みんなが安心(あんしん)して毎日(まいにち)を過(す)ごせるように、安全(あんぜん)なまちづくりを目指(めざ)して仕事をしています。具体的(ぐたいてき)には、空き家(あきや)が危険(きけん)な状態(じょうたい)にならないように持ち主(もちぬし)に管理(かんり)をお願(ねが)いしたり、振り込め詐欺(ふりこめさぎ)による被害(ひがい)を防止(ぼうし)するためにキャンペーンをしたり、こども110番(ばん)のいえに関(かん)する仕事をしています。
こども110番のいえはみんなが怖い(こわい)思いをしたり、いやなことをされそうになった時に逃げ込む(にげこむ)ことができる場所(ばしょ)なので、通学路(つうがくろ)や遊(あそ)びに行く途中(とちゅう)で、こども110番のいえがどこにあるのか確認(かくにん)しておきましょう。
※こども110番のいえには、右の黄色(きいろ)いプレートが貼(は)ってあります。