いきいき協働事業が決まりました
いきいき協働事業提案制度とは
目的
ボランティア団体や市民活動団体、自治会等が、公益性の高い事業を提案し、市と協働して実施することにより、市民との協働の推進を図るとともに地域の課題の解決など公益の増進に寄与することを目的としています。
制度の概要
◆提案事業
提案事業は、市が提示する市で既に実施している事業(既存事業)と団体が提案する事業(新規事業)の2種類としています。
◆提案団体
提案できるのは、主に市内を活動範囲とし、自主的に社会貢献活動を非営利で行うなどの幾つかの要件を満たしている団体です。
◆事業費
既存事業については、その事業に係る予算額の範囲内、新規事業については200万円を限度としています。
◆事前調整
事業の提案を受けますと市は担当課を決めます。その後、提案団体と担当課で提案協働事業について事業実施に向けて事前調整を行います。事前調整後に、より具体化して再提出することができます。
選考審査
◆選考審査会
提案された協働事業は、有識者や市職員で構成する選考審査会で審査して採択事業を決定します。
◆選考審査の基準
平成21年度の審査項目は次の通りとしました。
- 目的:地域課題の解決につながる、市事業としてどうかからの視点
- 独創性・先駆性等:独創性や先駆性など新たな公共からの視点
- 実現性:実施上の課題や実施体制、経費などからの視点
- 成果:具体的な効果や成果、市民満足の向上からの視点
- 協働効果:協働する効果、波及効果、協働事業の先例などからの視点
平成21年度の提案状況
◆提案事業数 6事業(再提出数)
◆提案事業費総額 5,611,292円
平成21年度に採択した協働事業(平成22年度実施予定)
生ごみ堆肥で作った野菜を食べよう(地産地消・資源循環モデル事業)
◆提案団体
特定非営利活動法人 小平・環境の会
◆目的
有機資源(生ごみ)を地域で活用し循環させるモデル事業を実施することで、ごみの削減、地産地消、農家と消費者の交流を促進し農あるまちづくりに貢献します。
◆事業内容
協力世帯(市民)からの生ごみの提供を受け、市内の堆肥場や協力農家で堆肥化します。その堆肥を農家で使って野菜を栽培し、その野菜を協力世帯等で購入し循環させます。合わせて、生ごみ堆肥に関する学習会を開催します。
◆事業費 287,800円(予算額288,000円)
※予算額は市の負担額となります。なお予算は千円単位のため切り上げとなっています。
小平市コミュニティビジネス支援事業
◆提案団体
特定非営利活動法人 Mystyle@こだいら
◆目的
コミュニティビジネス(CB)は、地域課題の解決のみならず、住民の地域愛や地域の活性化につながるものとして大きく期待され、行政の協働パートナーとして今後、より重要性が増すものと思われます。CBの担い手育成は数年を要するものであり、その第一歩の取り組みとしてCB実態調査、入門講座、起業講座を行います。
◆事業内容
- CB入門講座の開催(1回)
- CB起業講座の開催(連続8週間全8回)
- CB実態調査 アンケート、ヒアリングなどを通じて、地域資源・地域課題・CBのニーズ調査を行い、CBのマーケティング資料を目指します。
◆事業費 1,996,862円(予算額1,791,000円)
平成22年度のいきいき協働事業提案制度
平成22年度予算は、これから小平市議会の審議を経て決定します。決まりましたら、平成22年6月または7月から協働事業(平成23年度に実施)の提案を募集する予定です。
事業の実施内容の詳細は決まっておりませんが、決まりましたらあらためてお知らせいたします。
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掲載日:平成22年2月8日