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市報こだいら:2014年4月20日 ごみ減量3R特集号

更新日: 2014年(平成26年)4月20日  作成部署:企画政策部 秘書広報課

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【1面】

今後のごみの減量や適正処理に向けた一般廃棄物処理基本計画を策定しました

基本理念

こつこつ小平「もったいない」が根づくまち

「もったいない」という言葉には、Reduce(リデュース)(発生抑制)、Reuse(リユース)(再使用)、Recycle(リサイクル)(再生利用)の3Rを表すだけでなく、かけがえのない地球資源に対するRespect(リスペクト)(尊敬の念)も込められています。

こうした意味での「もったいない」が私たちの意識に根づくことが、息の長い減量のための「カギ」であると考えます。

こうした意識の定着は、なかなか急速には進まないかもしれませんが、市民・事業者の皆さんが3Rに向けた行動を進めていくことと合わせて、こつこつと着実に、私たちのまち小平を、「もったいない」が根づくまちにすることが、将来に向けて大切であるとの認識に立って、これを計画の基本理念としています。


3Rとは、何よりも「廃棄物をださない(作らない)」Reduce、出てしまった廃棄物も「できる限り使い回したり、資源として使う」ReuseとRecycleです。


市では、平成34年度(2022年度)までの3Rの推進や廃棄物の適正処理に係るさまざまな施策の方向性などを定める、一般廃棄物処理基本計画を策定しました。


数値目標

本計画では、「排出物原単位」および「処理ごみ量原単位」に数値目標を設定しています。

市民一人1日当たりごみ・資源物総量(排出物原単位)

市が関与するごみと資源物の総量を、市民一人1日当たりの量に換算したもので、廃棄物の発生抑制を計る数値です。

市民一人1日当たりごみ量(処理ごみ量原単位)

家庭や事業所から排出されるごみ量の合計を、市民一人1日当たりの量に換算したもので、ごみの発生抑制とともに資源化品目の拡大と分別の徹底の効果を計る数値です。


市民・事業者・市の行動

市民

(例)

無駄なものは買わず必要なものだけを買うように心がける

使える物は、最後まで使い切る。食べられる物は、最後まで食べ切る


事業者

(例)

事業活動における3Rの推進に取り組む

物品を購入するときは、再生品などの環境に配慮した物を選ぶ


製造者、加工者、販売業者などとして

(例)

長期間使用可能な製品の開発

包装、容器などの適正化

買い物をする市民が、適正な包装、容器などを選択できるようにする


市は、こうした取り組みが進められるよう、仕組みづくりや働きかけ、支援を行います。


すべての市民や事業者の皆さんの、日頃からの意識と行動が必要です。



【2面】

市が実施する施策(重点施策)

3Rの推進・適正処理に向けた意識向上

さまざまな市民の学習や啓発活動を継続的に行うことなどによって、意識向上を図り市民生活や事業活動の見直しを促します。

適正な処理の維持・向上に向けた処理体制の整備

市民生活や事業活動から日々出される廃棄物を、中断なく、適正に処理を続けることができるよう、処理体制の整備を進めます。

▽3市共同資源物処理施設の整備

小平・村山・大和衛生組合および他の構成市と連携して、最短で平成30年度の稼働を見込んで、ペットボトルと容器包装プラスチックの2品目を処理する施設の整備を進めます。

▽他の資源化品目の処理施設の整備(更新)

現リサイクルセンターでの施設更新を目途として、上記の2品目以外の処理施設の整備(更新)を進めます。

3市共同資源物処理施設の稼働までを検討期間とし、その稼働の後、具体的な整備に取りかかります。

▽焼却施設などの更新

小平・村山・大和衛生組合および他の構成市と連携して、平成33年度の更新を目指して、適切に施設整備を進めます。

生ごみの減量(食物資源の資源化推進)

燃えるごみの多くの割合を占める生ごみについて、発生の抑制と食物資源としての再生利用を促し、一層の減量に取り組みます。

容器包装プラスチックの資源化推進

現在、資源化対象品目とすることができていない軟質の物も合わせた、容器包装プラスチックの全てを、最短で平成30年度に見込まれる3市共同資源物処理施設の稼働に合わせて、資源化に取り組みます。

家庭ごみ有料化・戸別収集への移行

家庭ごみ有料化については、その目的を「市民の意識改革」とし、市民による廃棄物の減量、資源物の分別の徹底などの取り組みを促すとともに、公平性の確保などを図るものと位置づけ、実施に向けて検討を進めます。

