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令和4年度第2回市民と市長のタウンミーティング

更新日: 2023年(令和5年)4月7日  作成部署:市民部 市民課

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場所

鈴木公民館

日時

令和4年5月14日(土曜)午前10時から11時30分

参加者数

延べ16人

質疑応答

【市民】
私はわいせつ教員被害の被害者で、精神病の療養をしている。小平市は、市内にある大学の人に地域に出てきていいという政策をしている。5月29日に小平市大学連携協議会の「まちで楽しむ」というイベントがある。私は参加する予定だ。そこで、大学人に大迷惑と言う。また、「まちで楽しむ」というイベントは、教育として不適切だと思うので、将来的に廃止してほしい。「まちで楽しむ」という言葉から、大学人は地域に出てきて障がい者を虐待していいと聞こえる。そうではなく、地域社会に一つも迷惑をかけず、謙虚で、マナーの良い大学人を小平市からつくっていくべきだ。大学人が地域に出てきて迷惑をかけたことを記述した「研究倫理」という本があり、研究者が守るべき国内外のルールについて書いてある。これを勉強してきてほしいと言いたい。

【市長】
ご意見として承る。

【市民】
市報にもタウンミーティングでどのような意見が出たか紹介されているが、その後どうなったかについては市報に掲載されていない。是非ともその結果も掲載してほしい。市長への手紙を年に何回か出している。昨年3通ほど出したが、いまだに実行されていない。
一つは花小金井駅南口、階段を下りたところにある市の掲示板の半分がボロボロだ。担当の方から検討する旨の連絡をいただいているが、変わらない。そのうちに近くにカラフルな喫煙所ができた。ちぐはぐな感じを受ける。駅の玄関口なので、もう少しどうにかならないか。
もう一つは、回答はいただいているが中核市について。人口20万人になると行政的にいろいろな特典がある。20万人を超えている市では検討をしたようだ。小平市の担当者は検討してないという。市内では大規模マンションや大規模開発があり人口が増えている。市制施行60周年を機に中核市のメリット、デメリットを検討すべきではないか。

【市長】
花小金井駅の看板については私も気になっている。今までは予算の面で手がついていなかった。その隣のルネこだいらの看板の方がもっと傷んでいる。どちらも今年度に修理されるようだ。もう少し、お時間が欲しい。中核市の検討は必要だと思うが、そのタイミングが難しい。コロナの影響があり、今後の人口推計が難しくなっている。その点も含め研究、検討していきたい。

【市民】
市内全ての路線バスで交通系ICカードが使えるようにしてほしい。民間事業だが、市の方からも要望してほしい。
次に西武新宿線の高架化について、小平市付近が検討に入っていない。是非とも花小金井駅から小平駅の高架化を進めてほしい。西武柳沢駅や東村山駅は進んでいるので、小平市の見解を伺いたい。

【市長】
1点目については、公共交通担当に伝える。
立体化について、今のところ花小金井駅までが検討対象になっている。小平駅西側の1号踏切は対象になっていない。この事業は東京都の事業なので、小平市ではどうにもならない。小平市として、花小金井駅を「対象検討区間」から「事業候補区間」にできるように要望活動を続けている。小平駅の踏切は東京都の判断で対象区間に入っていない。
現在、小平駅北口の再開発の検討が進んでいるので、その再開発に合わせて歩行者が安全に通行できるようにできれば、と思っている。しかし、引き続き東京都には立体化などの要望をしていく。東村山駅の立体化の事業も、そこに至るまで相当な年月がかかっている。地道にアプローチをかけるしかないと思っている。

【市民】
プラごみの無料化が、具体的に進んでいるのか。現状を教えてほしい。現在、ほとんどの区部でごみは無料で回収されている。ごみの多摩格差があり過ぎると思う。プラごみも多摩地域の半分の市では無料になっている。その影響からか、スーパーなどでトレイを回収している箱があるが、トレイ以外のプラごみがたくさん入っている。

【市長】
今、ごみ焼却施設の建て替えをしているため、小平のごみを他市にお願いして焼却してもらっている状況で、プラごみを無料化するとごみが増える可能性があり、他市に迷惑をかけてしまう。また、分別の問題もある。現在プラごみの中にそれ以外のごみの混在が約2割ある。やはり市民の皆様には引き続きごみ分別の徹底をお願いするしかないと思っている。また、他市にごみの処分をお願いしている中で、小平市だけ手数料を下げる、というのは理解されない。検討しないのではなく、現状をよく捉えながら判断をしていきたい。

