トップ > よくある質問 > 市政情報 > 選挙管理委員会 > 選挙権があっても投票できないことがあるか

選挙権があっても投票できないことがあるか

更新日: 2018年(平成30年)2月20日  作成部署:選挙管理委員会 選挙管理委員会事務局

  • ツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで送る

質問

選挙権があっても投票できないことがあるか

回答

選挙権は、満18歳以上の日本国民であれば得ることができます。

ただし、選挙権がある人でも、選挙で投票するには区市町村の選挙人名簿に登録されていなければなりません。投票所では、選挙人名簿により本人確認を行いますので、選挙人名簿に登録されていなければ投票できないということになるのです。

選挙人名簿の登録は、3月、6月、9月及び12月の年4回の定時登録と選挙時に登録する選挙時登録があります。定時登録は、各月の1日を基準日とし、その基準日現在で、引続き3か月以上その区市町村の住民基本台帳に記録されている人が登録されます。選挙時登録は、選挙の公示日(告示日)の前日を基準日として登録されます。

お問合せ先

〒187-0043 
小平市学園東町1丁目19番12号 小平市健康センター4階

選挙管理委員会事務局

電話:042-346-9576

FAX:042-348-0951

このページの情報は役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

よりよいコンテンツ作成のための参考とさせていただきます

検索したい文言を入力してください

ページトップに戻る