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市報こだいら:節電対策特集号

更新日: 2011年(平成23年)7月5日  作成部署:環境部 環境政策課

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【1面】

市の節電対策 みんなで取り組もう、今夏の節電

小平市では全公共施設を対象に、いっそうの節電対策を実施します。

また、将来に向けた温室効果ガス排出量の削減にも取り組みます。

各施設とも通常通り開館します

節電の実施にあたっては、市民サービスや市民の活動に影響を及ぼさないことを基本に、原則として、休館日の拡大や、輪番による休館は行わず、夏期の使用最大電力の抑制(ピークカット対策)に取り組みます。また、使用最大電力の抑制だけでなく、7月から9月までの電力使用量の総量抑制を行います。


市の施設を利用される皆さんには、ご不便をおかけしますが、節電の取り組みにご理解、ご協力をお願いします。


節電目標

■ ピーク期間・時間帯の使用最大電力の抑制

15%以上抑制します。

〔対象期間〕

7月1日から9月22日までの平日、午前9時から午後8時までのピーク時間帯

■ 7月~9月の使用電気量総量の抑制

15%以上を目指します。


市が行う6つの取り組み

1 空調設備

●原則28℃の徹底(猛暑日も温度設定を維持)

●施設の特性に応じて、ブラインド、よしず、すだれ、緑のカーテンの活用による冷房効率の向上

2 照明設備

●執務室内の照明の間引き点灯

●昼休みや人のいない場所での消灯の徹底

●白熱球を電球形蛍光灯やLED電球に交換する「白熱球一掃作戦」の実施

3 OA機器

●使用していないパソコンの電源の切断

●一定時間使用しない場合のスタンバイモード、ディスプレイ輝度の抑制

●プリンタ、コピー機の節電モードの活用

4 ノー残業デーの拡張

●毎週水曜日に加え、7月から9月までの間、新たに金曜日を追加

5 需給逼迫(ひっぱく)警報が出された場合の体制

●防災無線や市ホームページなどを通じて、緊急時の節電要請を実施

●市公共施設における空調機器の停止、照明の緊急消灯

6 夏季の軽装期間のさらなる延長

●節電の取り組みを引き続き推進するため、10月31日まで延長


事業所での節電対策

※使用電力15%削減に向け、節電のご協力をお願いします

●不用な機器の電源オフの徹底

●パソコンの不要時、離席時の電源を切る

●パソコンなどのOA機器を省エネモードに設定

●昼休みや不要時などの照明・空調の停止

●共有部照明の間引き

●ネオンサインや看板の消灯

●窓際では自然光を利用し、照明を消灯

●バックヤード(店の裏側の棚置場や加工室など)の照明をこまめに消灯

●外気を取り入れるなどの室内温湿度の適正化

●空調の就業前運転の短縮や余熱利用による早めの空調停止

●厨房などの過度な換気の適正化、駐車場換気の不要時の停止

●空調、換気フィルターの清掃

●便座ヒーターなどの停止

●自動販売機の照明の停止

●節水の徹底

●冷凍ショーケースのナイトカバーの利用


市民向け 節電対策セミナー

今年の夏を乗り切るために、家庭における効果的な節電方法や熱中症予防のための対策について、分かりやすくご説明します。

とき 

平成23年7月15日(金曜)午後2時~3時30分

場所 

中央公民館講座室2【定員50名】

講師 

東京都認定節電アドバイザー

申込み 

平成23年7月13日(水曜)まで 

裏面・問合せ先へ電話(先着順)


事業者向け 省エネルギー研修会

事業者が即実践できる一歩踏み込んだ節電対策を中心に、具体的な省エネ対策をご説明します。

とき 

平成23年7月20日(水曜)

午後2時30分~4時30分

場所 

中央公民館講座室2【定員30名】

講師 

東京都地球温暖化対策防止活動推進センター 技術専門員

申込み 

平成23年7月12日(火曜)まで 

裏面・問合せ先へ電話またはFAX(先着順)