【市民】
鈴木公民館の隣にある公園の遊具に、2年位前からロープが張ってあり利用できない。特に滑り台に釘が打たれ、「危険」と表示がされていた。娘が小さい頃に遊んでいた遊具が2年以上、修理も撤去もされずに放置されているのは問題だ。小学生の子どもがロープに首を引っ掛けそうになっているのをみたことがあり、危険だ。
2点目は、4才の娘にコロナワクチンの接種券が届いたが、接種期間の前にコロナワクチンの接種を促すような接種券の一律送付は止めてほしい。接種券が送られてくることによって、任意の接種を義務的に感じてしまう。小平市では7件の医療ミスがあり、ホームページにも載っている。5才に満たない子どもに、そのような万が一のことがあった場合を考えると大変心配になる。
5才から11才に関してはオミクロン株に関する有効性が海外でも報告されておらず、接種は努力義務だ。大人とは対応を変えてほしい。広報による接種推奨にとどめ、希望者による申請制にしてほしい。以降もコロナワクチンの接種が続くようなら、次回からは送付せず、希望者による申請制にしてほしい。参考までに、全国の自治体のうち64の自治体が接種券を直接送付していないという資料を持参した。また、全国の有志医師会が全国の自治体にワクチンの危険性を訴える資料を内容証明で送付している。その中に、5才から11才のワクチン接種の中止を求める要望もあり、子どもへの接種は抵抗を感じる。是非とも資料の内容を確認し、今後の子どもへのコロナワクチン接種券の送付について考えていただきたい。

【市長】
公園は、都営住宅の隣なので小平市の公園ではない可能性がある。担当によく確認をしておく。都であれば、市から都へ連絡を入れておく。
子どもへのワクチン接種について、私にも4人の子どもがいるのでお気持ちはよくわかる。ご意見として承る。

【市民】
最寄り駅として花小金井駅を使っている。4~5年前、上石神井で行われた高架化の説明会に行ったことがあり、野方駅から新井薬師前駅まで地下化されるそうだ。しかし、理由は不明だが完成が令和2年から令和8年に遅れるようだ。20年近く、西武線沿線に住んでいるが、この地域で東西に延びる路線は西武線しかなく、地下鉄の乗り入れはしていない。地下鉄の乗り入れは1自治体の要望だけではできない。中野区や新宿区などは要望を出しているようだ。新井薬師前駅とか沼袋駅とか、2.5kmくらい引っ張れば下落合駅に繋がると思う。交通事情を改善できるように、他地域の自治体と連携して取り組んでほしい。
もう1点、コミュニティバスについて、市を跨いで運行をしてほしい。以前他市へ運行する実証実験がされた。花小金井駅はたくさんバスが走っているので難しいかと思うが、鈴木街道を抜け五日市街道、小金井公園の東口を通り、東小金井駅へのルートを運行してほしい。渋滞も少ない。小平、西東京、小金井、武蔵野の4市。コミュニティバスは1市が単独で運行するのではなく、共同運行はできないのか。調整は難しいと思うが、工夫して運行してほしい。3点目は、コロナで東部公園のプールが閉鎖されているが、プールで感染することはないと思う。屋外なので、今年は是非とも開園してほしい。萩山公園のプールも感染対策をして開園してほしい。

【市長】
地下鉄の乗り入れについて、小平市としても機会を見つけてお願いしたいと思っている。特に西武池袋線は横浜方面までつながっており、その差は大きい。
コミュニティタクシーが花小金井周辺を走っており、実証実験をしたことがある。他市との連携は模索しなければならないが、課題もとても多い。ちょうど今年から来年、約1年半をかけて行う、地域公共交通のあり方の検討会がスタートした。今までは、小平市をABCDと4つの地域に分け、全部の地域にコミュニティバス、タクシーを走らせようとしていたが、たかの台エリアが実証実験をしても利用客が増えなかった。再度、小平市全体の交通体系をどうすればいいのか考えよう、という話し合いがスタートしたばかりだ。そこでは他市との連携も検討したいと思っている。
東部公園プールは、今年は開園できるように調整している。屋外のプールは心配ないが、更衣室が密になる心配がある。例えば時間を区切って更衣室を利用するなど、いろいろなことを検討しながら開園したいと思っている。ただし、幼児プールはポンプの故障の影響で閉めなければならないようだ。流れるプールも、3か所の吹き出し口が壊れている。なお、萩山公園プールは劣化のため開園できない。

【市民】
私はグリーフサポート小平で親を亡くした子どもと、子どもを亡くした親たちの支援をしている。まずは前回要望した、家族を亡くした場合のお悔やみガイドブックを作成していただき、市長へお礼を言いたい。
もう1点、15年位前に国が自殺対策基本法を策定した。東京都においても、市区町村には必ず担当課を作ると言われている。しかし、小平市には自殺対策基本法に係る担当課がない。コロナ禍で女性の自殺や子どもの自死が増えており、自殺対策の大きな柱として遺族支援がある。(亡くなった方の)次に自殺リスクが高いのは遺族だと言われている。遺族にはいつ、誰がなるかわからない。なった途端に大きな喪失感、悲しみや苦しみ、困難な状況になる。小平市でも是非、自殺対策をしてほしい。
また、市内の死亡者数や原因を調べて公表してほしい。これは、一民間団体ではできない。市の方でお悔やみ課に付随するような形で調べてほしい。東京都では健康推進課のような課で遺族支援をするように言われている。お悔やみ課は市民課になるのではないか。それを一つにしてほしい。

