小平市役所
法人番号:2000020132110
〒187-8701 東京都小平市小川町2-1333
代表 042-341-1211
市報こだいら7面の記事を抜粋して掲載します。
おいくらは、複数のショップの買取価格を比較し、手間なく売却ができるサービスです。
ソファーや冷蔵庫、洗濯機といった大型製品から、昔集めたコレクションや最近使用していない趣味しこう品まで、幅広い品物が買い取りの対象です。
詳しくは、小平市ホームページ (ID108452)をご覧ください。
ジモティーでは、地元地域で自宅にある不要品などの引き取り手を探すことができます。
詳しくは、小平市ホームページ(ID98649)をご覧ください。
特徴
ペットボトルは、収集日に自宅から出せるほか、市内のセブン-イレブンやデニーズの店舗などでも回収を行っています。
自動回収機設置店舗で回収したペットボトルは、再原料化して再びペットボトルとして利用されます。
ペットボトル5本ごとに1nanaco(ナナコ)ポイントが貯まります。
(注) 1nanaco→1円。
詳しくは、小平市ホームページ(ID109170、83982、109136)をご覧ください。
家具や自転車など、家庭で不要になり粗大ごみとして出されたものを、小平市シルバー人材センターの会員が修理して、販売しています。
自由に見学もできますので、お気軽にご来店ください。
詳しくは、小平市ホームページ(ID1361)をご覧ください。
場所
リサイクルセンター内
営業日
月曜・火曜・金曜・土曜・日曜日
午前10時~午後5時
(注) 年末年始(12月29日~1月4日)を除く。
(注) 有料で配達サービスもしています(市内、隣接市)。
(注) 配達は1階玄関先までです。
(注) リプレこだいらへ粗大ごみを持ち込むことはできません。
家具類(タンス、棚、テーブル、机、椅子、衣装ケースなど)、自転車
(注) お持ちの木製家具や自転車の修理も有料で引き受けます。
イタリア語で「再生、復活」という意味を持つ「リプレーザ」という単語をアレンジした言葉なんじゃ。
日本では、年間約464万tの食品ロス(まだ食べられるのに捨てられてしまった食品)が発生しています。
これは、世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の食料支援量(2023年で年間約370万t)の約1.3倍に相当します。
食品ロスを減らすためには、私たち一人一人が行動することが重要です。
詳しくは、小平市ホームページ(ID99514)をご覧ください。
食品ロスを国民一人当たりに換算するとおにぎり1個分(約102g)の食べ物が毎日捨てられていることになるよ。
料理時は、作りすぎないように注意しましょう。
家族の体調などを考慮し、食べきれる量だけを食卓に並べるようにすれば、食べ残しを防ぐことができます。
作りすぎて余ってしまった場合は、ほかの料理にアレンジしてみるのも食品ロスを減らす一つの方法です。
外食時は、食べきれる量を注文し、残さず食べきりましょう。
また、市では食品ロス削減に取り組む店舗を「こだいら食べきり協力店」として認定しています(令和7年9月末時点で計65店舗)。
ぜひご利用ください。
詳しくは、小平市ホームページ (ID124394)をご覧ください。
買い物時は、家にある食品と照らし合わせてから必要な分だけ買いましょう。
また、すぐに食べる食品であれば、手前から取ることを心がけましょう。
「てまえどり」をすることでお店の食品ロス削減にも貢献できます。
詳しくは、小平市ホームページ(ID93084)をご覧ください。