また、排出者の明確化によって家庭ごみ有料化の実効性と効果を確保するため、戸別収集への移行を合わせて検討します。

時期については、容器包装プラスチック全ての分別収集・資源化(最短で平成30年度)とともに実施することを目途とします。

策定の経過

計画策定にあたっては、市民、事業者、学識経験者などからなる小平市廃棄物減量等推進審議会で審議・検討を行いました。

また、パブリックコメントや地域懇談会を実施し、意見をいただきました。


食物資源循環モデル事業を拡大実施します

市内全域を対象に、新規参加世帯を募集

市では、平成22年7月から、生ごみを食物資源と位置づけ、自主的に参加していただける世帯から分別収集し、資源としてリサイクル(堆肥化)する食物資源循環モデル事業を実施しています。

平成26年度も、新たに参加世帯を募集し、合計で800世帯の参加を目標として引き続き実施します。

すでに参加されている皆さんから好評いただいている取り組みですので、多くの市民の皆さんの参加をお願いします。

募集内容

▽開始時期

7月1日(火曜)から(予定)

▽対象地域

市内全域(地区によって回収日が異なります)

▽参加方法および申請者

市内にお住まいの方で、3世帯以上(上限なし)のグループ(近所・集合住宅など)を作り、集積所を決めて、参加世帯の代表者がごみ減量対策課へ届け出をしてください

▽募集世帯数

150世帯程度(先着順)

▽申請の期限

6月6日(金曜)

※募集世帯数に達しない場合は、申請期限後も継続して募集します。

▽事業の概要

週1回、市の指定する曜日の午前8時までに、集積所に市が無償貸与する専用バケツのまま食物資源を出していただきます。

収集業者が内袋ごと食物資源を回収しますので、参加者には、回収後の空のバケツを持ち帰っていただきます

▽回収日

西武多摩湖線より東:毎週火曜日 西:毎週水曜日

※すでに参加している世帯の方も7月から上記回収日になりますのでご注意ください。

※詳しい内容は、お問い合わせいただくか、説明会にご参加ください。

なお、参加者には、出来上がった堆肥を差し上げます。

自分が出した生ごみがリサイクルされている事が実感できると、参加者の皆さんからとても喜ばれています。

説明会・工場見学会の開催

市民の方への説明会を開催します。

分別の方法などを詳しく説明するほか、ふだんのごみ出しに関する質問などにもお答えします。

日程は下記のとおりです。

説明会への参加は、申込み不要です。

当日、会場へお越しください。

また、堆肥化工場の見学会も開催します。

詳しくは下記のとおりです。

▽説明会日程

とき・ところ

5月12日(月曜)午前10時から・上水新町地域センター

5月12日(月曜)午後2時から・美園地域センター

5月13日(火曜)午前10時から・上水南公民館

5月13日(火曜)午後2時から・小川公民館

5月14日(水曜)午前10時から・学園西町地域センター

5月14日(水曜)午後2時から・喜平地域センター

5月15日(木曜)午前10時から・小川西町公民館

5月15日(木曜)午後2時から・東部市民センター集会室

5月16日(金曜)午前10時から・花小金井北公民館

5月16日(金曜)午後2時から・中央公民館

5月21日(水曜)午後1時30分から・堆肥化工場見学会(下記参照)、5月19日(月曜)締切

5月23日(金曜)午前10から・中央公民館

5月23日(金曜)午後2時から・中央公民館

▽堆肥化工場見学会

とき

5月21日(水曜)午後1時30分集合・出発

ところ

市役所正面玄関前集合後、マイクロバスで瑞穂町まで移動

定員

20人程度

申込み

5月19日(月曜)までに、ごみ減量対策課へ(電話可、先着順)

※参加者には、堆肥を差し上げます。



一般廃棄物処理基本計画は、市政資料コーナー(市役所1階)、東部・西部出張所で閲覧できるほか販売もしています(1部240円)。

また、小平市ホームページでもご覧になれます。

※概要版は、市役所、東部・西部出張所で無料配布しています。


問合せ

環境部 ごみ減量対策課

電話:042(346)9535

電子メールアドレス:gomi-genryo@city.kodaira.lg.jp

添付ファイル

お問合せ先

〒187-8701 
小平市小川町2-1333 市役所3階

秘書広報課広報担当

電話:042-346-9505

FAX:042-346-9507

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