【市長】
お悔やみガイドブックは作ったが、手続き自体は簡素化されていない。一つ一つ地道に対応していきたい。担当課については、すぐにはできないが遺族支援は大切だと思っている。担当課がなく市民の皆様からはわかりにくいので、工夫して対応していきたい。

【市民】
近隣にスナックがある。通常は防音壁があると思うが、そこにはない。筒抜けでカラオケの音が聞こえる。子どもたちの受験期に、音を下げてもらうようにお願いしたが叶わなかった。しかも夜中の2時、3時まで営業していた。今は12時までと規則ができたようだが守っていない。本当に困っている。

【市民】
市議会議員は公約の実現に向けて、努力していないのではないか。市議会議員もタウンミーティングのように公開で公約実現の発表会のようなことをしてほしい。

【市長】
スナックの営業については、小平市で何ができるか調べさせてほしい。市議会議員の公約については、各市議会議員が行う後援会向けの総会などでの発表しかない。ホームページがあればそちらになる。市役所と市議会は別組織だ。市議会が全体として公約について確認することはできないと思う。やはり、皆さん様々な思いがあり、市議会議員は様々な市民の方の声を抱えているので、市議会で公約実現を発表することは、ハードルが高すぎると思う。議員の公約のチェックについて、後援会に入らないと知ることができないことも、矛盾があるかもしれない。あとは、選挙の時に出される資料を参考にしてチェックするしかないと思う。

【市民】
民生委員をしている。先日の委嘱式の時に、地域に貢献したい、とお伝えした。現役時代の東北大震災時に、宮城県で廃校になった学校をトレーニングセンターにするというボランティア活動をした。福島県浪江町にも行った。そこでボランティアは楽しいということに気が付いた。会社仲間と一緒に行ったが、仕事を忘れて没頭した。また、感じた事は皆さんが求めていることは寄り添いだったということだ。そのような思いから、民生委員の仕事も地域の方への寄り添いだと思い、お受けした。しかし、大変残念ながら民生委員の先輩に何をすれば良いかと聞いたところ、「何もしなくて良い。言われたことをすれば良い。市から言われた資料などを届ければ良い。自分から何かする必要はない。」と言われた。毎月会議があるが、全く意見交換がなく、一方的だ。書類を読み上げる通達だけ。民生委員には100年を超える歴史がある。そして小平市には120名の民生委員がいる。全国では24万人。しかし、民生委員は本当に地域の人たちに寄り添っているのだろうか。私の担当地域には175名の75才以上の高齢者がいる。私は、全員にお会いしてきた。何人かの方に、初めて民生委員に会ったと言われた。30年住んでいて、民生委員に会ったことがないと言われた。民生委員は何をしているのか。小平市の一般会計予算の半分は福祉関係で占められている。本来の民生委員の役割は大きいが、民生委員は機能していないと思う。月2万円の活動費をいただいている。2万円掛ける120名掛ける12か月だと、何も活動していない民生委員に対して3,000万円支払われていることになる。その費用が有効に使われているのか疑問がある。市長には、福祉をどのようにしたいのか、民生委員に何を期待しているのか、聞きたい。

【市長】
民生委員については、市議会でも高齢者に対する様々な支援において活用すると答えており、地域に密着した一番の相談員と捉えている。私は政策の3本柱で「男女平等社会」「防災減災」「ICT」を掲げている。防災の部分で、地域の要支援者、要配慮者と市をつなぐのは民生委員にお願いするしかないと思っている。そのような方達への行動、避難計画を作らなければならず、現在、市役所内の関係部署や関係機関とともに検討を行っているところである。民生委員には、災害時を想定して要支援者に連絡を取っていただきたいが、単に高齢者の所へ行ってほしい、と言っても行きにくいと思ので、何か目的をもって地域を把握していただき、地域の方と民生委員との絆を深めていただくことが必要だと思う。

【市民】
災害時、要支援の方は今のままでは取り残される。民生委員は把握しているとは思えない。民生委員の自宅の固定電話番号しかお互いにはわからない。携帯電話番号が自由に持てない。あり得ない。私は本当に危機感を持っている。

