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更新日:2016年2月9日

作成部署:健康福祉部 健康推進課

慢性閉塞性肺疾患(COPD)をご存知ですか。

早めに予防を心がけ、重症化を防ぎましょう。


COPDって、どんな病気

 COPDは、有毒な粒子やガスの吸入による進行性の疾患です。主な原因は喫煙で、他に粉塵や化学物質などが考えられます。これまで「肺気腫」や「慢性気管支炎」と言われていた疾患も、COPDに含まれます。

 重症化すると、少し動くだけでも息切れしてしまい、酸素吸入が必要になるなど、生活に大きく影響してしまいます。


このような症状はありませんか

 長引くせき・たん・息切れなどの症状。自己判断で「年のせい」「風邪の治りが悪いだけ」などと思い込んでいませんか。

 まずは、次のようなことをチェックしてみましょう。もしかしたら「COPD」という病気かもしれません。COPD(慢性閉塞性肺疾患)は、予防と薬物等による治療可能な、いわゆる肺の「生活習慣病」です。


  • 1日に何度もせきが出る
  • 息切れしやすい
  • 呼吸をするとゼイゼイ、ヒューヒューと音がする
  • タバコを長期間吸っている(または、吸っていた)
  • 黄色や粘り気のあるたんが出る
  • 40歳以上である

医療機関を受診しましょう

 思い当たる症状がある方は、まずはかかりつけ医で受診しましょう。必要に応じて、呼吸器科の専門医を紹介してもらいましょう。

 COPDは、スパイロメーターという機器で呼吸機能検査をして診断します。呼吸機能の検査は食事制限などもなく簡単に受けることができます。

 ほかに、胸部X線検査・CT検査などの画像診断や、血液検査、心電図などによって、COPDの症状を詳しく調べていきます。


COPDと診断されたら

 悪化してしまった肺機能は、残念ながら完全に健康な状態に戻すことは困難です。しかしながら、病気の進行を遅らせたり、症状を和らげることはできます。

 

まずは禁煙を

 COPD予防と治療の基本は、禁煙です。たばこを吸っている人は、すぐに禁煙しましょう。医療機関の禁煙外来などでは、一定の要件を満たせば、保険診療を受けられる場合があります。


重症化を防ぐためには

 COPDになると身体の中で酸素が不足し、呼吸をするだけでも身体に負担がかかるので、体力が消耗し、体重も減少する傾向にあります。

次のようなことに気をつけながら、生活習慣を見直すことで、重症化を予防できます。


  • 栄養管理
  • 風邪・インフルエンザ予防
  • 運動習慣(歩くこと)
  • 呼吸トレーニング

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健康推進課予防担当・保健指導担当
電話:042-346-3700・3701
Fax:042-346-3705

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