事業者省エネ相談会

省エネルギーによる経費削減や環境経営の必要性などのご相談・質問に、NPO法人武蔵野・多摩環境カウンセラー協議会の省エネ相談員がお答えします。

商店の集まりや役員会など、事業所が5社程度以上の参加が見込まれるグループに相談員を派遣します。申込みおよび詳細については、裏面の問合せ先へ

【2面】

家庭でできる節電対策 使用電力の15%削減を目指しましょう

節電のための3つのポイント

1 電気の使用を減らす

・テレビや冷蔵庫など省エネモードが搭載されている家電製品を省エネモードに変更しましょう。

・使っていない家電製品は、プラグをコンセントから抜きましょう。

2 電気の使用時間をずらす

・家電製品は、電気使用量が多い時間帯(朝9時~夜8時)を避けて、使用しましょう。使用時間をずらせる家電製品は、タイマーを利用しましょう。

・家電製品の同時使用は避けましょう。

 一度に多くの家電製品を使用せず、順番に使いましょう。

3 使い方を切り替える

省エネ製品への買い替えや、家電製品を使用しない方法を検討しましょう。


エアコン

○冷房の温度設定は28℃を目安に(10%削減)

・暑さは窓から入ってくるので、窓にブラインドやカーテン、よしずをかけたり、緑のカーテンを設置すると効果的です

・冷房時の風向きは上向きにし、扇風機で空気をかき混ぜると部屋全体が涼しくなります

○フィルターをこまめに掃除(月に2回程度)

・目詰まりしたまま使用すると、むだな電力を消費します。掃除をすると冷房で約4%の削減に

○無理のない範囲でエアコンを消して、扇風機を使用(50%削減)

無理な我慢はせず、服装をくふうしたり、こまめな水分補給をするなど、熱中症に注意し、無理のない範囲で節電しましょう。


照明

○人のいない部屋や廊下の照明はこまめに消灯

・日中は昼光を利用し、照明の使用を控え、夜間の点灯も最小限に(5%削減)

○照明のかさの掃除をすると明るさアップ

○長時間使わないときは、リモコンよりも壁スイッチを切る

○白熱電球を電球形蛍光灯やLED電球に交換 (電球形蛍光灯は白熱電球の4分の1以下、LED電球は8分の1以下の消費電力で済み、寿命も長いので取り換えの手間も軽減)


冷蔵庫

○設定温度を「強」から「中」に

○ものを詰め込みすぎない(2%削減)

・冷蔵庫は透き間を空けて、冷凍庫はぎっしり入れると効率アップ

○むだな開閉をやめ、開けている時間を短縮

・冷蔵庫から出すものを決めてから扉を開け、さっと取り出す。ドアの開閉回数を50回から25回にすると、約6%の削減

○庫内にビニールカーテンを取り付ける


テレビ

○省エネモードや画面の輝度を下げる設定をし、不要なときは消す(2%削減)


その他

○本体の電源を切る。また長時間使わないときは、プラグをコンセントから抜き、待機電力を減らす(2%削減)

・家庭で消費する年間電力量のうち、6%が待機電力です

○ジャー炊飯器(電気炊飯器) 早朝にタイマーで1日分まとめて炊き、冷蔵庫で保存する(2%削減)

○温水洗浄便座(暖房便座) 保温、温水のオフ機能、タイマー節電などの機能を活用する。この機能がないときは、プラグをコンセントから抜く(1%削減)


ご存じですか 省エネラベリング制度

統一省エネラベルは、省エネ基準達成率、年間消費電力量、1年間の目安の電気料金のほか、省エネ性能を5つの★で表しているので、家電製品の省エネルギー性能がひと目で比較できる便利な情報です。


また、買い替え効果を簡単に比較できる「しんきゅうさん」のホームページ(http://shinkyusan.com/index.html)では、買い換えた場合の電気代の削減額なども簡単にわかるので、参考になります。


中小規模事業者向けの「省エネルギー診断」(東京都事業)

省エネ診断や運用改善支援を通じて、エネルギー使用のむだをなくし、「経営にやさしいコスト削減」と「環境にやさしいCO2削減」の両立についての支援が受けられます。

問合せ 

東京都地球温暖化防止活動推進センター

電話:03(5388)3439 

HP:http://www.tokyo-co2down.jp/


電気使用量などを調べてみませんか

私たちの家庭の1日の電気使用量や待機電力などを測定することができる機器を貸し出しています。


新エネ・省エネ機器設置モニター助成受付中

太陽光発電設備などの新エネルギー・省エネルギー機器の設置費用の一部を助成しています。太陽光発電設備に対する助成額は、10万円を限度に1キロワット当たり5万円です。他の機器および詳細については、下記へ問い合わせください。

添付ファイル

お問合せ先

環境部環境保全課
電話番号:042(346)9536 
FAX番号:042(346)9643
メールアドレス:kankyohozen@city.kodaira.lg.jp

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