【市民】
御幸町の防災通り、通学路の確保、東西に抜ける道の整備についてお願いをしたい。御幸町は住みやすく良い町だが、残念ながら東西に抜ける道が五日市街道1本しかない。特に御幸町の指定避難場所は第八小学校と鈴木小学校だが、そこに行くことができる道は五日市街道だけだ。しかも五日市街道は災害時緊急車両優先道路になっており、災害時に簡単に利用できるか不安がある。防災の面からも、東西の道をつくってほしい。
2点目として小学生の登校時、なかなか車が停車してくれず、五日市街道を渡ることが大変だ。親が道を渡るまで付き添っている。2018年5月、第三小学校に通う子どもたちを持つ5人の保護者から、御幸地区の子どもの命を守る道路環境改善提案も出されており、切羽詰まった状況だ。そして市政を調べたところ、小平市用水路活用計画が使えるのではないかと思った。2001年に、国から用水路の管理が市に移管されている。市内には55kmの用水路があるが、御幸町の中には江戸時代からある関野用水の跡地がある。今は暗渠になっており、水が流れていない。現状はいろいろな使われ方をされている。小金井街道から御幸西通りまで、この東西の跡地があるので、活用してほしい。

【市長】
御幸町はご不便をかけている地域だ。小平は短冊状農地といい、街道沿いに長く農地がある。農家が土地を売るときは、端から売っていく。その場合、縦に抜ける道しかできず、横の道はない。同じようなことは小川町でもある。御幸町に東西に抜ける道がないことは把握しており、開発が行われるときにはご相談しているが、個人所有の土地では難しい。用水路の活用については今、計画を練り直す時期だ。用水路55kmの中で、東側は水が通っていない場所が多い。水が通っている用水と通っていない用水を一緒に活用、利用することは難しい。その活用方法の検討をしようと始めたところだ。市民の意見として担当課に伝える。

【市民】
中学一年生の子どもの不登校について、パソコンを1人に1台配布していただいており、それを活用して授業をしてほしいと願っている。担任の先生は他市からきたばかりで、前の学校で行っていたようなオンライン授業をしたいようだが、他の先生方は活用できないようだ。また、パソコンを壊した場合は自費になると、担任の先生から言われている。パソコンの利用が他市と比べて遅れているのではないか。自宅で授業が見られるだけでも子どもへの影響が違うと思う。特に不登校の場合は授業が見られるだけで、翌日は学校へ行ってみようというきっかけになるとも思っている。担任の先生から他の先生方にも働きかけていただいたようだが、やはり先生方のスキルの問題が大きいようで、すべての授業のオンライン化には至っていない。他市では、授業の様子を流しているようなので、小平市でも実施してほしい。

【市長】 
教育委員会の方針で、対面授業が行われている。不登校の場合は別だが、コロナの時期でも、小平市の方針として対面授業を重視したいとのことだった。しかし、コロナに感染して長期間休まなければならない場合のオンラインの活用については、研究、検討段階だ。先生方のスキルの問題もある。
しかし全体をバックアップする方向に舵を切らなければならないとも思っている。教育の方は、市長の権限が及ばないが、皆様の思いは伝えさせていただく。

【市民】
小金井市から花小金井駅につながるバス路線に南花小金井というバス停がある。そのバス停付近が渋滞してしまっている。なので、もう少し手前にバス停を移動することはできないか。そうすれば、渋滞も減ると思う。

【市長】
南花小金井のバス停付近は渋滞している。しかし、それを少し南側に移動すると信号があるなど、更に南に移動せざるを得なくなってしまう。現状として、「ちょっと移動する」ことは難しいと思う。しかし、バス会社にはそのようなご意見があったことをお伝えする。

【市民】
最近、生物が減っている感じがしている。やはり強力な農薬や殺虫剤が使用されているからだと思う。環境の担当者が、管理、指導されているのか。
本当に虫が一匹もいない。そうすると鳥もいなくなってしまう。人間もどうなるかわからない。効率だけでなく、そのようなことをしっかりと把握して環境の部門で対応してほしい。

【市長】 
農薬の関係でミツバチが減り、農家でも問題になっている。小平市単独で農薬について禁止することはできない。適正な使用を促すことくらいが限界だ。環境問題のご意見があったことを担当に伝える。

【市民】
西武多摩湖線から小金井公園までの玉川上水沿いにトイレがないので、設置してほしい。友人が玉川上水や多摩湖自転車歩行者道に散歩に来たが、トイレがどこかわからず困ったことがある。是非とも、公共のトイレを設置してほしい。
また、コロナで貧困家庭の女性に、ナプキンを配るということがあり、図書館などに置いてあった。東京駅のトイレには広告付きのものがあった。小平市も広告付きで実施すれば、予算面でも持続可能だと思うので検討してほしい。

【市長】
ご意見として承る。

 

お問合せ先

〒187-8701 
小平市小川町2-1333 市役所1階

市民課市民相談担当

電話:042-346-9508

FAX:042-346-9550

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