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トップページ の中の 市報こだいら の中の 第二次環境基本計画特集号

更新日:2012年5月20日

作成部署:環境部 環境政策課

小平市第二次環境基本計画を策定

循環・調和・協働の「わ」を大切に みんなで気持ちよく暮らせるまち こだいら

第二次環境基本計画では、めざす環境像を平成14年度に策定した計画に引き続き、「循環・調和・協働の「わ」を大切に

みんなで気持ちよく暮らせるまち こだいら」と定め、その実現に向け、5つの分野における基本目標に対し、

環境施策を定め、取り組みを進めていきます。

また、緊急の課題である地球温暖化対策や、環境意識調査で要望が高かった緑の保全など自然環境に対する施策を充実させたほか、

新たな課題となった原子力発電所の事故により放出された環境中の放射性物質について、市の施策を位置づけました。

あわせて、施策を効果的に進めるために、各施策には市民、事業者、民間団体それぞれの取り組み例を記載しました。

力を合わせ取り組みを進めていきたいと考えています。

計画期間 平成24年度~平成33年度までの10年間

5つの基本目標

地球環境

基本目標1 地球に優しい暮らし方をめざすまち こだいら

エネルギーの有効利用や廃棄物の発生抑制、リサイクルを基本とした環境に配慮した暮らし方への転換を促進し、

低炭素社会・循環型社会の実現を目指します

環境施策

●省エネルギーの推進

●新エネルギーの導入促進

●環境に配慮した自動車利用の促進

●廃棄物の減量

●廃棄物の適正な処理の推進

自然環境

基本目標2 水と緑を守り自然と調和したまち こだいら

水辺環境の整備をはじめ、緑を保全し回復させるだけでなく、新たな緑を創出することで多様な動植物との共生を図るなど、

水と緑のネットワークの保全に取り組みます

環境施策

●用水路の保全・整備

●緑のネットワークの形成

●民有地・公共施設の緑化

●農地の保全と活用

●公園・緑地の整備

●生き物の生息空間の保全・創出

都市環境

基本目標3 安全で快適な環境を実現するまち こだいら

環境への負荷が少ない交通体系の確立を目指します。また、景観に配慮したまちづくりを進めるとともに、

マナー向上に向けた啓発活動や環境美化に対する取り組みを行います

環境施策

●道路ネットワークの整備の推進

●歩行者空間の整備

●防災対策の推進

●景観の保全・形成

●環境美化の推進

●都市整備における環境配慮

●公共交通機関の利用促進

●水循環の促進

生活環境

基本目標4 健康で安心して暮らせるまち こだいら

大気や騒音などの環境調査、法令などに基づく規制・基準の遵守についての指導、市民生活や事業活動における

自動車の使用抑制など、市民、事業者の行動にも働きかけます。

また、原発の事故に起因する放射性物質についても、必要に応じて施策に反映させていきます

環境施策

●都市型公害対策の推進

●環境中の放射性物質に関する状況把握と適正な対処

●生活型公害・苦情等対策の推進

●化学物質対策の推進

参加と協働

基本目標5 みんなが環境について考え、行動するまち こだいら

さまざまな環境学習や環境に対する情報提供などの充実を図るとともに、市民、事業者、民間団体、市が積極的に

活動に取り組める仕組みを作り、お互いの責任と役割を果たす中で、連携・協働するパートナーシップの形成を推進します

環境施策

●学校における環境教育・環境学習の充実

●あらゆる主体・世代に対する環境学習の充実

●環境保全活動の推進 

●パートナーシップの形成と連携の充実

●環境情報の収集と提供の充実

重点施策

めざす環境像の実現に向けて、「二酸化炭素排出量の削減」と「水と緑のネットワークづくり」を優先課題として、 重点施策を中心に10の取り組みを進めていきます

課題1 二酸化炭素排出量の削減

重点施策[1]市民への太陽光発電システム機器設置費用の助成を充実します

重点施策[2]自転車専用レーンの設置および拡大について検討します

重点施策[3]環境家計簿に気軽に参加できる仕組みを構築し、省エネを促進します

[4]公共施設への太陽光発電システム機器の設置を計画的に進めます

[5]庁用車の低公害車・低燃費車の導入促進を図り、環境に配慮した自動車利用を促進します

