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令和3年度第7回市民と市長のタウンミーティング

更新日: 2023年(令和5年)4月7日  作成部署:市民部 市民課

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場所

中央公民館

日時

令和4年2月5日(土曜)午後2時から3時30分

参加者数

10人

質疑応答

【市民】
日本は大きい地震がここのところ続いた。私は、(地震の発生した各地へ)全部行った。小平市にかなり大きな地震が来ても地盤が強いから小平市全域がだめになることはまずないということを感じて少し安心したが、(震災時に)水がいかに大切かということを身をもって知った。小平市は万が一、大地震が来た時に水道管が破裂したら、要所の把握はされているのか。そういう準備ができているかをお聞きしたい。また、各地では電信柱が、抜けて斜めになって今にも倒れそうであった。小池東京都知事も無電柱化を目標にあげているが、小平市も頑張ってもらえたらと思う。そして被災し、絶望して動く気も生きる気もなくなった人の手当を考えなければならないと感じた。

【市長】
小平市でももちろん準備はしているし、「災害が起きたらこうしよう」というマニュアルもある。いざという時にどれだけ動けるか、というのは心構えとして持っておかなければならないと思っている。この前、電力会社の方と意見交換をした。電力会社もいろいろな災害を経験してきて、昔は発災時に情報を集めることを第一にやっていたが、対応が遅くなるから直しながら進めていく方法に切り替えたというお話も伺っている。やはり過去の災害に学びながらどんどん新しく計画をブラッシュアップしていって備えなければならないと感じたところだ。小平は陸上自衛隊小平駐屯地があるので、いざ災害になったときに、組織的に動き、職員がしっかりと力を発揮できるように体制を組む準備はしているところだ。また、精神的ケアという部分は大事になってくると思う。発災から少し経って、身体の危険が過ぎたところで呆然としてしまうという方が増える中で、保健師や、民生委員の方に協力していただいて、各避難所等でのケアを計画に入れている。

【市民】
私が行ったところでは発災直後の人が全然動こうとしない。男の人が壁に向かったままで1日座っていた。もう絶望しかないではないかと思った。

【市長】
今後、計画をブラッシュアップしていく際の参考にさせていただく。

【市民】
私はいわゆる猥褻教員被害の被害者だ。私の場合は変則的で相手が大学教授だ。約20年前から大学人が大学の外に出てきて、地域社会の子にDVをふるうということが繰り返されていて、特に加害者がそれを隠していない。それを本に書き、小平市立図書館で蔵書している。つまり、公民館側の教育研究に問題がある。他の被害者の中には死者や精神病院へ入院した方がいらっしゃる可能性がある。一体どういうことなのかを(知ってもらうために)まず公民館に出てきて近所の方に話すというのがよいと思っている。それで今まで何人かに話したが、聞いた人は私の味方にならないで加害者の大学教員側の味方になる。なぜなら、小平市では事業として公民館やそれ以外の部署でも大学教授を講師に招いて講演会をするということを頻繁に実施しており、市民を対象として、大学教授の味方にするという教育をしているからだ。例えば教育のダメなところがあったときにそれを直すということをしなければならないが、教育のダメなところがそのまま続いてしまっている。私は公民館に来て大学教授が講師を務める講演会を受講すると、加害者から説教されるという教育を受けることから乖離という精神病を起こすので、私は小平市民にも関わらず公民館を利用できず、実質的に排除されているという状態だ。私は自分のその猥褻教員被害や、他の人のいじめの話などを公民館に持ってきてインプットしたい。そうすれば世の中の自殺者や精神病の患者や、精神科医療費などが減って子どもが幸せになると思っている。また、この公民館を利用するにあたり例えば猥褻教員被害の被害者に話をさせる会という任意団体を作りたいが、賛同人を5人集める必要がある。私は地域で独りぼっちなので、その賛同人を見つけることができない。1つのブレイクスルーとしては、今日ここにきて市長に賛同人になってほしいと言おうと思った。それと、市長に賛同人になってくれそうな人を友達で誰かいないか、と聞いてみるというのも一つのアイデア。それと、市議会議員で女性の議員さんが多くいる会派があるのでそこに行って事情を話して、賛同人になってもらうというのも一つの手だと思う。とりあえず、こういう人がいるということを市長や皆さんに聞いてほしかった。

【市長】
子どもの自殺が増えていること、いじめが増えていることは憂慮すべきところだと思っている。市長という立場と教育委員会とで、市長としては教育長の任命権はあるが教育行政について指示はできない。また、個人的な会に私が賛同や紹介をするというのは難しいと思う。市長と市議会は別の話になるので、市議会議員を頼るのであれば、市議会議員に話をしていただくことになる。

