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トップページ の中の トピックス の中の 健康・福祉 の中の ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎にご注意ください

更新日:2012年11月29日

作成部署:健康福祉部 健康推進課

11月27日、厚生労働省はノロウイルスなどによる感染性胃腸炎の患者が増加しており、同時期としては、平成18年に次いで、過去10年間で第2位の水準となっていることを発表しました。

感染性胃腸炎は冬場に流行する代表的な感染症です。ピークを迎える冬場は特に注意が必要です。これからの時期は、手洗いの徹底など、感染予防に心がけてください。

>>厚生労働省報道発表資料(外部リンク)

ノロウイルス

ノロウイルスは、冬季を中心に発生する感染性胃腸炎の原因となるウイルスです。感染力が非常に強く、ごく少量のウイルスでも口から体内に入ることで感染します。特に乳幼児や高齢者は症状が重くなることがあるので注意が必要です。

感染したときの症状

感染後24~48時間で、吐き気、おう吐、発熱、腹痛、下痢などの症状が現れます。

感染すると、ウイルスは1週間程度、便とともに排出されます。

ノロウイルスの感染経路

ノロウイルスによる感染性胃腸炎は、ヒトからヒトへの感染と、汚染した食品を介しておこる食中毒に分けられ、次のような感染経路があります。

  • 感染した人の便やおう吐物に触れた手指を介してノロウイルスが口に入った場合
  • 便やおう吐物が乾燥して、細かな塵と舞い上がり、その塵と一緒にウイルスを体内に取り込んだ場合
  • 感染した人が十分に手を洗わず調理した食品を食べた場合
  • ノロウイルスを内臓に取り込んだカキやシジミなどの二枚貝を、生または不十分な加熱処理で食べた場合

症状が出たら

ウイルスを原因とする感染性胃腸炎への特別な治療法はなく、つらい症状を軽減するための処置(対症療法)が行われます。乳幼児や高齢者では下痢等による脱水症状を生じることがありますので早めに医療機関を受診することが大切です。特に高齢者は、誤嚥(嘔吐物が気管に入る)により肺炎を起こすことがあるため、体調の変化に注意しましょう。嘔吐の症状がおさまったら少しずつ水分を補給し、安静に努め、回復期には消化しやすい食事をとるよう心がけましょう。

個人でできる予防対策

  • 最も大切なのは手を洗うことです。特に排便後、また調理や食事の前には石けんと流水で十分に手を洗いましょう。
  • 便やおう吐物を処理する時は、使い捨て手袋、マスク、エプロンを着用し、処理後は石けんと流水で十分に手を洗いましょう。
  • ※おう吐処理の具体的な方法は、東京都福祉保健局 防ごう!ノロウイルス感染(外部リンク)をご覧ください。

  • カキなどの二枚貝を調理するときは、中心部まで十分に加熱しましょう(中心温度85℃1分以上の加熱が必要です)。
  • ※ノロウイルスは、100個以下の少ない量でも感染が成立する、感染力の強いウイルスです。症状のある人の便やおう吐物には、大量のノロウイルス(便1g中に1億個以上、おう吐物1g中に100万個以上)が含まれているので、扱う場合には十分な注意が必要です 。

    ※出典:東京都感染症情報センター 感染性胃腸炎(ノロウイルスを中心に)のページ

休日・準夜の応急診療

市では休日・準夜間の急病患者に対応するため、内科及び小児科の応急診療を一般社団法人小平市医師会に委託し実施しています。詳細はこちらのページを参照ください。

感染性胃腸炎関連情報リンク集

感染性胃腸炎に関する情報を掲載している関連機関のホームページです。

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電話:042-346-3700・3701
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