カラスについて
カラスは4月~7月末頃に、子育の期間に入ります。この時期のカラスは、子ガラスを守るために巣に近づく人や物に威嚇を行うことがあります。しかし、子育て中に攻撃的になるのは、カラスに限ったことではありません。自分の何倍もある人に威嚇をするのには、それなりの理由があるのです。
カラスの巣はどこにできるのか
- 高い常緑樹(クスノキなど)
- 高い落葉樹(イチョウなど)
- 高い人工物(鉄塔など)
カラスの巣は、1年中使われているイメージがありますが、巣を使うのは子育ての期間中だけです。他の期間は、森の中(ねぐら)で集団で暮らしています。
カラスの威嚇とは
威嚇から攻撃に移るプロセスは、こちらからご確認ください。(*ここより先は小平市のサイトではありません)
カラスは、突然攻撃をしてくることはありません。攻撃前に威嚇行動をとります。
カラスが威嚇行動をとるのは、以下の状況が考えられます。
巣と人との距離が近い
巣より高い位置に人がいる
カラスの攻撃
カラスの対策
カラスの巣がない場合
※樹種にもよりますが、枝が放射状に出ないようにななめにせんていするのも1つの方法です。
すでにカラスの巣がある場合
※下から巣を見上げて、カラスの尾が巣からはみ出ている場合は、すでに卵を抱いています。
餌場となる場所を作らせない
巣の近くの集積所が餌場となってしまっていることがあります。
人通りの多い場所にカラスが巣を作ってしまった場合
環境保全課が確認のうえ撤去を致します。
※使い終わった巣や通行人に危険がない場合は、撤去しないこともあります。
威嚇行動は、子育て期間中に限ったものです。生活に影響がない場合は、巣立ちまで見守ってあげましょう。
掲載日:平成22年1月9日