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アスベストについて教えてほしい

更新日: 2018年(平成30年)3月23日  作成部署:環境部 環境政策課

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質問

アスベストとは何か、どんな所に使われているのかという疑問に回答します。

回答

アスベストの種類

 アスベストは自然界に存在する鉱物繊維です。アスベストの種類は下表のとおりです。

アスベストの種類
分類 石綿名
蛇紋石系 クリソタイル(白石綿)

角閃石系 クロシドライト(青石綿)
アモサイト(茶石綿)
アンソフィライト
トレモライト
アクチノライト



アスベストの使用状況

 アスベストは1970年から1990年にかけて大量に輸入され、その多くは建材として、建築物の壁材、屋根材、外装材、内装材に利用されています。その他として車のブレーキや電線の断熱材、また一般の家電製品にも使用されていましたが、現在市販のものには使用されていません。


アスベストの使用形態

  1. 吹付けアスベスト

     アスベストとセメントを混合し、吹き付け施工したもの。耐火被覆用では、鉄骨造建築物のはりや柱に吹付けてあり、使用期間は昭和38年頃から50年初頭までです。

     吸音・断熱用はビルの機械室やボイラー室、学校や工場の天井などにに使用されています。使用期間は昭和31年頃から50年初頭までです。


  2. 吹き付けロックウール
  3.  昭和50年に吹付けアスベストが禁止されてから、しばらくの間アスベストを混ぜた吹付けロックウールが使用されました。

     用途や使用場所は吹付けアスベストと同様です。アスベストを混ぜて使用された期間は、昭和43年頃から55年頃までですが、一部の工法(湿式)では昭和63年頃まで使用されていました。


  4. アスベスト保温材等
  5.  アスベスト保温材等には、保温材・耐火被覆板・断熱材があり、板状・筒状・ひも状・布団状など様々な形態の保温材があり、用途も配管やプラントの曲管部、バルブ等に使用されています。

     耐火被覆板は吹付けアスベスト同様、鉄骨材の耐火性能を確保するために用いられています。


  6. アスベスト成形板
  7.  アスベスト成形板には、板状、波板状のものがあり、最も代表的なのが石綿スレートです。防火・耐水性に富み、建物の外壁や屋根(化粧を施したもの)など、広範囲で使用されています。

     石綿スレートなどは、アスベストとセメント等を固化して造るため、通常状態での飛散の恐れはありませんが、建築物の解体や補修時に割らないように注意が必要です。

もっと詳しくアスベストについて知りたい

 アスベストについてのQ&Aを東京都環境局が作成しております。

 アスベストQ&A(外部リンク)をご覧ください。


アスベスト関係工事に関すること

 建築物等の解体・改修に係るアスベスト除去工事についての届出はこちら (公開終了などのためコンテンツがありません)をご覧ください。

お問合せ先

〒187-8701 
小平市小川町2-1333 市役所4階

環境政策課

電話:042-341-1211(代表)内線2461~2463

FAX:042-346-9643

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