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市報こだいら:2018年4月20日号 7面(抜粋記事)

更新日: 2018年(平成30年)4月20日  作成部署:企画政策部 秘書広報課

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道路環境調査結果を公表

平成29年度の道路環境調査の結果がまとまりました。

二酸化窒素・浮遊粒子状物質とも全地点で環境基準を下回っています。

また、騒音は環境基準を上回っている地点もありますが、要請限度は騒音・振動ともに全地点でその基準以下となっています。

今後も大気汚染や騒音などの原因にもなる、自動車使用の抑制とエコドライブにご協力をお願いします。

詳しくは、小平市ホームページをご覧ください。

(注) 要請限度とは、市長が自動車交通による騒音、振動の軽減措置を講じるよう都道府県公安委員会へ要請する評価基準です。

問合せ

環境政策課 電話042(346)9536


小平・村山・大和衛生組合(仮称)新ごみ焼却施設整備 環境影響評価調査計画書の縦覧・意見書を受付

縦覧

とき

4月25日(水曜)から5月7日(月曜)まで

ところ

資源循環課(市役所4階)、中島地域センター

意見書の受付

意見書は、4月25日(水曜)から5月14日(月曜)まで(消印有効)に、事業名、住所、氏名、環境保全の見地からの意見を記入のうえ、問合せ先へ提出できます(送付可)。

(注) 法人その他の団体は、名称、代表者の氏名、東京都内に存する事務所・事業所の所在地も記入してください。

問合せ

東京都環境局総務部環境政策課(〒163―8001 新宿区西新宿2―8―1)電話03(5388)3406


上水新町樹林保全活動参加者を募集

玉川上水沿いの樹林で、下草刈り・林床整備などの保全活動を行います。

日程は、市報こだいら平成30年4月20日号6面をご覧ください。

ところ

上水新町一丁目の樹林

対象

小学3年生以上

持ち物

帽子、軍手、タオル、弁当、飲み物

定員

30人

(注) 作業しやすい服装(長ズボン着用)と靴で参加してください。

協力

NPO法人東京どんぐり自然学校、高島屋労働組合、市民ボランティア

申込み

水と緑と公園課へ(電話可、先着順) 電話042(346)9830


公園・道路等ボランティア募集

市では、公園や道路などで清掃、緑化活動や積雪時の雪かきを行うボランティアを募集しています。

清潔で美しいまちづくり、積雪時の安全な歩行空間づくりに皆さんのご協力をお願いします。

内容

公園や緑地、緑道や歩道での清掃活動、緑化活動、徐雪活動

(注) ほうきやごみ袋、雪かき用のスコップなどは市が用意します。

問合せ

水と緑と公園課 電話042(346)9556、

道路課 電話042(346)9824


援農ボランティアを募集

農家のお手伝いをしませんか

農業に関心があり、農作業の一部を農家とともに担う援農ボランティア養成講座を開催します。

対象

定期的にボランティア活動が可能な、原則として市内在住の20歳以上の健康な方

(注) 講座(座学などと実習)の出席率がおおむね7割以上で認定。

募集人数

10人程度(野菜コース)

(注) 実技の習得のみが目的の方はご遠慮ください。

申込み

5月10日(木曜)までに、はがきに「援農ボランティア希望」と明記し、住所、氏名(ふりがな)、年齢、性別、電話番号を記入のうえ、JA東京むさし小平支店指導経済課(〒187―0032 小川町2―1827)へ(申込み多数の場合は抽選)

