだいら」を愛する気持ちをよりいっそう深めるのに少しでも役立ってくれるのを願っています(中山光弘)。
小学校6年間を小平で過ごし、関西に戻っていましたが、まさかこの町で子育てをすることになるとは。あれから11年。市史編さんに携わり、子ども時代の記憶に加え、さらに昔の情景を重ねながら、第2の故郷小平を行きつ戻りつ歩いています(砥上美也子)。
小平に住んで25年。人生のうちで一番長く暮らしたこの地の事を、より深く知りたいという思いが年々強くなります。古文書の釈文など、基礎資料作りの作業をしながら、遠い昔、荒地を切り拓(ひら)き、農地を造り続けた先人たちに思いをはせています(羽山淳子)。
◆小平市無形民俗文化財指定40周年 小平の祭りを彩る 鈴木ばやし
掲載日:平成22年1月1日