[6]地産地消を推進するため、小平産農産物の販売形態の拡大や学校給食への供給拡大を図ります

[7]市民版環境配慮指針を活用し、環境について考え、行動する機会を拡充します

[8]市報や市ホームページにおける環境に関する情報提供を充実させます

[9]あらゆる世代に対する環境学習の充実を図ります

[10]市民や事業者に向けた環境講座などを開催します

課題2 水と緑のネットワークづくり

重点施策[1]花いっぱい運動を推進し、市民参加による身近な緑の育成を推進します

重点施策[2]南北に結ぶあかしあ通りのグリーンロード化を図ります

重点施策[3]市民参加による動植物の生態調査を実施します

[4]樹林などの緑地を計画的に確保する研究を進めます

[5]用水路を水辺本来の姿に戻し、環境資源として活用するために、用水路の保全・整備を行います

[6]オープンガーデンを推進し、ネットワークの緑を充実します

[7]身近な公園の魅力を引き出すための、公園いきいきリニューアル事業を促進します

[8]補助制度の継続などにより、身近な緑である生垣造成を促進します

[9]公共施設や学校などに、屋上緑化や緑のカーテンなどを積極的に導入します

[10]生物多様性についての情報提供や啓発を行います

数値目標

項目 二酸化炭素排出量

現状(平成22年度) 621,362t-CO2(平成20年度)

目標 492,286t-CO2(平成17年度比25%削減)

目標年度 平成32年度

項目 市民への太陽光発電システム機器設置費用の助成

現状(平成22年度) 177件(平成19年度からの累計)

目標 2,000件(平成19年度からの累計)

目標年度 平成33年度

項目 環境家計簿の利用件数

現状(平成22年度) 139件/年

目標 1,000件/年

目標年度 平成33年度

項目 庁用車の低公害車・低燃費車の導入率(特殊車両を除く)

現状(平成22年度) 56.3%

目標 100%

目標年度 平成33年度

項目 オープンガーデンの開設

現状(平成22年度) 21か所

目標 30か所

目標年度 平成33年度

項目 公園いきいきリニューアル

現状(平成22年度) 4公園

目標 10公園

目標年度 平成31年度

項目 生垣造成補助

現状(平成22年度) 12件

目標 186m

目標年度 継続して実施

第二次環境基本計画の策定の流れ

策定にあたっては、市民公募委員5人を含む環境審議会と、市役所内の検討委員会で審議・検討を行いました。

また、市民への環境意識調査やパブリックコメント、市民懇談会を実施し、意見をいただきました。

第1回審議会 策定の基本方針 平成22年8月5日

第2回審議会 現状と課題 平成22年12月23日

平成22年11月~12月 環境意識調査実施

平成23年1月 市民活動団体アンケート実施

第3回審議会 環境意識調査結果 平成23年2月18日

第4回審議会 骨子案 平成23年4月13日

第5回審議会 施策案 平成23年5月27日

第6回審議会 素案 平成23年8月8日

第7回審議会 素案 平成23年10月19日

平成23年10月14日~11月14日 パブリックコメント実施

平成23年10月・11月 市民懇談会実施(2回)

第8回審議会 策定案 平成24年1月18日

第二次環境基本計画


環境問題は、私たち人間の活動と密接な関係を持っています。

めざす環境像を実現するためには、私たち一人一人が日常生活や事業活動において、

主体的、積極的に環境に配慮した行動をとることが必要です。

市民、事業者、民間団体、市がそれぞれの責任と役割を果たしながら、連携・協働して取り組みを進めます。

小平市第二次環境基本計画は、市政資料コーナー(市役所1階)、東部・西部出張所で閲覧できるほか販売もしています

(1部190円)。また、小平市ホームページでもご覧になれます。

※概要版は、市役所、東部・西部出張所などで無料配布しています。

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〒187-8701 小平市小川町2-1333 市役所4階
環境政策課
電話:042-341-1211(代表)内線2461~2463
Fax:042-346-9643

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