令和4年11月　市内の患者数

令和4年11月の市内の新型コロナウイルス感染症の患者数です。

東京都では、新型コロナウイルス感染症の患者発生状況について、自治体別の患者数を公表しておりましたが、全数把握の対象の見直しにより、市町村への患者情報の情報提供が変更となりました。

（変更内容）
令和4年9月28日（9月27日時点）分以降の患者数、患者情報については、新型コロナウイルス感染症の全数届出の見直しに伴い、発生届の対象者（65歳以上の方、入院を要する方、重症化リスクがあり、かつ、新型コロナ治療薬の投与又は酸素投与が必要な方、妊婦の方）のみの人数となりました。

小平市では、東京都からの情報を基に、個人の特定につながらないよう配慮し、患者情報を公表します。

引き続き、基本的な感染予防対策へのご理解とご協力をお願いいたします。

（注）原則、土曜日、日曜日及び祝日、休日は更新しておりません。最新情報と都内他自治体の患者数は、以下のページをご覧ください。

• 東京都福祉保健局ホームページの「最新の報道発表」（外部リンク）
• 東京都防災ホームページの「東京都新型コロナウイルス感染症対策本部報」（外部リンク）

療養状況

東京都が把握している新型コロナウイルス感染症で療養している方の人数は、次のとおりです。

年代別状況

1日ごとの市内の年代別患者数

過去の市内の患者数

過去の市内の患者数

お知らせ

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障がい者計画、障害福祉計画・障害児福祉計画策定の基本方針令和8年度に、現行の小平市障がい者福祉計画、第七期小平市障害福祉計画・第三期小平市障害児福祉計画の計画期間が終了となることから、令和9年度以降を計画期間とする小平市障がい者計画、第八期小平市障害福祉計画・第四期小平市障害児福祉計画を策定するための基本方針を定めました。

HPVワクチン（子宮頸がん予防ワクチン）の定期予防接種小学校6年生から高校1年生相当までの女子は、HPVワクチン（子宮頚がん予防ワクチン）の定期予防接種の対象となります。 HPVワクチンは3回の接種が必要となり、標準的な接種間隔では6か月以上の期間を要しますので、希望される方は早めの接種をご検討ください。

都内の水痘（みずぼうそう）の流行情報【令和7年6月19日】東京都は、令和7年第24週（6月9日から6月15日まで）における都内の水痘（みずぼうそう）の流行が、注意報基準を超えたことを発表しました。 令和7年では、第17週（4月21日から4月27日まで）及び第22週（5月26日から6月1日まで）に続いて、第24週に3度目となる注意報基準の超過が生じています。 水痘は、空気感染・飛沫感染・接触感染により広がる感染症で、最も有効な予防策はワクチン接種です。1歳もしくは2歳の小児で、2回の接種が完了していない場合には、速やかに定期予防接種を受けることをご検討ください。

帯状疱疹ワクチンの予防接種【50歳以上の一部対象：費用一部助成】帯状疱疹ワクチンについては、令和7年4月1日から65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳及び100歳以上を対象とした定期予防接種を実施しています。 また、令和7年度に限り、定期予防接種の対象に該当しない方のうち、50歳以上の一部の方を対象に任意予防接種の費用助成を実施しています。 対象者の方は、費用の一部を公費負担により、接種を受けることができます。 接種を受けるかどうかは対象者の任意となりますので、医師とよく相談し、接種の効果や副反応などを十分に理解したうえで判断してください。

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