問合せ

産業振興課 電話042(346)9533


春の園芸・野菜即売会

今が植えどきの草花苗・野菜苗・鉢物などを豊富に用意しています。

新鮮な市内産野菜も直売します。

とき

4月29日(日曜・祝日) 午前9時から午後4時まで

ところ

福祉会館前市民広場・東側樹林地内

主催

小平市園芸組合即売部、小平市観光農業協会

問合せ

小平市園芸組合即売部・藤森 電話090(1555)5661


野菜苗とお花の園芸大市

市内農家が生産する元気で丈夫な野菜苗と花壇苗を多数販売します。

とき

5月5日(土曜・祝日) 午前10時から午後3時

ところ

小平ふるさと村

主催

JA東京むさし小平ファーマーズ・マーケット直売会園芸部会

問合せ

JA東京むさし小平支店指導経済課 電話042(348)7244

からすの被害を防ぐために

ごみ出しのポイント

「からすにごみを散らかされてしまう」という連絡をよくいただきます。

ごみが散乱すると、美観が損なわれるだけでなく、収集に支障を来し、収集時間が大幅に遅れてしまいます。

被害を防ぐためにごみの出し方に工夫をお願いします。

餌となるものを出さない

食べ残しや、賞味期限が切れてしまった食べ物でも、からすにとってはごちそうです。

菓子のかすや、プラスチック容器に付いた弁当の残りなども狙っています。

まずは、必要以上の食品は買わない、買った食品はきちんと食べ切るなど、生ごみをできるだけ出さない生活を心がけてください。

また、生ごみを専用バケツで収集しリサイクルする「食物資源循環事業」や、生ごみ処理機器をご利用いただくことも効果的です。

詳しくは、お問い合わせください。

生ごみをからすに見えにくくする

からすの視覚は、優れています。生ごみが見えないように、他のごみで隠す、紙などで包む、防鳥ネットを使うなどの対策をしましょう。

市では、防鳥ネットの貸し出しを行っています(原則、集積所1か所につき1枚)。

必要な方は資源循環課(市役所4階)、東部・西部出張所、動く市役所までお越しください。

問合せ

資源循環課 電話042(346)9535

からすから身を守る

からすは、4月から7月末ごろに子育ての期間に入ります。

この時期は、卵やひなを守るために大きな声で鳴いたり、枝や電線をつついたり、低空で人の近くを飛んで威嚇することがあります。

からすから威嚇を防ぐには、帽子をかぶるか、傘をさすようにしましょう。

威嚇などは子育て期間に限ったものです。

生活に影響がない場合は、巣立ちまで見守ってあげましょう。

威嚇が激しい場合は、ご相談ください。

問合せ

環境政策課 電話042(346)9536


小平市・白梅学園大学連携療育

みんなではなそう会

交流会では、子どもの発達や障がいについて語り合うとともに、専門の方から適切な助言を得ることもできます。

とき

5月8日(火曜)・23日(水曜)

6月12日(火曜)・27日(水曜)

7月10日(火曜)

9月11日(火曜)・26日(水曜)

10月16日(火曜)・31日(水曜)

11月13日(火曜)・28日(水曜)

12月11日(火曜)

平成31年1月10日(木曜)・23日(水曜)

2月12日(火曜)・27日(水曜)

3月12日(火曜)

(注) いずれも午前10時から正午まで。途中参加も可。

ところ

中央公民館

対象

市内在住の発達が気になる子どもや障がいのある子どもの保護者

(注) 子どもの同伴可。

定員

各15人

申込み

当日、会場へ

発達が気になる子どものためのワークショップ

このワークショップでは、学生と一緒に絵を描いたり工作をしたりします。

火曜造形ワークショップ

とき

5月15日・29日、

6月19日、

7月3日・17日、

9月25日、

10月9日・23日、

11月27日、

12月4日・18日、

平成31年1月15日・29日の火曜日 全13回

対象

市内在住の発達や障がいが気になる3歳以上の未就学児

定員

10人

土曜造形ワークショップ

5月19日、

6月9日・23日、

7月7日・21日、

9月29日、

10月13日・27日、

11月17日、

12月1日・22日、

平成31年1月19日の土曜日 全12回

対象

市内在住の特別支援学級または特別支援学校に通っている小学生1年から3年生とその兄弟姉妹

定員

10人(兄弟姉妹除く)

(注) いずれも午後2時40分から4時10分まで。

ところ

白梅学園大学

申込み

5月1日(火曜)までに、はがきまたはファクシミリでお子さんの住所、氏名、年齢、電話番号、通園・通学先・学年(特別支援学級の場合は学級名)、生年月日を記入のうえ、白梅学園大学小平市連携事業事務局(〒187―8570 小川町1―830)FAX042(313)4805へ(申込み多数の場合は抽選し、結果を全員に連絡)

問合せ

障がい者支援課 電話042(346)9540

お問合せ先

〒187-8701 
小平市小川町2-1333 市役所3階

秘書広報課広報担当

電話:042-346-9505

FAX:042-346-9507

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