○小平市駐留軍関係離職者更生資金貸付条例施行規則

昭和36年

規則第4号

(申込書等の様式)

第1条 小平市駐留軍関係離職者更生資金貸付条例(以下「条例」という。)第5条第1項の規定による申込書の様式は、別記第1号様式とする。

2 条例第5条第2項の規定による事業計画書の様式は、別記第2号様式とする。

(貸付の決定及び取消の通知)

第2条 条例第6条第1項の規定による決定及び却下の通知は、それぞれ、別記第3号様式第4号様式とする。

2 市長は、条例第6条第3項の規定により貸付の決定を取り消したときは、別記第5号様式により通知する。

(借用証書等の様式)

第3条 条例第8条第1項の規定による更生資金貸付請求書の様式は、別記第6号様式、借用証書の様式は、別記第7号様式とする。

(届出)

第4条 条例第12条第1項第1号から第4号までの届出は、別記第8号様式から第11号様式までの様式により行なわなければならない。

2 前項の規定は、保証人が条例第12条第1項第1号から第3号までの1に該当したとき、同条第2項の規定により届け出る場合に準用する。

3 条例第12条第2項の規定による保証人の資格を失つたときの届出は、別記第12号様式により行なわれなければならない。

(昭和36年4月1日・昭和36年規則第4号)

この規則は、昭和36年4月1日から施行する。

(平成6年3月4日・平成6年規則第4号)

この規則は、平成6年4月1日から施行する。

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小平市駐留軍関係離職者更生資金貸付条例施行規則

昭和36年 規則第4号

(平成6年1月1日施行)