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学校の統合・配置の考え方及び更新等の適否の判断の一般原則

更新日: 2019年(令和元年)11月20日  作成部署:企画政策部 公共施設マネジメント課

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市が保有する公共施設の床面積の6割を占める学校は、今後、公共施設マネジメントを推進するに当たり大きな位置づけとなります。また、近い将来、人口減少、少子高齢化時代を迎えることが予想されていますが、未来を支える子どもたちが学ぶ学校施設や教育環境を整備することは重要な使命です。

そこで、公共施設マネジメント基本方針の対象期間である2062年度(平成74年度)の時点で、どのような学校配置が考えられるか、また、どのようにその姿に近づけていくかについて、学校の統合・配置の考え方をまとめました。詳しくは添付資料をご覧ください。

また、「学校の統合・配置の考え方」及び本市における学校や地域対応施設の状況を踏まえ、学校の「更新等の適否の判断」を行うための判断要素をまとめました。各学校の「更新等の適否の判断」については、この一般原則に基づき、個々の事情を総合的に勘案したうえで行ってまいります。詳しくは添付資料をご覧ください。

添付ファイル

お問合せ先

〒187-8701 
小平市小川町2-1333 市役所2階

公共施設マネジメント課施設マネジメント担当

電話:042-346-9557

FAX:042-346-9513

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