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トップページ の中の 市報こだいら の中の 特別支援教育特集号 

更新日:2011年6月5日

作成部署:教育委員会教育部 指導課

【1面】

すべての子どもたちが生き生きと育つ小平へ

特別な支援を必要とする子どもたちへの取組の一体化を通して

小平市特別支援教育総合推進計画 前期計画を策定

策定の背景

これまで、市教育委員会では、義務教育期間にかかる特別支援教育を円滑に推進するために、

平成19年度から「小平市教育委員会の特別支援教育推進の大綱」を制定し、

学校と教育委員会が連携しながら特別支援教育の定着・充実を図り、

障がいのある児童・生徒ひとりひとりのニーズに対応した教育を推進してきました。

また、市でも、「小平市第三期地域保健福祉計画」や「小平市障がい者福祉計画」、

「小平市障害福祉計画」などを策定し、福祉の面から支援の充実を図ってきましたが、

義務教育と他の分野との連携や支援をさらに充実していくために、

乳幼児期から学校卒業後までの一貫した特別支援教育の体制の構築が求められています。

そこで、保健・医療、福祉、子育て、教育などを連携させ、就学前や小・中学校への

入学時・卒業時の支援を充実するなど、市における特別支援教育の総合的な推進計画を策定しました。


特別支援教育とは

特別支援教育は、知的な遅れのない発達障がいも含めて、特別な支援を必要とする

すべての乳幼児、児童・生徒を対象とし、もてる力を高め、

生活や学習上の困難を改善または克服するため、適切な指導および必要な支援を行うものです。

障がいのある乳幼児、児童・生徒の教育や支援だけでなく、

障がいの有無やその他の個々の違いを認識しつつ、

さまざまな人々が生き生きと活躍できる共生社会の形成の基礎となります。


重点施策

トータルなサポート体制の構築

小平市特別支援教育連絡会(仮称)を立ち上げます

●計画推進上の課題など、改善に向けた協議をし、

各機関などの相互理解を深めるため、ネットワークを構築します

●保育園の園長、幼稚園の園長、小・中学校の校長、特別支援学校の校長、

障害者団体の代表者、保護者の代表者などと、市の関係部課長を構成員とします

●関係機関などで特別支援教育を実践している人たちによる

小平市特別支援教育連絡会実務者会議(仮称)を設置し、乳幼児、児童・生徒の発達相談について、

既存の体制を生かしながら、さらに利用しやすいシステムづくりなど、

市の特別支援教育推進に関する情報交換や協議を進めます

関係機関などが保護者と協力して、乳幼児期から学校卒業後まで、

支援を確実につなげるようにします

●小学校入学時の「こげら就学支援シート」の活用を充実します

●中学校入学時、卒業時に支援の情報を確実に引き継いでいく仕組みを作ります

支援体制の充実

乳幼児期における支援

●健康診査時における心理発達相談をより利用しやすくします

保育園、幼稚園における支援

●巡回相談を利用する保育園、幼稚園を拡大することで、

事業の充実を図っていきます。また、相談事例に基づいた研修を実施します

小・中学校における支援

●小・中学校全校に、児童・生徒の「個別の教育支援計画」を

活用した支援を広げていきます

●小・中学校の通常の学級に在籍する発達障がいなどのある児童・生徒に、

学習活動上のサポートなどを行う「特別支援教育支援員」配置の検討と、

通級指導学級の教員による巡回指導を行う特別支援教室事業を試行します


通級による指導とは、小・中学校の通常の学級に在籍している障がいの軽い児童・生徒に対して、

主に各教科などの指導を通常の学級で行いながら、児童・生徒の障がいに応じた特別の指導

(障がいによる学習上・生活上の困難の改善・克服を目指す自立活動の指導や各教科の内容を補完するための指導)

を特別の場で行う教育形態のことです。

【2面】

施策の体系

下記のPDFファイルをご覧ください。


策定の経緯

第1回 検討委員会 平成22年5月25日

第2回 検討委員会 平成22年7月8日

第3回 検討委員会 平成22年8月31日

第4回 検討委員会 平成22年10月4日

市民意見の募集(パブリックコメント) 平成22年11月26日~12月26日

第5回 検討委員会 平成23年2月9日


第1回 庁内委員会 平成21年12月1日

第2回 庁内委員会 平成22年2月12日

第3回 庁内委員会 平成22年5月10日

第4回 庁内委員会 平成22年6月30日

第5回 庁内委員会 平成22年8月18日

第6回 庁内委員会 平成22年9月16日

第7回 庁内委員会 平成22年9月28日

第8回 庁内委員会 平成22年10月18日

第9回 庁内委員会 平成23年2月4日

第10回 庁内委員会 平成23年2月14日


小平市特別支援教育総合推進計画前期計画

計画の対象期間:平成23年4月~平成28年3月


計画に関する市民意見の収集と反映

計画策定にあたっては、学識経験者、障がい児関係団体・学校の代表者、

公募市民など20人で構成される小平市特別支援教育総合推進計画検討委員会を開催し、

5回にわたって計画の検討を行いました。

また、平成22年11月26日から12月26日まで市民意見の募集

(パブリックコメント)を実施し、92件の意見をいただきました。

このうち16件を計画に反映、11件を一部反映し、計画を策定しました。


計画書は、市政資料コーナー(市役所1階)、東部・西部出張所で閲覧できます。

また、小平市ホームページでもご覧になれます。

なお、市政資料コーナー、東部・西部出張所では、販売もしています(1部210円)。


計画の推進

計画策定時と同様、小平市特別支援教育総合推進計画庁内委員会を設置し、全庁的に計画を推進します。

また、庁内委員会では、計画の推進にあたり、特別支援教育推進にかかわる関係機関、

社会福祉協議会、障害者団体、市民などと連携・協働を図ります。

添付ファイル

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お問合せ先

教育部指導課
電話番号:042(346)9572
FAX番号:042(346)9578
メールアドレス:shido@city.kodaira.lg.jp

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