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トップページ の中の 市報こだいら の中の ごみ分別・減量特集号 

更新日:2011年5月5日

作成部署:環境部 資源循環課

【1面】

食物資源循環モデル事業のモデル地区拡大のため、新たな参加世帯を募集します

  3月には震災に伴う計画停電の影響により、通常どおりのごみ処理が難しくなり、市民の皆さんには、緊急に30~40%のごみの減量をお願いしましたが、引き続きごみの減量にご協力ください。

 特に燃えるごみのうち約4割を占める生ごみを減らすことは、ごみの減量に有効で、市では、平成22年度から生ごみを食物資源と位置づけ、分別収集し、資源としてリサイクル(たい肥化)する「食物資源循環モデル事業」を開始しました。

 昨年度は、従来のモデル地区で172世帯が参加しましたが、平成23年度は、新たに上水南町、喜平町、仲町、美園町、回田町、御幸町、鈴木町、天神町の8町を加え、参加世帯を募集し、合計400世帯の参加を目指しています。

 ごみの減量にすぐに結び付くため、皆さんの参加をお願いします。


募集内容

◆開始時期 7月1日(金曜)から(予定)

モデル地区

従来の地区

小川東町・津田町・学園西町・学園東町・上水本町の全域お

よび小川町二丁目


追加する地区

上水南町・喜平町・仲町・美園町・回田町・御幸町・鈴木町・天神町

の全域


◆参加申請の手続き

○参加方法および申請者 モデル地区にお住まいの方で、5世帯以上(上限なし)のグループ(近所・集合住宅など)を作り、集積所を決めて、参加世帯の代表者がごみ減量対策課へ届け出をしてください

○申請に必要なもの 食物資源循環モデル事業参加団体登録申請書および参加世帯名簿(申請書はごみ減量対策課、東部・西部出張所で配布。小平市ホームページからもダウンロードできます)

◆募集世帯数 230世帯程度 

◆申請の期限 6月3日(金曜)

 ※募集世帯数に達しない場合は、申請期限後も継続して募集します。

◆決定の通知など 参加団体の代表者に、食物資源循環モデル事業参加団体登録通知書を送付します


説明会の開催

 モデル地区にお住まいの方へ事業の説明会を開催します。質問などにもお答えします。日程は右表のとおりです。説明会への参加は、申込み不要です。当日、会場へお越しください。


5月11日(水曜) 午前10時から:美園地域センター

5月11日(水曜) 午後2時から:仲町公民館

5月13日(金曜) 午前10時から:御幸地域センター

5月13日(金曜) 午後2時から:上水南公民館

5月16日(月曜) 午前10時から:鈴木地域センター

5月16日(月曜) 午後2時から:天神地域センター

5月18日(水曜) 午前10時から:喜平地域センター

5月18日(水曜) 午後2時から:中央公民館


食物資源の資源化と循環

 たい肥化工場の見学会も行います。日程など、詳しくは決まりしだい、市報などでお知らせします。


参加が決まったら

◆食物資源の出し方

○道具(無償で貸し出す専用バケツを利用)

 密閉型抗酸化バケツ(ふた付き、市が集積所を確認後、代表者へ参加世帯分を配布)

※食物資源を入れておいても、腐敗や臭気がしにくいバケツです。1週間分の食物資源をためます(バケツに直接入れずに、ビニール袋(レジ袋)などを内袋としてお使いください)。


○場所と曜日 

●毎週水曜日の朝8時までに、あらかじめ届け出た集積所に専用バケツのまま出します。委託業者が内袋ごと食物資源を回収します。参加世帯は、回収後の空のバケツを各自持ち帰ります。

●各参加世帯への戸別収集ではありません。

●協力していただいた世帯の方には、ごみ減量関連グッズと、できあがったたい肥を差し上げます。

【2面】

食物資源循環モデル事業の実施状況

  昨年の7月から開始した食物資源循環モデル事業は、当初、21グループ、156世帯のご協力をいただきました。平成23年3月末時点では、23グループ、172世帯に増え、1週間で約250キログラムの食物資源が収集され、たい肥化工場に運搬されました。平成23年3月までの累計回収量は約10トンで、その分の燃えるごみが減量され、資源化されたことになります。