【市民】
学校は教育委員会の傘下にあるからそこは介入できないことは承知した。公民館というのはなぜか教育委員会の傘下にある。私は市長部局に移管してほしいと思っている。そうすると教育委員会が公民館の中で学校ハラスメントの問題を話してはいけない、というような干渉ができなくなる。あと、市長の政治的中立性の話は承知している。それと(本日の話は)個人的な話ではなくて公共的な話である。小平市の社会教育行政をどうしますか、という公共的な話である。それが私のところにどさっと乗っかっているので私がしんどいという状態であるということはお願いする。

【市民】
1月22日小平市発行のコロナワクチンに関する緊急告知の71歳以上のところを見たら、1月28日から予約受付と書いてあった。裏面で、クーポン券をお持ちの方とか、いくつかの条件がある方は、小平市内のあちこちで、西部市民センターや花小金井南公民館でも接種予約の手伝いを受けられる、と。いろんな相談やスマートフォンなどのサポートもしますということが書いてあった。こんな日にちしかないのかと思い、紙面の最後まで行ったところで、市役所本庁舎5階503会議室では常時予約のお手伝いを行っている、と書いてあった。そこで市役所に行ってみたところ、『常時』というのは、受付が始まってからの常時である、と説明された。こういう場合に『常時』というのは使えるのか。受付開始後は常時行っている、ということなら理解できるが。そこで1階の市民相談窓口に行き、どういう意味かと尋ねた。そうしたらコロナ関係は健康センターに行ってほしいと言われた。そして健康センター1階の相談窓口では、これは市役所関係だからと市役所に電話をしているようだった。本当の担当はどこなのか。仕方なく、1月28日に市役所が開く8時半に行き、会場の503会議室の前に行ったら、ずらーっと並んでいる。全然動きがないので係員に聞いたら「受付は9時からです。」と言われた。「市報に月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時までと書いてあるのに、受付は午前9時からとどうして入れなかったか」と言った。でも、9時からしか受付できないということであった。そして、人が密集して並んでいる状況であった。市報を準備した責任者がそれをもう一度読み返しているのか。そしてこういう文言の書き方についてもう少し検討いただくと市民として安心して暮らせる小平市になるのではないかと感じた。

【市長】
ご迷惑をおかけしたこと大変申し訳なかった。また、このチラシは発行する前に私も必ず目を通して最終的な決裁をしているので、「分かりにくかった」、もしくは「間違いがあった」という最終的な責任は私市長にあると思っている。何人も目を通してはいるが、漏れてしまうところがあった。チラシには一面に28日スタートと書いたから、いくら裏に随時と書いても年齢によってスタート時期が違うということは、担当は分かり切っているので、漏れてしまったと思う。私も何度も説明を聞きながらこのチラシを見ているので、初めてチラシを見た方に間違いなく情報が伝わるか、伝わらないかという視点をもって、改めてチラシ等は気を付けたいと思う。普段だと2回しか市報を出さないが、コロナのワクチンは国が(ワクチン接種期間を)8か月だ、6か月だ、7か月だと変えてしまい、自治体としても振り回されている中で、皆さんが少しでも早く受けられるように対応しよう、ということで今回ワクチンに関しては臨時版という形でチラシを入れた、という経緯がある。ただ、せっかく工夫したところでちゃんと正確な情報が届かなかったということは本当に申し訳なかったと思うので、今後改善していきたいと思う。

【市民】
中央公民館、福祉会館、健康福祉事務センターの建て替えがいよいよ具体化してきたらしく、隈研吾設計事務所が決まったばかりだ。今度2月20日にその説明会があると市報に載っていたが、その前に私たちはサークルで出前講座を受け、その時点で表明できるところを詳しく伺った。やはり市民の声が今回も届かなかったと残念に思っている。私はなかまちテラス、小川西町の説明会にもずっと出ており、なかまちテラスの二の舞だけは嫌なのでなるべく市民の声を聴いてほしいということを、小川駅西口再開発の時も、私だけではなく市民のほとんどが言っていた。皆具体的な意見を言ったのに、やはり今回もうまく取り入れられていなかった。なかまちテラスの時も小川の時も、今回もそうだが、説明会でリード、司会進行するのは公共施設マネジメント課だけであって、図書館の職員とか公民館の職員などはオブザーバーみたいな形でただ座っているだけだ。具体的な利用者とか公民館とか福祉会館とか図書館の職員の生の声を聴いてほしい。
例えばなかまちの1階の1か所に女性用、男性用、車いす用便器が1つずつしかない。公民館はこんなでは困ると私が質問した時に妹島設計事務所の職員から、5年後の見直しの時に考えるという答えが返ってきた。5年後に下水道の配管なんてできないのでは。多分このままでいけば中央公民館も福祉会館の部屋も狭くなるだろうと言われている。その辺も利用者の声を聴いていただきたい。

