ヒブワクチン任意予防接種費用の一部助成を実施
乳幼児に細菌性髄膜炎を起こさせる細菌の約50%がHib(インフルエンザ菌b型)といわれています。Hibによる髄膜炎は、特に0歳から1歳に多く、Hibへの抵抗力は年齢とともに上昇します。髄膜炎にかかると、命に関わる場合や深刻な後遺症(聴覚障害、発育障害など)を残すことも少なくありません。その他にも、肺炎、喉頭蓋炎、敗血症などの重篤な全身感染症を引き起こすことがあります。
Hibワクチンは「任意接種(保護者の判断で接種するかどうか決めるもの)」です。
費用は全額自己負担となるため、小平市では接種希望者に費用の一部助成を行います。
接種を希望される方は接種の効果や副反応など、医師とご相談のうえご利用ください。
1.対象者
小平市に住民登録または外国人登録がある方で、接種時に生後2か月から5歳未満(5歳の誕生日の前々日まで)の方
2.市助成額
1回につき3,500円(1人最大4回まで)
(生活保護受給者等の方は1回につき7,000円が上限です)
3.接種スケジュール
お子さんの月齢や年齢によって接種回数は異なります。
●接種開始が生後2か月から7か月未満
通常4から8週間隔で3回接種、その1年後に1回接種
●接種開始が生後7か月から1歳未満
通常4から8週間隔で2回接種、その1年後に1回接種
●接種開始が1歳から5歳未満
通常1回のみ接種
4.助成方法
(1) 小平市内の指定医療機関で接種する場合(平成21年9月1日から )
指定医療機関に接種の予約をし、医療機関にある予診票に記入後、接種をしてください。各医療機関の定める予防接種料金から、市助成額を引いた金額をお支払いください。 接種の際は、母子健康手帳、マル乳医療証を必ずお持ちください。(生活保護受給者等の方は、「生活保護受給証明書」を提出してください。)
※指定医療機関は下記の添付ファイルでご覧いただけます。
(2) 上記以外の医療機関で接種又は平成21年4月1日から8月31日に接種した場合
※申請受付は平成21年9月1日からです。
[1]各医療機関の定める予防接種料金を支払い、接種をお受けください。接種の際は、母子健康手帳を持参し、医療機関に接種記録の記入をご依頼ください。また、領収書を必ず受け取ってください。
[2]下記の必要書類等をそろえ、健康センターにご持参ください。手続きの期限は接種日から1年以内です。(0歳で接種した方は、なるべく初回接種分をまとめて申請してください。郵送による申請もできますが、郵送申請での不着等の事故については、責任を負いかねますのでご了承ください。)
- 【必要書類】
- 小平市インフルエンザ菌b型ワクチンに係る予防接種費用助成金交付申請書
- 接種記録のある母子健康手帳
- 接種の際の領収書
- 小平市インフルエンザ菌b型ワクチンに係る予防接種費用助成金請求書兼口座振替依頼書
- 印鑑及び振込先の口座のわかるもの
(健康センターにあります。下記よりダウンロードできます。)
(郵送の場合、母子健康手帳の接種記録のページと該当者の確認の為、表紙のコピーを必ずお送りください。)
(原本をご持参またはご郵送ください。)
(健康センターにあります。下記よりダウンロードできます。)
[3]後日、助成金交付決定通知書をお送りします。その後、助成金を指定された口座に振り込みます。
【健康被害に対する救済措置について】
Hibワクチンの予防接種は予防接種法に基づかない任意の予防接種であるため、万一、Hibワクチン接種による健康被害が発生した場合は、予防接種法の被害救済対象にはなりませんが、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法に基づく、副作用救済給付の対象になります。
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掲載日:平成21年8月20日