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令和3年4月8日 注射針混入による事故発生

更新日: 2021年(令和3年)4月16日  作成部署:環境部 資源循環課

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注射針混入による事故発生

選別作業時に注射針が刺さる事故発生

令和3年4月8日 午前10時20分頃、小平市リサイクルセンターで作業員が電池の選別作業中に、インスリン注射針と注射器を発見しました。その後、注射針を手で取り除く際に、誤って左手親指に刺してしまい、感染症を防ぐため、作業員は直ちに病院を受診しました。

電池にインスリン注射器が混入

 

ビンの中から注射針が出てきたこともあります。資源物に注射針を混ぜて出す行為は、収集員や選別作業員にとって大変危険です。注射針は決して資源物に混入させないでください。

ビンに混入していた注射針

 

在宅医療ごみの正しい出し方

注射針、針の付いた注射器、ペン型注射器は、市では収集できません。病院や薬局に返してください。

 

 

 

 

お問合せ先

〒187-0031 
小平市小川東町5-19-10 小平市リサイクルセンター1階

資源循環課

電話:042-346-9535

FAX:042-346-9555

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