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トップページ の中の トピックス の中の みどり・環境 の中の 微小粒子状物質 (PM2.5)の現状について

更新日:2014年2月20日

作成部署:環境部 環境政策課

概況

PM2.5とは

PM2.5とは、大気中に浮遊している粒径が2.5μm(2.5mmの千分の1)以下の微小粒子状物質です。非常に小さな粒子であるため、気管を通過しやすく、呼吸器系、循環器系への影響が懸念されています。


PM2.5の発生原因

PM2.5は火山、黄砂など自然起源のものや、工場や自動車等から排出されたもの、揮発性有機化合物や窒素酸化物、硫黄酸化物が大気中で化学反応を起こし生成されたもの等があり、様々な原因によって発生します。


PM2.5に関する注意喚起のための暫定指針

PM2.5に関する注意喚起のための暫定指針として、現時点までで得られている疫学的知見を考慮し、健康影響が出現する可能性が高くなると予測される濃度水準として1日平均70μg/m3という値が環境省より示されています。(ただし、1日平均70μg/m3を超過することにより、ただちに健康影響が生じるというものではありません。)


都内における大気環境の状況

東京都では、PM2.5の環境基準の達成状況を把握するため、都内各所において測定が行われています。

これまでの測定の結果(平成26年1月末現在)、都内の一般環境大気測定局で注意喚起を行うための判断基準を超えた日は1日ありましたが、暫定指針値である日平均値70μg/m3を超えた日はありませんでした。

また、都内のPM2.5の年平均濃度はこの10年間で減少傾向にあることなどから、暫定指針値を超えるような事態が生じることは考えにくいとの見解が、東京都より示されています。(詳細につきましては下記の関連リンク「国のPM2.5の注意喚起のための暫定指針に対する都の基本的な考え方」をご覧ください。)


市内における大気環境の状況

小平市内では、中央公民館屋上に一般大気測定局が設置されており、平成24年4月からPM2.5のモニタリングが行われています。PM2.5の測定結果や1時間値については下記の関連リンク「大気汚染常時監視測定局の測定結果」をご覧ください。


暫定指針を超えることが予想されるPM2.5の濃度について

中国大陸からの越境汚染等の影響を受け、環境省により注意喚起に関する暫定指針や注意喚起を行うための判断方法が取りまとめられました。また、これまで一般大気測定局で得られたデータから、暫定的な指針となる値である1日平均値を一日の早めの時間帯に判断する方法が示されたほか、平成25年前半の実績等を踏まえて、専門家会合において判断方法に関する改善策が示されました。

この中では、(1)早朝5時から7時の1時間値の平均が85μg/m3を超えた場合や、(2)午前5時から12時までの1時間値の平均値が80μg/m3を超えた場合に1日平均濃度が70μg/m3を超えることが予想されるとしています。(詳細については下記の添付ファイル「注意喚起のための暫定的な指針の判断方法の改善について」及び「注意喚起のための暫定指針」をご覧ください。)


暫定指針を超えることが予想される場合の対応

暫定指針を超えることが予想される場合は以下の対応を取ることが有効です。

・屋外での活動を控える。

・屋外で活動する場合は、長時間の激しい運動を控える。

・屋内では換気や窓の開閉を必要最小限にする。


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〒187-8701 小平市小川町2-1333 市役所4階
環境政策課
電話:042-341-1211(代表)内線2461~2463
Fax:042-346-9643

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