小平市役所
法人番号:2000020132110
〒187-8701 東京都小平市小川町2-1333
代表 042-341-1211
○住民基本台帳登録数 前月比
男 93,071人 21人減
女 95,384人 85人減
計 188,455人 106人減
世帯数 87,860世帯 113世帯減
花と新緑に満ちた春の小平グリーンロードで、たくさんのイベントが開催されます。
春の訪れを感じてみませんか。
▼ハナテン春の花まつり
とき
4月2日(土曜) 午前10時~午後3時
※雨天の場合は3日(日曜)に順延し、内容を一部変更します。
ところ
たけのこ公園
内容
模擬店、ポニー、和太鼓、吹奏楽、地場産農産物の販売ほか
主催
ハナテンふれあいロード、小平市グリーンロード推進協議会、小平市
協賛
小平商工会、小平市観光農業協会
問合せ
ハナテンふれあいロード 電話042(464)2235
▼ふるさと村の花まつり
とき
4月2日(土曜) 午前10時~午後4時
※雨天の場合は3日(日曜)に順延。
ところ
小平ふるさと村
内容
茶席、小平糧うどんの販売、模擬店ほか
※内容を変更する場合があります。
主催
小平市文化振興財団
協賛
小平市グリーンロード推進協議会、小平市
協力
小平茶道華道友の会、武蔵野手打ちうどん保存普及会
問合せ
小平ふるさと村 電話042(345)8155
▼里桜・小金井桜観賞会
とき
4月8日(金曜) 午前10時~正午 雨天実施
ところ
都立小金井公園ほか
費用
無料
定員
30人
内容
小金井公園桜守の会ガイドのもと、園内の里桜と玉川上水の小金井桜を観賞
主催
小平市グリーンロード推進協議会、小平市
協力
小金井公園桜守の会
申込み
当日、午前10時に、小金井公園内江戸東京たてもの園前へ(先着順)
問合せ
産業振興課 電話042(346)9581
小平グリーンロードに代表される緑あふれるまちづくりを目指して、ガーデニングコンテストを開催します。
募集内容
下記のとおり
費用
無料
※苗や資材などは各自で用意してください。ミニガーデン部門のみ木枠と土を用意します。
応募条件
▽個人またはグループ
▽自分で創作・制作した作品である
▽材料の調達および原則、搬入・搬出が可能
▽各部門1人1点、他部門と重複可
▽ミニガーデン部門は1団体3点まで可(申込み多数の場合、制限あり)
主催
小平市グリーンロード推進協議会、小平市園芸組合、JA東京むさし小平支店、小平商工会青年部、小平市
申込み
5月9日(月曜)までに、所定の申込用紙を産業振興課(市役所1階)へ(ファクシミリ可、先着順)
※申込用紙は問合せ先、東部・西部市民センター、公民館、図書館、地域センターなどにあります。
※各部門とも厳正な審査により優秀作品を決定し、表彰します。
問合せ
産業振興課 電話042(346)9581、FAX042(346)9575
JA東京むさし小平支店 電話042(348)7244
小平商工会 電話042(344)2311
ハンギング(壁かけ)部門
募集数
10点
サイズ
縦60cm×横50cm×高さ60cm以内
コンテナ(寄せ植え)部門
募集数
20点
サイズ
縦50cm×横50cm×高さ100cm以内
ミニガーデン部門
募集数
20区画
サイズ
縦90cm×横60cm×高さ90cm以内
展示日程はいずれも5月22日(日曜)~29日(日曜)
※最終日は正午まで。
市役所正面玄関にて
▼障がいのある人への差別をなくすために
誰もが、障がいの有無によって分け隔てられることなく、お互いに人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現に向け、障がいを理由とする差別の解消を推進することを目的として制定されました。
この法律では、障がいのある人への「不当な差別的取り扱い」と「合理的配慮の不提供」が禁止されます(下記参照)。
不当な差別的取り扱いをすることは、国の行政機関・地方公共団体などと、民間事業者で禁止されます。
合理的配慮は、行政機関には法的に義務付けられますが、民間事業者には努力義務が求められます。
問合せ
障がい者支援課 電話042(346)9540
不当な差別的取り扱いの例
お店などに入ろうとしたら、車いすを利用していることを理由に断られた。
アパートを借りようとしたとき、障がいがあることを伝えると、そのことを理由に相談を断られた。
合理的配慮の不提供の例
電車やバスを利用するとき、どれに乗ったらいいか職員に質問したが、分かるように説明してくれなかった。
視覚障がいがあると伝えているのに、書類を渡されただけで読み上げてもらえなかった。
合理的配慮として好ましい例
電車やバスなどに乗る車いすの人を職員などが手助けする。
視覚障がいのある人に書類などの内容を読み上げながら説明する。
聴覚障がいのある人に筆談などで説明する。
市内在住の三宅感さんが、第19回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)最高賞の岡本太郎賞を受賞しました。
三宅さんは「仕事のかたわら3年かけて制作した。
今後も、日常で感じるリアリティを自分語りに終わらない形で表現したい」と語ってくれました。
作品は4月10日(日曜)まで、川崎市岡本太郎美術館でご覧になれます。