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【令和4年度分】市長メッセージ

更新日: 2023年(令和5年)4月28日  作成部署:企画政策部 秘書広報課

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小平市の災害対策について、市長のメッセージを掲載しています。

新型コロナウイルス感染症についての市長メッセージ

新型コロナウイルス感染症についての市長のメッセージ(313日)

3月13日以降、マスクの着用の考え方について、東京都の方針が示され、小平市も同じ対応をしてまいります。

屋内、屋外を問わず、マスクの着脱は個人の判断が尊重されます。ただし、高齢者など重症化リスクの高い方の感染を防ぐため、医療機関の受診時、高齢者施設等への訪問時、混雑した電車やバスに乗る時、施設やイベントで着用を呼びかけられた時などは、マスクの着用を推奨する場面があります。なお、市職員につきましても同様とし、一律にマスク着用とはいたしませんのでご理解ください。

新型コロナウイルス感染症感染拡大予防として「マスク着用」の習慣が浸透し、日常の風景になりました。しかしながら、マスク着用の有無による差別や偏見は決してあってはいけません。個人の主体的な判断が尊重されますよう、ご理解とご配慮をよろしくお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症についての市長のメッセージ(220日)

日頃より新型コロナウイルス感染症対策に、ご協力いただき誠にありがとうございます。先般、国及び東京都は、マスク着用の考え方を見直し、3月13日からマスクの着用は個人の判断に委ねるということを決定いたしました。これを受け、市においても、マスクの着用については、個人の主体的な判断を尊重することといたします。

一方で、高齢者や基礎疾患のある方等の重症化リスクの高い方の感染を防ぐことも大切です。今後、マスクの考え方が変更されることになりますが、気を緩めることなく、引き続き、基本的な感染防止対策の徹底をお願いします。

新型コロナウイルス感染症についての市長のメッセージ(令和5年2月1日)

市民の皆様におかれましては、日々、新型コロナウイルス感染症対策にご協力いただきまして感謝申し上げます。国からは令和5年5月8日以降、新型コロナウイルス感染症について、感染症法の位置づけを「5類感染症」に変更する方向性が示されました。また、東京都でも都民の命と健康を最優先にかつての日常を取り戻すだけでなく、コロナとも共存した活気あふれる東京を確かなものにしていくという対応方針が示されたところです。
今後、市民の皆様の不安や医療現場等への混乱を招かないよう小平市としても、東京都の基本的な考え方に沿った対応を取りながら、国や東京都の動向を見据え、適切な情報発信に努めていきます。インフルエンザの流行もあります。引き続き、感染防止対策を取りながらこの冬を乗り切りましょう。

 新型コロナウイルス感染症についての市長のメッセージ(12月2日)

市民の皆様におかれましては、日々、新型コロナウイルス感染症対策にご協力いただきまして感謝申し上げます。

現在、東京都のレベル分類は「感染拡大初期」にあり、感染者数は増加傾向です。昨日、東京都新型コロナウイルス感染症対策本部会議が開催され、今冬の感染拡大に向けた対策の基本的な考え方が示されました。「東京モデルとして強化してきた保健・医療提供体制の枠組みを生かし、都民一人ひとりの命と健康を守り、感染拡大防止と社会経済活動の回復との両立を進める」方針の下、新たな行動制限は行わず、先手先手で必要な対策を講じていくというものです。

小平市も、新型コロナウイルス感染症対策本部を開催し、東京都の基本的な考え方に沿った対応を取ることと決定しました。市民の皆様におかれましても、混雑している場所や時間はできるだけ避けるなど、感染症予防対策に心掛け、年末年始をお過ごしください。

新型コロナウイルス感染症についての市長のメッセージ(10月6日)

市民の皆様におかれましては、日々、新型コロナウイルス感染症対策にご協力いただきまして感謝申し上げます。

現在、新型コロナウイルス感染症は拡大傾向にはありませんが、引き続き警戒が必要な状況が続いております。

東京都では、新型コロナウイルス感染症の患者発生状況について、自治体別の患者数を公表しておりましたが、全数把握の対象の見直しにより、市町村への患者情報の提供方法が変更となりました。令和4年9月28日(9月27日時点)分以降の患者数、患者情報については、発生届の対象者(65歳以上の方、入院を要する方、重症化リスクがあり、かつ、新型コロナ治療薬の投与又は酸素投与が必要な方、妊婦の方)のみの人数となりました。この変更に伴い、小平市でも公表内容が変更されておりますが、東京都からの情報を基に、個人の特定につながらないよう配慮し、患者情報を公表します。

今後とも引き続き、基本的な感染症予防対策へのご理解とご協力をお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症についての市長のメッセージ(7月19日)

6月中旬から新型コロナウイルス感染症の新規陽性者数が増加し、東京都における入院患者数も急増しています。
国は「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」を変更し、BA.5系統への置き換わりを見据えた感染拡大への対応として、社会経済活動をできる限り維持しながら、重症化リスクのある高齢者を守ることに重点を置いて、効果が高いと見込まれる対策に機動的・重点的に取り組むこととしています。

これから夏休みに入り、帰省・旅行など都県域をまたぐ移動が増える時期となります。
熱中症にも気を付けていただきながら、基本的な感染防止対策として、換気の徹底や場面に応じた正しいマスク着用をお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症についての市長のメッセージ(5月23日)

東京都のリバウンド警戒期間が5月22日で終了し、今後は『基本的な感染防止対策の徹底』の継続に移行し対応してまいります。
東京都の主な取組は、基本的感染防止対策の徹底及びコロナ医療と通常医療との両立を図る医療提供体制の確保です。
また、ワクチン接種の促進については、小平市といたしましても、3回目までの接種を継続的に実施するとともに、4回目接種に向け体制を確保してまいります。

また、学校の対応としては、正しい手洗いやこまめな換気等の基本的感染症対策を引き続き徹底しながら、移動教室、修学旅行や運動会等の学校行事については感染防止対策を講じた上で実施できるよう取り組んでまいります。
保護者の皆様におかれましては引き続き家庭での検温や健康観察の継続にご協力をお願いします。

市民の皆様のご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症についての市長のメッセージ(4月25日)

東京都ではリバウンド警戒期間における取組を5月22日まで延長することと決定しました。小平市といたしましても、感染症の終息が見通せない中、市民の皆様に引き続きのご理解、ご協力をお願いいたします。

ゴールデンウイークを控え、帰省や旅行などご予定のある方もいらっしゃると思いますが、移動の際は「三つの密」の回避を含め、基本的な感染症対策を徹底するとともに、発熱等の症状がある場合は、帰省や旅行などを控えていただきますよう、ご協力をお願い申し上げます。

お問合せ先

〒187-8701 
小平市小川町2-1333 市役所3階

秘書広報課秘書担当

電話:042-346-9502

FAX:042-346-9605

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