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妊娠した方は(母子健康手帳など)

更新日: 2024年(令和6年)4月4日  作成部署:こども家庭部 こども家庭センター

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母子健康手帳や妊婦健康診査受診票等の交付、マタニティサポート面談を行っています。
マタニティサポート面談を受けた方には出産応援ギフトおよび育児パッケージをお渡しします。

母子健康手帳の交付

妊娠とわかったら「妊娠届」を出しましょう。

「母子健康手帳」「妊婦健康診査受診票」などをお渡しします。

同時に「マタニティサポート面談」の予約をお取りください。

(すでに母子健康手帳をお持ちの転入された妊婦さんも対象です。妊婦健康診査受診票を都内で利用できるものに交換します。)

予約はこだっこWeb予約から

こだっこWeb予約コウノトリ

 

交付場所

  • 月曜日から金曜日の場合
場所健康センター
時間

午前8時30分から午後5時

同日マタニティサポート面談ができます。

 

  • 土曜日の場合
場所保険年金課(市役所1階)
開庁時間

午前8時30分から午後0時15分

(注)マタニティサポート面談は別日で予約をお取りください。

 

  • 毎週火曜日
場所花小金井南公民館または小川西町地域センター
時間

こだっこWeb予約でご確認ください。

同日マタニティサポート面談ができます。

 
(注)祝日、年末年始を除く。

 

必要書類

妊婦本人が届け出する場合

  • マイナンバーが確認できるもの(マイナンバーカード、通知カードなど)
  • 妊婦の本人確認ができるもの(マイナンバーカード、運転免許証、パスポートなど)

 

代理人が届け出する場合

  • 妊婦本人のマイナンバーが確認できるもの
  • 委任状(受付窓口にあります。ページ下からダウンロードもできます。)
  • 代理人の本人確認ができるもの(マイナンバーカード、運転免許証、パスポートなど)
  • マタニティサポート面談は妊婦本人との面談です。改めて面談の予約をおとりください。

 

出産費用にお困りの方は

入院助産制度

経済的な理由などで出産費用が用意できない場合には、助産費を援助する入院助産の制度があります。(生活保護世帯、住民税非課税世帯の方)

生活支援課 電話:042-346-9546・9547

 

保健指導票の交付

生活保護世帯、市民税非課税世帯の方には、妊婦、新生児聴覚検査、産婦、乳児(新生児)の健診(保健指導)の一部を公費で受けられる保健指導票を交付します。

  • 妊婦……妊婦健康診査受診票(14回分)を使用後さらに妊婦健康診査が必要な回数分(1回分ずつの交付)
  • 新生児聴覚検査……検査1回分
  • 産婦……産後1か月健診1回分
  • 乳児……1か月健診1回分

対象者

保健指導票の交付を受けられるのは、次のいずれかに該当する世帯の妊産婦・乳児です。

  1. 生活保護法による被保護世帯
  2. 区市町村民税非課税世帯

申請に必要なもの

  • 申請書(受付窓口にあります)
  • 母子健康手帳(産婦健診と乳児健診の場合は、1ページ目の出生届出済証明の手続きが済んだもの)
  • 生活保護受給証明書(生活保護世帯の方)
  • 世帯の成人済みの方全員の市民税非課税証明書(市民税非課税世帯の方)

注意事項

保健指導票を使用できるのは契約医療機関のみです。

申請される場合は、事前に申請窓口にご相談ください。

添付ファイル

お問合せ先

〒187-0043 
小平市学園東町1-19-12 健康センター1階

こども家庭センター母子保健担当

電話:042-346-3701

FAX:042-346-3705

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