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市報こだいら:2016年10月1日号1面(抜粋記事)

更新日: 2016年(平成28年)10月1日  作成部署:企画政策部 秘書広報課

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未来に輝け 第41回小平市民まつり 10月16日(日曜日)

今年も、ふるさと小平の秋を華やかに彩る、小平市民まつりの季節がやって来ました。

あかしあ通りでは、色とりどりで愛らしい手作りの子どもみこし、強い団結力が売りの市内ダンスチームによるダンスパレード、演奏や趣向を凝らしたパフォーマンスが楽しいパレード、迫力あふれる大人みこしがまつりを盛り上げます。

模擬店も多数出店します。


市制施行記念日を迎えて 小平市長 小林 正則

市制施行54周年にあたり、ご挨拶申し上げます。

世界では多発するテロ、イギリスのEU離脱、中国の海洋進出、移民問題を端にする国家ナショナリズムの台頭など、不安定要素は枚挙にいとまがありません。

日本においても過去に例を見ない高齢化と少子化の中で明確な展望が見いだせていない現状にあります。

このような中、市民に一番身近な自治体の運営をどのように実行するか、その選択は難解であり、既定概念や既定路線だけでは解決は困難です。

高齢化・少子化対策、経済や貧困・格差是正対策など、国の骨格に関わる施策は今にも増して国の強い指導力が必要です。

中途半端な権限移譲は地域間格差を助長し、バランスを崩す恐れがあります。

それは東京都政も同様です。

今後も国、都、市で役割分担を明確にし、立場と権限に応じて課題解決を図るべきです。

さて、小平市の現状ですが、高齢化は進んでいますが人口は微増傾向にあります。

緑が多く環境に優れている、災害が少ない、都心への交通アクセスが良いなど、いわゆる「プチ田舎」が魅力的に捉えられ、小平が選ばれていると考えています。

一方で保育園の待機児童、学童クラブ室、小・中学校の教室の不足等を招いています。

これら喫緊の課題には速やかな対応を続けます。

しかし、人口は近い将来間違いなく減少傾向に転じます。

将来課題としての公共施設の更新や統合・再配置、そして団塊世代が75歳以上の後期高齢者に達する2025年問題が控えています。

いずれも過去に経験をしたことがありません。

これら複合的な課題には、国や都と連携し政策的整合を図り、公正・公平・平等な立場で施策を効率的に推し進めます。

その実現のため、あらゆる地域資源の総動員を図りたいと思っています。

進める手法は「公開」・「参加」・「協働」・「自治」を原則とします。

また、課題解決は市民の皆様のご理解とご支持がなければなし得ません。

私自身も、ひるまず、臆せず、日々課題に向き合っていく決意です。

市では、こだいら二十一世紀構想をはじめとした様々な計画を基本に据えていす。

目指すところは、総合的で計画的なまちづくり、個々が地域社会の中で最大限活かされるまちづくりです。

それには地域分権と自治の推進が求められます。

自治には地域自治と広域自治があります。

地域自治の視点では、かつての江戸では集落単位に大幅な自治が認められ、自立し他の地域との連携がありました。

時代は違いますが、その精神は十分生かせます。

学園西町地区ではこうした取り組みが進められ、成果も出てきています。

一方の広域自治は、広域的な視点に立ち全体の利益に叶うものが求められます。

これまで先人が営々と築いてこられた開拓の精神を受け継ぎながら、小平の枠組みを超えた、周辺自治体との大胆な広域連携も視野に入れて参ります。

言うは易し、行うは難しですが、真に豊かさを実感できる小平市の創造に向け頑張ります。

皆様のお力添えを頂きます様、お願い申し上げます。




10月15日(土曜)農産物直売所オープン

JA東京むさし小平ファーマーズ・マーケット


お問合せ先

〒187-8701 
小平市小川町2-1333 市役所3階

秘書広報課広報担当

電話:042-346-9505

FAX:042-346-9507

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