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市報こだいら:ごみ分別特集号

更新日: 2011年(平成23年)2月5日  作成部署:企画政策部 秘書広報課

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【1面】

ごみは正しく分別して出しましょう

燃えないごみの収集で、爆発・火災事故が起きています  いずれもスプレー缶・ガスカートリッジ缶が原因


最近の事故は…

小平・村山・大和衛生組合での爆発事故

昨年の9月29日(水曜)に、小平・村山・大和衛生組合の粗大ごみ処理施設で、大きな爆発火災事故が発生し、

施設にかなりの被害がありました。

幸いなことに、けが人などの人的被害はありませんでしたが、施設の機械設備では、操作電源の絶縁不良、

照明関係配線の焼損、破砕物排出コンベア出口シュートのひずみなど、建物では、出入口扉および天井爆風口の

破損などがありました。

この事故で粗大ごみ処理施設の運転は休止しましたが、市民生活に与える影響を最小限にするため、

早期再開を最優先とし、電気系統の仮復旧後に試運転を行い、7日後から処理を再開しました。

その後、休業日に補修などを行い、本復旧しましたが、補修費用が約1,400万円かかりました。

また、12月21日(火曜)にも爆発火災事故が発生し、照明関係配線の焼損などの被害がありました。

両事故とも、小平消防署の現場検証によると、原因は特定できませんでしたが、不燃ごみに混入されたスプレー缶、

ガスカートリッジ缶などから漏れたガスが破砕機内に充満し、処理中に出る火花に引火して爆発したものと推測されます。


収集車両の火災事故

昨年の11月10日(水曜)に小川町一丁目で、ごみ収集車の火災事故が発生しました。

燃えたごみの中から、中身が入ったまま出されたスプレー缶やガスカートリッジ缶が発見され、

これらが火災の原因になったと思われます。

直ちに消火作業を行ったため、幸いにも大事には至りませんでしたが、人命にかかわる重大事故にもつながりかねません。

事故は今回が初めてではなく、毎年数件起きています。


分別が必要なもの

ライター、カセットテープ・ビデオテープ、割れ物や刃物などの危険物は、燃えないごみの日に別の袋でお出しください。


市では収集できないもの

バッテリー・タイヤなどの自動車部品、バイク、消火器、プロパンのボンベ、耐火金庫、ピアノ、

石油、薬品、建築廃材、コンクリート、ブロック、石、砂、土など

※販売店や廃棄物処理業者へお問い合わせください。



スプレー缶などは中身を空にし、穴を開け、別袋で

必ず守ってください スプレー缶・ガスカートリッジ缶の出し方

1 中身を全部使い切る

    ↓

2 穴を開ける

※火の気のない風通しのよい屋外で、穴を開けてください。

    ↓

3 他の燃えないごみとは別の袋に入れる

※袋に「スプレー缶」または「ガスカートリッジ缶」と書き、燃えないごみの日に出してください。


皆さんの心がけで事故は防げます。分別の徹底をお願いします



【2面】

分別すれば、ごみは減らせます

そのままだとごみ、分ければ資源になります

現在、収集しているごみの中には資源化できるものも多く含まれています。

例えば、燃えるごみの中には約3割の紙類が含まれ、燃えないごみの中には約5割のプラスチック類が含まれています。

すべてが再資源化できるものばかりではありませんが、もう一度、ごみとして出す前に分別を確認して、

資源になるものは資源として出すようにしましょう。


平成21年10月1日の分別方法の一部変更の効果

平成21年10月1日からの分別方法の一部変更(ペットボトルのキャップ、カップめんなどの資源化)

および分別の啓発効果により、前年との比較では、


プラスチック製容器の収集量が、約120トン、約36%の増加、

シュレッダーにかけた紙資源は約3トン収集され、

燃えるごみと燃えないごみは減少しました。



分別に関するさまざまな取り組み

分別を理解していただくために、説明会・見学会を随時開催

説明会・見学会は、市で日時を決めて市民の皆さんに来ていただく方式ではなく、要望に応じて開催しています。

10人以上の参加者を集め、ごみ減量対策課に連絡をいただければ、日程などを調整して開催します。


説明会

市の職員が、ごみの出し方や分別方法などを説明に伺います。

会場を用意していただければ、開催日時についてもご相談に応じます。


見学会

市内にあるリサイクル施設、焼却施設、こもれびの足湯の見学を行い、皆さんから出されたごみが、

どのように処理されていくのかを実際に見ていただきます。

マイクロバスで送迎を行います(1回の参加人数の上限は20人)。

日程は、施設側の都合もあるため、事前に調整を行います。

見学会は、半日単位(午前または午後)での開催となります。


見学会の基本的な流れ

集合→リサイクルセンター・リプレこだいら見学→小平・村山・大和衛生組合見学→こもれびの足湯→解散



分別変更によるごみの減量などを検証するために、食物資源循環モデル事業を実施中

食物資源循環モデル事業の状況

昨年の7月からモデル地区(小川東町、津田町、学園西町、学園東町、上水本町の全域および小川町二丁目)で

生ごみを有効な資源として回収し、資源化を行う「食物資源循環モデル事業」を開始しました。


平成22年12月現在、23グループ171世帯の参加をいただき、週1回約250キログラムの

食物資源を収集しています。

平成22年12月までの累計回収量は、約6.5トンで、その分の燃えるごみが減量されたことになります。

平成23年度以降も継続して実施し、食物資源の分別収集の市内全域への拡大の可能性を検証していく予定です。


参加世帯の募集も、引き続き行っていますので、気軽にお問い合わせください。


たい肥化工場見学会

分別収集された食物資源が、どのようにたい肥に資源化されるのかを見学する会を開催します。

車中では、食物資源循環モデル事業の説明も行います。


とき 

3月16日(水曜)・23日(水曜)

※いずれも午後1時から5時ごろまで。


集合

市役所正面玄関


定員

各20人


申込み 

電話で、ごみ減量対策課へ(先着順)



ごみと資源の分別が一目でわかる冊子を配布中

ごみと資源の分別についてまとめた「分別をよりわかりやすく(平成21年度10月改定版)」は、

ごみと資源を50音順に並べ、簡単に分別が確認できます。

また、出すときの注意なども掲載していますので、ぜひ、ご活用ください。


配布場所

ごみ減量対策課(市役所4階)、市政資料コーナー(市役所1階)、東部・西部出張所、

市内の公民館・図書館・地域センター


問合せ

ごみ減量対策課 

電話:042(346)9535、Eメール:gomi-genryo@city.kodaira.lg.jp

添付ファイル

お問合せ先

〒187-8701 
小平市小川町2-1333 市役所3階

秘書広報課広報担当

電話:042-346-9505

FAX:042-346-9507

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