小平市役所
法人番号:2000020132110
〒187-8701 東京都小平市小川町2-1333
代表 042-341-1211
新型コロナウイルス感染症の拡大に対応する際に消費者としてご注意いただきたい点について、消費者庁からのお知らせです。
新型コロナウイルス感染症の拡大に対応する際に消費者として御注意いただきたいことについて、消費者庁からのお知らせです。以下リンクをご覧ください。なお、新型コロナウイルス感染が拡大している状況の下、様々な風説が流れていますが、食料品や生活必需品が必要な方に届くよう、市民の皆様におかれましても、正しい情報を見極め、デマに惑わされず、冷静な購買活動をお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症対策に関する消費者向け情報を発信する消費者庁のLINE 公式ア
カウントが開設されました。下記URL 又はQR コードから本アカウントを友だちに追加すると「消費者庁 新型コロナ関連消費者向け情報」から最近の情報にアクセスできるようになるほか、消費者庁から定期的に送られる注意喚起メッセージを受け取れるようになります。
なお、本アカウントには、すぐに最寄りの消費生活センター等に相談できるよう、直接消費
者ホットライン188へ連絡できる機能がついています。ぜひご活用ください。
「消費者庁 新型コロナ関連消費者向け情報」友だち登録(外部リンク)
感染拡大の予防と社会経済活動の両立を図るため、スーパーなどの店舗で買い物する時、または外食する時には、従業員と消費者が理解・協力しあうことが大切です。市民の皆様におかれましても買い物や外食をする際は、感染予防に加え、他の方に感染させないようご配慮ください。また、品薄や欠品、席の配置の制限など、従来のサービスと異なり戸惑うことがあるかも知れませんが、ぜひ「お買いものエチケット」等へのご協力と、お店の応援をお願いします。
咳チケットとは、個人が咳・くしゃみをする際に、マスクやティッシュ・ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえることです。くしゃみや咳による飛沫感染を防ぐためにも、咳エチケットを守りましょう。
買い物へ行く前後に手洗いや消毒をし、感染予防に努めましょう。
新型コロナウイルス感染が拡大している状況の下、様々な風説が流れていますが、食料品や生活必需品が必要な方に届くよう、正しい情報を見極め、デマに惑わされず、冷静な購買活動をお願いいたします。
人との距離を空けるなど、密集を避けると感染の危険性が下がります。
一人一人の気遣いで、できるだけ「密」を減らし、気持ちよく買物をしましょう。従業員から、レジ待ちなど買物の仕方をお願いする場合がありますので、市民の皆様におかれましてもご協力をお願いします。
荷物の量などに応じて、できるだけ少人数で買物に行くよう、ご検討ください。
事前に「買い物メモ」を準備していくなど購入計画を立ててから買物に行き、滞在時間をできるだけ短くしましょう。
混んでいる時間を避けるなど、混雑を避けて買物しましょう。
スーパーなどの店舗では、従業員と消費者が互いに協力し合って安全で安心な買物の場を作り上げていくという意識が大切です。ぜひご協力をお願いいたします。
お店では品薄・欠品が起きたり、点数制限販売が行われていることもあります。もし困ったことがあり、従業員の方に伝える際は「一呼吸おいて、理由をはっきり丁寧に伝え、相手の説明も聞くこと」を心がけましょう。
外食する時は、感染予防に加え、他の方に感染させない気遣いが必要です。また、お店によっては、席の配置、食事の提供方法などを制限する場合がありますが、ご理解・ご協力をお願いいたします。一人一人のご協力で、お店を応援しましょう。
食事の前には手洗いや消毒を行い、感染予防に努めましょう。
食事中以外はマスクをするなど咳エチケットを守りましょう。また、会話は控えめにするなど他の方への配慮を心がけましょう。
混雑する時間をさけたり、デリバリーやテイクアウトを利用するなど「密閉空間」「密集場所」「密接場面」の3つの密を回避するように心がけましょう。また、店内を利用する際は換気へのご協力をお願いいたします。
食料品は、十分な供給量を確保しているので、 安心して、落ち着いた購買行動をお願いいたします。
食料品は必要な分だけ買うようにしてください。食べきれずおいしくなくなったり、食品ロスにもなってしまいます。
過度な買いだめや買い急ぎはせず、落ち着いた購買行動をお願いいたします。
転売目的の購入は望ましくない行為です。転売を目的とした購買行為はやめましょう。
現在、予防用にマスクを買われている方が多いですが、感染症の拡大の効果的な予防には、風邪や感染症の疑いがある人たちに使ってもらうことが何より重要です。マスク不足を解消するために官民連携して、毎週1億枚以上のマスクを消費者の皆様にお届けします。
風邪や感染症の疑いのある人にマスクを届けるために、必要な分だけマスクを買うようにしましょう。
ガーゼマスクや、タオルなど口を塞げるものでも飛沫(くしゃみなどの飛び散り)を防ぐ効果があります。
帰宅時や、料理・食事の前など、口や鼻に触れる前に、こまめに手洗いなどをしましょう。
有料イベントや旅行のキャンセルに関する相談が消費生活センターに寄せられています。有料イベントの参加者の皆様や旅行をキャンセルしようとする皆様におかれましては、返金の取扱いなどを主催者に確認するようにしましょう。
新型コロナウイルス感染症に便乗した身に覚えのない商品の送り付けにご注意ください。なお、政府が1住所当たり2枚ずつ配布する布製マスクは、お知らせ文と一緒に透明の袋に包んで配布されます。
特別定額給付金の給付を装った詐欺と思われる事案に関する相談が、全国の消費生活センター等に寄せられております。
銀行口座番号やキャッシュカードの暗証番号、マイナンバーなどの個人情報等は他人に絶対教えないでください。また、通帳やキャッシュカードなどを絶対に他人に渡さないでください。
給付金に関するトラブルについて、国民生活センターに「給付金関連消費者ホットライン」が開設されました。怪しいと感じた時はホットラインや消費生活センター、警察にご相談ください。