小平市役所
法人番号:2000020132110
〒187-8701 東京都小平市小川町2-1333
代表 042-341-1211
小平市民憲章推進協議会は、5月26日に平成29年度総会を開催しました。
今年度も「憲章でひろげよう こころのまちづくり」を統一スローガンに、多くの市民の参加と各方面での実践運動を通して、交流の輪を広げていくことになりました。
きれいなまち専門部会
あたたかい社会専門部会
きまりのある生活専門部会
健康なまち専門部会
ゆたかなまち専門部会
総合推進本部
総会では、明るい住みよい郷土小平づくりのため、市民憲章推進運動を率先して積極的に実践、推進した功績で、次の個人、団体が表彰されました(敬称略)。
問合せ
小平市民憲章推進協議会(市民協働・男女参画推進課内) 電話042(346)9532
平成29年度の市民税・都民税(住民税)税額決定・納税通知書を発送します。
お手元に届いたら、内容を確認のうえ、納期限日までにご納付をお願いします。
発送日
6月9日(金曜)
対象
年4回に分けて個人で納付(普通徴収)の方
年金からの徴収で納付(年金特別徴収)の方
(注) 納付には、便利で納め忘れのない口座振替をお勧めしています。
(注) すでに口座振替をご利用の方には、口座振替納税者用の通知書を発送します。納期限日前には残高のご確認をお願いします。
(注) 納税通知書は、住民税を納めるための納付書であると同時に税額の決定通知書でもあります。そのため、年金から住民税が全額特別徴収されるなどの理由で納付書が不要な方に対しても、税額を通知する目的で納税通知書を発送しています。
(注) 給与からの特別徴収で納付(給与特別徴収)の方は5月12日(金曜)に勤務先へ発送しました。
平成29年1月1日現在で次に該当する方が対象です。
市内に住所がある
市内に住所はないが、家屋敷や事務所・事業所などがある
次に該当する方の住民税は非課税です。
(注) 非課税の方には、税額決定・納税通知書は発送しません。
住民税は、均等に負担していただく「均等割」と、所得に応じて負担していただく「所得割」があります。
均等割は5,000円、所得割の税率は10%です。また、分離課税は、所得の種類によって税率が異なります。
平成29年度の課税・非課税証明書(所得証明書)は、6月9日(金曜)から市役所、東部・西部出張所および動く市役所で発行します(給与特別徴収のみの方は5月12日(金曜)から発行しています)。
住民税が年金から徴収されている方で、平成29年1月1日以後も引き続き小平市にお住まいの場合は、平成28年度の年税額(公的年金等の分)の半分を平成29年4月・6月・8月の3回で割り振った金額が年金定期支給時に年金から特別徴収(仮徴収)されます。
平成29年4月1日現在65歳の方は、公的年金に対する住民税の年金特別徴収が開始されます。
この制度は10月支給分から開始されるため、6月と8月の2回は、納付書または口座振替で納めることになります。
問合せ
課税内容について…税務課 電話042(346)9522・9523
納税について…収納課 電話042(346)9526
小平都市計画道路3・4・19号線のうち、東京街道から大沼通りまでの延長約460メートル区間の、事業概要および測量説明会を開催します。
日程
6月23日(金曜) 午後7時から8時30分 大沼地域センター集会室
6月24日(土曜) 午後2時から3時30分 美園地域センター集会室
(注) 各回同じ内容です。
(注) 車での来場はご遠慮ください。
問合せ
道路課 電話042(346)9828
多摩六都地域で使っている水の行方を河川の上流から河口まで探検します。
葛西臨海公園で干潟の生き物を観察した後、水上バスで河口をまわります。
とき
7月22日(土曜)・23日(日曜)、8月7日(月曜)・8日(火曜)
ところ
葛西海浜公園ほか
対象
小平市、東村山市、清瀬市、東久留米市、西東京市に在住・在学の小学1年生から中学3年生
定員
各60人程度
(注) 秋季プログラムを10月から11月までの土曜・日曜日に予定しています。詳しくは、夏季プログラムの際にご案内します。
申込み
7月3日(月曜)までに、問合せ先へ(申込み多数の場合は抽選)
(注) 申込み方法など、詳しくはチラシ(6月15日(木曜)から、政策課(市役所3階)で配布)またはホームページをご覧ください。
HP検索
多摩六都科学館
問合せ
多摩六都科学館 電話042(469)6100
内閣府では、男女共同参画社会基本法の目的および基本理念に関する国民の理解を深めるため、毎年6月23日から29日までの一週間を「男女共同参画週間」と定め、普及啓発を行っています。
今年の標語は女性も男性も、自らの意思により個性と能力を発揮して活躍できる職場を作るためのキャッチフレーズ、「男で○(まる)、女で○(まる)、共同作業で◎(にじゅうまる)。」です。
市では、この週間に合わせて、市役所1階でパネル展示を行います。
さらに「自分らしく生き生きと暮らせるまち小平」をめざし、正面入口横に懸垂幕を掲げます。
この機会に家庭や職場で、思いやりの心を持ち、互いの協力関係を築いてみませんか。
あなたにも貧困のリスクがある
いま貧困は若者や子育て世代にも拡大していると言われています。
すべての世代が生きやすい社会をつくるために、首都圏で生活困窮者支援を行う、「下流老人」の著者が、そのヒントやリスクをお話しします。
とき
6月25日(日曜) 午後1時30分から3時15分 1時開場
ところ
JA東京むさし小平ファーマーズ・マーケット2階
(注) 駐車場は利用できません。
定員
200人
(注) 保育あります(1歳から就学前まで。事前に問合せ先へ(先着順))。
講師
藤田孝典さん(NPO法人ほっとプラス代表理事)
主催
男女共同参画週間実行委員会、小平市
申込み
問合せ先へ(電話・ファクシミリ・電子メール可、先着順)
問合せ
市民協働・男女参画推進課
電話042(346)9618
FAX042(346)9575
メールkyodo-danjo@city.kodaira.lg.jp