 たい肥化工場に運ばれた食物資源は、専用の処理機に投入し、かくはんして発酵させると、約20日で茶色の土のようなたい肥のもとになります。これに、せんてい枝のチップを混ぜて、さらに2週間ほど発酵させるとたい肥が完成します。製品としては、その後さらに3か月ほど寝かせてから出荷されます。できあがったたい肥は、参加世帯にも配られ、自分の家庭から出た食物資源が形を変えて還元されるため、リサイクルが実感できると喜ばれています。


アンケート調査結果

アンケート調査対象:モデル事業参加172世帯、回答130世帯


モデル事業に参加されている世帯を対象にアンケート調査を実施しました

アンケートの結果、回答者のおよそ9割の方から参加してよかったとの感想をいただきました。


「参加してよかった」と答えた方たちの声

○燃えるごみの量が大幅に減った 

○燃えるごみの日に集積所がカラスに荒らされなくなった

○燃えるごみが臭くならないので2週間に1度しか出さなくなった

○水切りをきちんとするようになって、さらにごみの量が減った

○ごみに対する意識が変わり、ごみを減らそうという気になった

○むだな物は買わなくなった

○燃えるごみ用のごみ箱が汚れなくなった

○エコへの参加ができて、役に立っていることが実感できる

○生ごみがたい肥などに資源化されると嬉しい

○近所の方たちと助け合うようになり、つながりが深まった



資源循環型社会を目指し、さらなるごみの減量に取り組みましょう

食物資源の分別

○資源になるもの(バケツに入れられるもの)

人が食べられるものは基本的に資源になります


上手に続けるポイント

●水分をよく切ってから入れると腐敗が進まず、臭い対策になります

●コーヒーかすなどは臭い消しに有効です

●魚など臭いの気になるものは燃えるごみに出してもかまいません

●夏場などは数日分だけでもかまいません



○バケツに入れられないもの

食品類

●貝殻類、くるみ・やしの実などの殻、あめ

●調理前の香辛料、調味料、粉類(少量であれば可)

●油やラード(液体状のものや固めたもの)

ビニール類・プラスチック類・金属類

●ビニール袋(内袋として使用するものは可)、輪ゴム、ビニールテープ

●プラスチック容器(お弁当に付いているソースやしょう油入れほか)

●バラン(お弁当の仕切りなどに使うもの)、スポンジ、ストロー

●スプーン、フォーク、おたま、おわん

その他

●はし、つまようじなどの木製類

●洗剤、たばこの吸い殻や灰、汚泥

●コーヒーのペーパーフィルター

※今後、品目を追加する場合があります。


食物資源(生ごみ)処理機器購入費の一部を補助

補助内容

●1日の処理能力5キログラム未満

 購入金額の2分の1、上限3万円(1設置者2基まで)

●1日の処理能力5キログラム以上

 購入金額の2分の1、上限30万円(1設置者1基のみ)

※100円未満の端数は切り上げ。

申請者

 市民および市内に事業所を有し、食物資源(生ごみ)処理機器を購入し、市内に設置する方

※詳しくは、購入前にお問い合わせください。


資源集団回収団体に補助金がでます

 市内の自治会や子ども会などがグループで資源を回収する場合、回収量に応じて補助金を交付します(登録が必要です)。平成21年度には111団体が活動し、約2,234トンの資源物が回収されました。また、補助金として約1,763万円が支払われ、平均すると1団体当たり約15万8千円が交付され、活動資金などに使われています。

 皆さんの地域でも資源回収を行って、地域でのリサイクル活動を進めましょう。

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資源循環課管理担当
電話:042-346-9535
Fax:042-346-9555

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