小平市役所
法人番号:2000020132110
〒187-8701 東京都小平市小川町2-1333
代表 042-341-1211
市では、皆さんからご意見をいただき、市政に反映するため、さまざまなことを審議する委員を募集しています。
任期
4月1日から平成32年3月31日まで
(注) 他の審議会などの公募委員の方は応募できません。
申込み
2月28日(水曜)まで(必着)に、各問合せ先へ(送付、ファクシミリ、電子メール可)
(注) 詳しくは、各申込み欄をご覧ください。
(注) 委員は選考審査会で決定し、結果を全員に通知します。応募書類は返却しません。
農業・農地を生かしたまちづくりを推進するため、調査・研究、審議します。
応募資格
次のすべてに該当する方
市内在住
年3・4回程度、平日に開催する会議に出席できる
募集人数
3人
(注) 報酬はありません。
申込み
「農業・農地を生かしたまちづくりについての私の考え」をテーマにした作文(800字程度)に、住所、氏名、年齢、性別、職業、電話番号を記入のうえ、問合せ先へ
問合せ
産業振興課(〒187―8701 小平市役所)
電話042(346)9533、
FAX042(346)9575、
メールsangyoshinko@city.kodaira.lg.jp
市の男女共同参画を推進するため、推進計画や男女共同参画施策に関する事項について審議します。
応募資格
次のすべてに該当する方
市内在住
年3回程度(予定)、平日の日中または夜間に開催する審議会に出席できる
募集人数
4人
報酬
1万2000円(予定日額)
申込み
「わたしが思う男女共同参画について」をテーマにした作文(800字程度)と、応募用紙に必要事項を記入のうえ、問合せ先へ
(注) 応募用紙、要領は問合せ先で配布しています。また、小平市ホームページからダウンロードもできます。
問合せ
市民協働・男女参画推進課(〒187―8701 小平市役所)
電話042(346)9618、
FAX042(346)9575、
メールkyodo-danjo@city.kodaira.lg.jp
社会教育法および小平市社会教育委員条例により、教育委員会の諮問機関として、社会教育に関することを調査・研究、審議します。
応募資格
次のすべてに該当する方
市内在住
社会教育や地域教育活動の経験がある、または現在取り組んでいる
年6回、平日の日中に開催する定例会議、研修会などに出席できる
募集人数
4人
報酬
1万2000円(予定日額)
申込み
これまで経験した社会教育や地域教育活動の概略と、「自身の活動を通じて社会教育委員の役割について考えること」をテーマにした作文(1000字程度)に住所、氏名、性別、電話番号を記入のうえ、問合せ先へ
問合せ
地域学習支援課(〒187―8701 小平市役所)
電話042(346)9574、
FAX042(346)9578、
メールchiikigakushushien@city.kodaira.lg.jp
公民館長の諮問に応じ、公民館における各種事業の企画実施について調査・審議します。
応募資格
次のすべてに該当する方
市内在住
社会教育に関わりがあった、または現在関わっている方で、公民館に深い関心がある
年7回、平日の午後(予定)の定例会議と研修会などに出席できる
募集人数
5人
報酬
1万2000円(予定日額)
申込み
これまでの社会教育活動の概略と、「自身の活動を通じて公民館の新たな役割について考えること」をテーマにした作文(1000字程度)に住所、氏名、性別、電話番号を記入のうえ、問合せ先へ
問合せ
中央公民館(〒187―0032 小川町二丁目1325番地)
電話042(341)0861、
FAX042(341)0883、
メールkominkan@city.kodaira.lg.jp
それぞれ傍聴できます。
とき
2月15日(木曜) 午前9時30分から
ところ
市役所6階601会議室
定員
10人
申込み
当日、会場へ(申込み多数の場合は抽選)
問合せ
地域学習支援課 電話042(346)9574
とき
2月15日(木曜) 午後2時から
ところ
市役所5階505会議室
定員
20人
申込み
当日、午後1時40分から、問合せ先で受付(先着順)
問合せ
教育総務課 電話042(346)9568
とき
2月20日(火曜) 午後4時から
ところ
学校給食センター会議室
定員
10人
申込み
当日、午後3時30分から、会場で受付(先着順)
問合せ
学校給食センター 電話042(345)2821
現在までの設計および工事内容などについて、説明会を開催します。
とき
2月25日(日曜) 午前10時から11時まで
ところ
中央公民館視聴覚室
申込み
当日、会場へ
問合せ 資源循環課 電話042(346)9535
小平都市計画道路3・4・23号線沿線(西武拝島線から立川市境までの間)の地区計画策定と、小川町一丁目地区の地区計画ならびに、用途地域などの変更に関する案の縦覧を行います。
縦覧期間中、住所・氏名を記入のうえ、意見書を問合せ先へ提出できます(送付可)。
とき
2月14日(水曜)から28日(水曜)まで
ところ
都市計画課(市役所4階)
問合せ
都市計画課(〒187―8701 小平市役所) 電話042(346)9554
都内すべての市町村が共同で運営するちょこっと共済(交通災害共済)は、加入した会員の皆さんが、万が一交通事故にあったときに見舞金を受けられる制度です。
現在、平成30年度分の加入を受付中です。
(注) 平成30年度加入分から見舞金が一部増額します。
共済期間
4月1日から平成31年3月31日まで
(注) 4月1日以降に申込む場合は、会費を納めた日の翌日から平成31年3月31日まで。
会費
Aコース1000円、Bコース500円(1人1口)
加入資格
共済期間開始日に住民登録のある方
申込み
申込書に会費を添えて、次の申込み先へ
問合せ
市民相談課 電話042(346)9607
日程
3月3日(土曜) 田無アスタ専門店街2階センターコート(西東京市田無町2―1―1)
3月11日(日曜) イオンモール東久留米専門店街2階チェルシーニューヨーク前(東久留米市南沢5―17―62)
(注) いずれも午前10時から午後4時まで。
問合せ
東京市町村総合事務組合事業課 電話042(384)8113
国民年金は、国内に住む20歳から60歳未満の方が加入し、老後や病気・けがに備え、保険料を出し合い、互いに支えあう制度です。
国民年金には、65歳から受けられる老齢基礎年金や、万が一の時受けられる障害基礎年金、遺族基礎年金などがあります。
受給するには、国民年金に加入し、保険料の納付が必要ですので、20歳になったら、加入手続きをしてください。
なお、保険料の納付が困難な場合は、免除制度や学生納付特例、納付猶予などの制度があります。
本人の場合
日本年金機構が送付した国民年金被保険者資格取得届、本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)
代理人の場合
本人の委任状(本人の署名・押印があるもの)、日本年金機構が送付した国民年金被保険者資格取得届、代理人の本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)、本人の印鑑
保険料の納め忘れがあると、将来受け取る老齢基礎年金額が減額されたり、受給できなくなることがあります。
また、障害基礎年金や遺族基礎年金が受けられなくなる場合もあります。
口座振替は、全国の銀行、農協、漁協、信用金庫、信用組合、労働金庫で利用できます。
また、口座振替でまとめて前払い(前納)すると、納付書で前納するよりお得です。
前納を希望する場合は、2月末日までにお申し込みください。
申込み 申出書に必要事項を記入のうえ、口座振替を希望する金融機関などの窓口へ
(注) 申出書は、年金事務所や金融機関にあります。
問合せ
加入手続きについて
保険年金課 電話042(346)9531
制度・口座振替について
武蔵野年金事務所 電話0422(56)1411