【市長】
(中央公民館、福祉会館、健康福祉事務センターの建て替えについて)具体的に何がよくなかったか。

【市民】
建物の北側にできる「賑わいひろば」は福祉会館と公民館と福祉事務センターに来る人達、利用者の立場を考えたら必要なのだろうか。賑わいは必要か。例えば、利用料は有料にしたい、駐車場も有料にしたいということだが、使う人、相談に行く人、こういう人から駐車料を取ってどうなるのか、いまの中央公民館はとても使いやすく、このままでいいから狭くしないでほしいという思いがある。

【市長】
「賑わいひろば」は、私の感覚からすると市民の自由に使えるスペースが欲しい、という意見を取り入れて集える場所を提案されたもので、必要ないという意見はでなかったように思う。
個々の意見はいろいろとあると思うが、丁寧に利用者の方の声を聴くヒアリングを何回も何回もやった中で、基本計画を策定し、それを提案書に落とし込む、ということでプロポーザルを実施し、いくつもの設計会社から提案を受け、その中で一番いいものが今回の隈研吾設計事務所の提案である。狭くなるのは申し訳ないが、先々小平市の予算が減っていく、財政を圧迫してしまう中で公民館と福祉会館と健康福祉事務センターを合築する、同じ床面積のものを建てたら意味がなくなってしまう。いろいろ工夫していく中で同じだけの部屋数は用意できないが、違った形で市民サービスができるように新しい公共施設を作っていこうとしている。しかし、ホールは欲しいという意見はとても多かったのでその意見は反映できているはずだと私は理解している。やはり全員の意見は取り入れられない、その中で意見を集約して今の提案になっている。ただ、最終形ではなく、まだまだ市民の声でブラッシュアップしていこうというのが今の段階であると私は捉えている。

【市民】
仲町公民館はプレハブのような建物だったが、みんな愛着があってよく使っていた。仲町図書館も良い感じだった。この2つが合わさったら、9億何千万かかってしまった。それは絶対おかしい。結局合築したおかげで大型化して、お金がかかってる。小川駅西口開発の時も。今の小川西町図書館、小川西町公民館、西部出張所、あの3つだけを建て替えたら、いくらかかるのかという話もある。大型化することによって、本当に削減になっているのか。結果的に大型化になってしまって、ランニングコストがかかるのではまったく意味がないような気がする。私たち市民は本当にお金がかかっても良いものができれば納得をする。私は中央公民館と福祉会館と健康福祉事務センターの建て替えは本当にみんなから注目されているとても大事なプロジェクトだと思うので、利用者と職員さんの声をぜひきいていただきたい。

【市民】
息子はサッカーをしていて、中学校に入ったら小平市にあるクラブチームに入る予定になっている。今日は、サッカーをやっている公共のコートについて、要望したい。中央公園、六小にナイター設備がある。4月~11月まではナイター設備が使えるが、12月~3月までは使えないと聞いている。今後、中学に入って、ナイターでも広いコートでサッカーができたらと思い、12月から3月までの冬の間も使用できるようにお願いしたい。あと、他のナイター設備がある公共のコートがあったら、そこも冬の間使えるようにしてほしい。あともう一つ、サッカーコートで、公共で使える人工芝のコートが小平市にはないと思う。小平もFC東京があり、サッカーが結構盛んだと思う。ぜひ小平も人口芝の公共コートがあればいいと思う。実情と、今の時点での見通しを教えてほしい。

【市長】
まずは人工芝の方から。2、3年前から検討が始まっており、小川西グラウンドを人工芝化しようと動いていた。コロナ禍ということで中断しており、再開の目途が立っていない。令和4年度も厳しい、というのが今の段階だ。ただ小川西グラウンドを予定しているが、野球と併用なので、人工芝化すると野球のベースに掛かるなど諸課題があり整理が必要だ。小平市の中につくりたいと思っているが、来年、再来年でどうにかなるということではないのが現状だ。ナイターの方は、冬場はライトをつけている時間が長くなるので、コスト面の計算が必要になる。担当課と課題整理中だ。小平の上水本町にある、けやき公園は国分寺市が管理するグラウンドだが、人工芝にしており、使ってない時は自由に入れるという状況だ。あと、東京ガス武蔵野苑も人工芝のグラウンドを持っており、手続きをすれば貸せる、とは言ってくれている。しかし、小平市内に自由に使える市営の人工芝のグラウンドを作りたいと思っている。

【市民】
コストの面については、せっかくナイター設備があるのに使えないというのはもったいないと思う。子どもたちも残念な思いをしている。FC東京のお話は初めて聞いたので、ぜひ使えるように実現していただきたい。

