小平市役所
法人番号:2000020132110
〒187-8701 東京都小平市小川町2-1333
代表 042-341-1211
国民健康保険に加入している70歳以上の方には、高齢受給者証が交付されています。
現在お持ちの高齢受給者証の有効期限は、7月31日までです。
前年の所得に応じて一部負担金の割合を再判定し、新しい高齢受給者証を7月中旬に発送しました。8月1日からお使いください。
今までお使いの高齢受給者証は、8月以降に、保険年金課(市役所1階)、東部・西部出張所、動く市役所へお返しください。
1か月に支払う医療費の自己負担限度額は、世帯ごとの所得に応じて決められています。
70歳未満の方は、入院や外来診療の際、「限度額適用認定証」を提示すると、医療機関の窓口での支払いが自己負担限度額で済みます。
「限度額適用・食事療養標準負担額減額認定証」を医療機関に提示すると、入院時の食事代の自己負担額が減額されます。
対象
世帯主および国保加入者全員の平成29年度住民税が非課税の世帯の方
(注) 平成29年1月2日以降に転入した方は、平成29年1月1日現在の住民登録地の市区町村が発行した世帯全員の平成29年度住民税非課税証明書(所得金額の記載のあるもの)が必要です。
(注) 申請日以前の1年間の入院日数が90日を超えている場合、食事代がさらに減額されます。申請をしていない方は、その日数分の領収書または入院証明書をお持ちください。
限度額適用認定証は、毎年8月1日が更新日ですが、すでに平成28年度のものをお持ちの方には、6月下旬に申請書類を送付しましたので、必要な方は申請してください。後日認定証を送付します。
(注) 国民健康保険税の滞納がある場合は、制度の適用を受けられないことがあります。
共通事項
申請窓口
保険年金課(市役所1階)、東部・西部出張所、動く市役所(動く市役所で受付した場合は、後日送付)
持ち物
国民健康保険被保険者証、印鑑
問合せ
保険年金課電話042(346)9529
高額療養費制度は、被保険者の医療費の負担が多額とならないよう、ひと月ごとの自己負担限度額を超えた分の医療費を高額療養費として、後で医療保険から払い戻す制度です。
自己負担限度額は、所得に応じて設定されています。
8月から、70歳以上の自己負担限度額が見直されます。
自己負担額の見直しは、市報こだいら平成29年7月20日号4面をご覧ください。
(注) 70歳以上で低所得者の方の自己負担額に変更はありません。
問合せ
75歳未満の方について
保険年金課国民健康保険担当 電話042(346)9529
75歳以上の方について
後期高齢者医療担当 話042(346)9538
低所得者で特に生計が困難な方に対して、介護保険サービスの利用料を軽減する制度です。
対象
市民税非課税世帯で次の要件すべてに該当する方
軽減割合
利用者負担額および食費・居住費などの25%(老齢福祉年金受給者の方は50%)
サービス利用の促進を図るため、市民税非課税世帯の食費の一部を助成します。
対象
介護保険の通所介護サービス(予防・認知症対応型、リハビリテーションなどを含む)を受けている市民税非課税世帯の方
助成額
1食につき200円
申請方法
3か月に一度、市から送付する申請書に食事をとっていることが確認できる書類(領収書など)を添えて、問合せ先へ
問合せ
高齢者支援課 電話042(346)9510
申込み後、歯科医院の紹介(通院・往診の希望可)、内容により専門歯科医療機関への紹介などを行います。
必要に応じて歯科医師が自宅を訪問し、治療前に病気や障がいの程度、口の中の状態を確認したうえ、適切な歯科医療機関を紹介します。
(注) 費用は保険診療扱いとなります。
対象
寝たきりなどにより介護が必要な方、障がい者でかかりつけの歯科医がいない方
申込み
健康センターへ(電話可) 電話042(346)9641
地元店ならではのサービスで、皆さんに広く親しんでもらえる店舗をアピールしませんか。
とき
10月1日(日曜)から11月30日(木曜)まで
費用
3,000円
募集店舗
市内の飲食店および飲食料品小売店
募集数
約75店
募集内容
参加店舗で食事または買い物をした方を対象に、専用台紙にスタンプを押印
(注) スタンプが一定数集まった方に抽選で景品を提供します。
(注) 詳しくはお問い合わせください。
申込み
8月18日(金曜)までに、産業振興課へ 電話042(346)9534
商工会では、小平という街にふさわしい商品・サービスなどを認定し、情報発信や販売促進などの支援をします。
認定品を通して店や会社のイメージアップにつながります。
応募資格
市内に拠点を持つ事業者および商工会が認めた団体
(注) 詳しくは、ホームページをご覧になるか、お問い合わせください。
HP検索
小平商工会
申込み
8月21日(月曜)までに、申請書に写真などを添えて、小平商工会へ電話042(344)2311
子どものいたずらが原因の事故が発生しています。子どもから目を離さないなど、十分に注意しましょう。
問合せ
小平消防署予防課 電話042(341)0119
環境に対する市民の意識啓発を目的として、市民・事業者・市が一体となってイベントを開催します。
とき
9月9日(土曜) 午前10時から午後2時まで 雨天決行(荒天中止)
(注) ふれあい下水道館は午後3時まで。
ところ
中央公園、ふれあい下水道館
参加費
1,000円
(注) 参加費のうち4百円を森林団体に寄付します。
対象
市内在住で、アマチュアの2人以上のグループ
募集数
20店
車で搬入するグループ…10店
自転車や徒歩で搬入するグループ…10店
申込み
8月10日(木曜)まで(消印有効)に、はがきに「フリーマーケット出店申込み」と明記し、代表者の郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、電話番号、参加者の氏名(ふりがな)、搬入方法(車または自転車・徒歩)、出店内容、ごみ減量のアイデアを記入のうえ、問合せ先へ(持参可、電話不可)
(注) ごみ減量のアイデアがユニークな3店を優先して当選とします。
(注) 申込み多数の場合は抽選し、8月24日(木曜)までに、当選者のみに参加要領を送付します。
(注) 重複申込みや内容不備などは無効となります。
公開抽選会
8月17日(木曜) 午後2時から 市役所5階502会議室
着物布から洋服を作る、ペットボトルからオブジェを作るなど、不用になった日用品を使ったユニークなリサイクル作品(大きさは1辺が1メートルを上限)を募集します。
作品は、フェスティバル当日から1週間、ふれあい下水道館に展示します。また、応募者に参加賞を差し上げます。
対象
市内在住のアマチュアの方
申込み
8月25日(金曜)までに、作品を問合せ先へ持参
ごみ減量推進実行委員会では、こだいら環境フェスティバルや不要傘から作るマイバッグ講習会など、さまざまな催しを行う実行委員を募集しています。
また、催し当日のボランティアとしての参加もできます。
共通事項
問合せ 資源循環課(〒187―8701 小平市役所) 電話042(346)9535
市民まつりの午前中に繰り広げられる子どもみこしに参加する団体および保育園、幼稚園、子ども会を募集します。
手作りおみこしや自慢のおみこし、花車をお持ちでしたらこの機会にぜひご参加ください。
とき
10月15日(日曜) 午前10時から10時30分まで(予定)
ところ
あかしあ通り(仲町交差点から小平団地西交差点)
対象
有志の皆さんや子ども会などで小学生以下が中心となって構成している団体
申込み
8月4日(金曜)までに、小平市民まつり実行委員会事務局(市民協働・男女参画推進課内)へ 電話042(346)9532