小平市役所
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新型コロナウイルス感染症に関連する情報のページです。
新型コロナウイルス感染症の感染が疑われる場合、医療機関の医師が診察を行い、必要と判断した場合は検査を受けていただくことになります。検査の結果、陽性となった方は、保健所からの指示により入院または療養していただくことになります。詳細な流れ、相談先は、下記の図をご覧ください。
東京都では、感染急拡大に伴い、診療・検査医療機関への検査・受診の集中を緩和し、発熱等の症状がある方が速やかに適切な保健医療サービスを受けられるよう、新型コロナを疑う症状がある方(有症状者)に対して、体外診断用医薬品として承認を受けた抗原定性検査キットを配布しています。
下記の申込サイトより、令和4年8月1日からお申込みができます。
東京都では、診療・検査医療機関での検査・受診の集中を緩和するため、濃厚接触者となられた方が、抗原定性検査キットで自ら検査していただいた上で医療機関を受診することができるよう、希望する濃厚接触者の方に検査キットを配付しています。
下記の申込サイトより、令和4年2月8日から当面の間、お申込みができます。
東京都が無料でPCR等検査を実施しています。
検査の対象者、期間、場所などの詳細は、東京都福祉保健局ホームページ「PCR等検査無料化事業」(外部リンク)をご確認ください。
電話:03-6634-4612(午前9時00分から午後7時00まで、土曜・日曜・祝日含む)
Eメール:reception@tokyopcr.jp
ご質問等については、FAQとして東京都のホームページ上で公開する場合があります。
まずは、かかりつけ医など地域の医療機関へ電話で相談してください。なお、市内の発熱外来に対応している医療機関は、下記の一覧リストをご参照ください。
発熱、せき、頭痛、倦怠感等、新型コロナウイルス感染症が疑われる場合は、かかりつけ医等の身近な医療機関へ電話で相談してください。医療機関を受診する前は、必ず事前に電話連絡してください。
かかりつけ医など地域の医療機関が見つからない場合は、下記の東京都発熱相談センターへ電話で相談してください。
市内在住の方で、新型コロナウイルス感染症と診断され自宅療養している方や、濃厚接触者の方へ、食料品などの支援を行います。(東京都の自宅療養サポートセンター うちさぽ東京 から食料品が届いている方を除きます)
食料品などの支援を希望される方は、下記健康センターへお申込みください。
電話:042-346-3701(平日午前8時30分から午後5時15分まで)
FAX:042-346-3705 聴覚に障がいのある方や、電話でのお申込みが難しい方は、名前、住所、連絡先(メール等)、新型コロナウイルス感染症と診断された医療機関名と診断日を明記の上、FAXにてお申込みください。
詳しくは、自宅療養者・濃厚接触者に食料品などを支援のページをご覧ください。
東京都の自宅療養サポートセンター うちさぽ東京(年中無休、24時間受付)からの食料品支援のお申込みは、東京都福祉保健局のホームページ(外部リンク)をご覧ください。
新型コロナウイルス感染症と診断され自宅療養している方へ、パルスオキシメータの貸出しを行います。(東京都の自宅療養サポートセンター うちさぽ東京 や医療機関からパルスオキシメータを貸与されている方を除きます)パルスオキシメータとは、血中酸素飽和度(SpO2)を指で測定する医療機器です。
パルスオキシメータの貸出しを希望される方は、下記健康センターへお申込みください。
電話:042-346-3701(平日午前8時30分から午後5時15分まで)
FAX:042-346-3705 聴覚に障がいのある方や、電話でのお申込みが難しい方は、名前、住所、連絡先(メール等)、新型コロナウイルス感染症と診断された医療機関名と診断日を明記の上、FAXにてお申込みください。
詳しくは、自宅療養者へのパルスオキシメータの貸出しのページをご覧ください。
東京都の自宅療養サポートセンター うちさぽ東京(年中無休、24時間受付) からのパルスオキシメータ貸出しのお申込みは、東京都福祉保健局のホームページ(外部リンク)をご覧ください。
ご相談のある方は、下記健康センターへご連絡ください。
電話:042-346-3701(平日午前8時30分から午後5時15分まで)
FAX:042-346-3705 聴覚に障がいのある方や、電話での相談が難しい方は、名前、住所、連絡先(メール等)、相談内容等を明記の上、FAXにてお申込みください。
新型コロナウイルス感染症から回復しても、様々な症状が後遺症として現れる場合があります。味覚障害、嗅覚障害、抜け毛、強い倦怠感などの後遺症が疑われる症状がある場合には、下記のコロナ後遺症相談窓口を設置している病院へご相談ください。
この2つの病院以外に6つの都立病院・東京都保健医療公社病院に相談窓口があります。詳しくは、新型コロナウイルス感染症後遺症リーフレット(PDF 3.3MB)をご覧ください。なお、新型コロナウイルス感染症の後遺症に関するリーフレットについては、庁舎、健康センター、東部出張所、西部出張所で配付しています。
感染症の予防に関することや、心配な症状が出た時の対応など、新型コロナウイルス感染症に関する相談窓口です。
電話:0570-550-571(午前9時から午後10時まで、土曜・日曜・祝日含む)
FAX:03-5388-1396(聴覚に障がいのある方や、電話での相談が難しい方)
対応言語:日本語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、タガログ語、ネパール語、ミャンマー語、タイ語、フランス語、ポルトガル語、スペイン語
電話:0120-56-5653(午前9時から午後9時まで、土曜・日曜・祝日含む)
FAX:03-3595-2756(聴覚に障がいのある方や、電話での相談が難しい方)
対応言語:日本語・英語・中国語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語・タイ語・ベトナム語
特措法に定める要請・指示等の措置に対する都民や事業者の疑問や不安に対応するため、東京都で新たにコールセンターを設置しました。
感染症の予防には、インフルエンザ対策と同様の咳エチケットや手洗いが大切です。咳が出るときのエチケットと手洗いの方法を文・PDF・動画・画像を使ってご案内します。
咳エチケットや手洗いの方法
新型コロナウイルス感染症に関連する情報をまとめたページです。