【市民】
観光まちづくり協会のガイド実習を受講しており、今度小平の都市農業の現状についてガイドの実習をする。その時に、小平市では、市長が小平市役所の前で農産物直売所(マルシェ)を始めたり、小平産の夏野菜カレー、冬団子等の四季のメニューを市役所で提供しているということで、そのことも話したい。家が農家ということもあり、都市農業にも力を入れている市長のマルシェを始めた動機や小平の都市農業への思い等をお聞きしたい。

【市長】
市民には畑が多いとか、緑が多いからという理由で小平を選んだという方が多くいらっしゃる。なので私も小平市の緑や畑を守っていきたい。まずは農産物のマルシェだが、きっかけはコロナで休校になり、給食が停止になったこと、中学校の給食を作っている給食センターが建て替えになってしまい、そこで使っていた市内の農産物が行き場を失った。そこで農家のモチベーションアップのためにも、普段小平市の農産物に馴染んでいない方へお知らせして、市役所の前でそれらを販売するマルシェを始めた。給食に小平市の農産物が3割入っているが、これは近隣市からすごいと言われる数字だ。それが達成できた理由は、もともとは各学校から各農家に個々に発注をしていたが、それに応えられる規模の農家ばかりではなかった。そこで、学校からのオーダーを農協が調整・手配して、全部の農家に協力を要請できるようにしたので、学校給食の市内農産物の利用が30%に届くようになった。この取り組みが、昨年農林水産大臣賞を取ったという実績もある。小平市の野菜をもっともっと活用していきたいと思っている。

【市民】
自宅の近くに野火止用水がある。昔から育っている大木が2、3年位前に8本ほど根元からバッサリ切られた。それから昨年の秋口に更に3本伐採された。野火止用水の堀の法面(のりめん)を保護するために植えてある木だ。だから他も伐採されたところは法面(のりめん)が崩れて、補修工事をやっている。どうして大事にしないのか。昔からの木は残してほしい。あともう一つ、国立日本映画アーカイブの主催で、優秀映画鑑賞推進事業をずっと昔から小平市でもルネこだいらでやっていた。それが2年前からコロナ関係でルネこだいらはやらなくなった。だけど、他ではそれをやっている。全国でコロナ対策を取りながら楽しんでもらっているのに、どうして小平だけ中止するのか。これから申し込んでいただきたい。とても有名な作品ばかり。ぜひもう一度復活させていただきたい。

【市長】
野火止用水ではないが、小平市内でナラ枯れというのが発生して、逆に木を伐採せざるを得ないという状況である。法面(のりめん)を守るために植えたというお話だが、育ちすぎたケヤキが法面(のりめん)をくずす、という考えもあるようだ。それで玉川上水では、法面(のりめん)を守るためにある程度木は切りたいと東京都水道局は考えている。小平市としては、玉川上水で伐採・剪定作業を行う際は、市民への周知・説明を行うよう再三東京都にはお願いしている。小平市民に愛されている玉川上水、野火止用水も、緑あふれるグリーンロードだから、この前も都知事とテレビ会談をしたが、その時も私からお願いをした。優秀映画鑑賞推進事業だが、ルネこだいらは、小平市文化振興財団が管理運営している。ご意見は文化振興財団に伝える。

【市民】
小平にホテルがないと仲間といつも話している。コロナにしても、すごい感染だったからホテルがあればそこに隔離することもできるし、オリンピックの選手などをお呼びするにもやはりそれなりのホテルじゃないと呼べない。近隣市にはある。頭の隅に置いておいてほしい。

【市長】
オリンピック・パラリンピックの時に各国に練習場として中央公園を使ってもらおうという案も出たが、宿泊施設がないことで全くもって無理難題になってしまう。

【市民】
なかまちテラスに関して、1階から地下への階段が真っ白なので、目の不自由な方は本当に苦労している。それから非常口の案内が探さないとわからないようになっている。また、ガラス(窓)が斜めで孫たちが(頭を)ぶつけた。デザインだけでなく、福祉的な見方で使い勝手のいい建物にして欲しいと思う。

【市長】
承知した。

【市民】
企業などは万一個人情報が漏れたら賠償責任が発生するので、すごく個人情報にうるさい。それで個人情報セキュリティマネジメントという国家試験がある。特に日本の役所関係はすごくセキュリティが甘いと子どもが言っている。国家資格なんかを持っている人が、市役所なのだから勤めていると思うが、もう少しセキュリティをしっかりとしていただきたいと思う。

【市長】
市の職員も、国家資格とまではいかないが、ちゃんと研修を受けてセキュリティ、個人情報というところを学んでいる。他市で漏れたという事例もあるので、ことあるごとにそこは引き締めて心がけていきたい。

 

お問合せ先

〒187-8701 
小平市小川町2-1333 市役所1階

市民課市民相談担当

電話:042-346-9508

FAX:042-346-9550

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