トップ > 市政情報 > 市長室 > 市長のこぼれ話 > 市長のこぼれ話(令和7年度)

市長のこぼれ話(令和7年度)

更新日: 2026年(令和8年)3月19日  作成部署:企画政策部 秘書広報課

  • ツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで送る

市報こだいらには、市長の日常などをつづった、市長のこぼれ話を掲載しています。

小平の魅力(令和7年5月5日号)

グリーンロード

お休みしていたこぼれ話は今回から再開します。

市長2期目の第1回は、小平市民の愛するみどりについてです。
新緑がまぶしい季節。グリーンロードや公園へお散歩、ほっと一息という方も多いのではないでしょうか。

市には開発により作られる提供公園と呼ばれる比較的小さい公園が多くありますが、今進めている鷹の台公園は1・3ヘクタールの規模。
市民の声を聴きながら地域のつながりを活かし、まちの価値と魅力を高める公園づくりを進めています。

いざという時に(令和7年5月20日号)

訓練の様子

小平市では、火災や地震などの災害時に、職員自らが初期消火・避難誘導・通報・負傷者の救護を行い、人命と市庁舎を守る役割を担う自衛消防隊が組織されています。

震災後、市庁舎は災害対策本部となり、復旧復興の拠点となります。
火災などで焼失してしまうわけにはいきません。
新任職員は春から訓練を開始します。
これからの季節暑くなりますが訓練を通し、職員同士のつながりも強め、ひいては災害に強い小平市にしていきます。

新しいごみ処理施設(令和7年6月5日号)

ごみ処理施設の様子

小平市を含む3市共同で運営する清掃工場「小平・村山・大和衛生組合」で建設中だった新しい焼却施設が、6月7日に火入れ式を行い、いよいよ稼働します。
ごみの焼却で発生した熱エネルギーで発電。
これにより、ごみ処理と同時に電力供給が可能となり、組合で使用する電気だけではなく、小平市の全ての公立小・中学校で使う電気を発電します。

管理棟の建設や旧施設の解体など、工事完了は令和9年度。
煙突2本の風景はもう少し続きます。

市役所の食堂、実は…(令和7年6月20日号)

眺望ガイド
市内のお食事処としては、一番高いところにある市役所の食堂。
オープンは平日昼のみですが、職員だけではなく市民の方もご利用いただけます。
晴れていれば富士山を見ながら食事ができます。
6月26日は学校給食と連動して、1日限定で小平夏野菜カレーを販売します。

そして、新アイテム。
せっかくお越しの皆さんに、少しでも眺望を楽しんでいただこうと、エレベーターを降りたところに眺望のガイドを作成しました。
梅雨の晴れ間にお出かけしてみてはいかがでしょうか。
スカイツリーも見えるかも。

すごいぞ図書館(令和7年7月5日号)

修復前の古文書
小平市は26市の中で2番目に図書館が多い市です。
図書館は、本の貸し出しやおはなし会などに加え、資料の収集、古文書・古書の整理、調査などの役割もあります。

中央図書館には、窓のない、湿度・温度を管理した部屋があり、約2万点の古文書を管理しています。
また、リーフキャスティングという修復方法で、虫食いや汚破損のある箇所を修復し、後世に残す努力もしています。
小平市立図書館ホームページで、その技術や資料を紹介していますのでぜひご覧ください。

手話は言語である(令和7年7月20日号)

ありがとうの手話
手話は言語である、という言葉をご存じでしょうか。
手話は単なる日本語の翻訳ではなく、ろう者の文化や歴史に根差した独自の言語であり、独自の文法ルールなどがあります。

11月に東京で開催されるデフリンピックに出場予定の山田真樹選手による陸上教室が5月に開催されました。
山田選手からは、手話は表情も含めての言語だということを教えていただきました。
山田選手の活躍を、小平市も応援してまいります。

終戦から80年(令和7年8月5日号)

令和7年度 戦没者追悼式の様子
こどものころ、明治生まれの祖母から、大八車に家財道具を積んで逃げた話や大変な思いをして配給を受け取ったことなど、戦時中の話を聞いていました。
こうした歴史を忘れることなく、平和の尊さを心に刻むことが大切です。

戦争の体験を直接聴く機会が失われつつある今こそ、語り継ぎ、学び、考えることが求められています。
命と人権を尊ぶ社会の実現に向け、共に平和への誓いを新たにいたしましょう。

おまつりでつながる(令和7年8月20日号)

おまつりの様子

この季節、盆踊り、夏まつりや秋まつりなど、市内各地でおまつりが開催されています。
他市から引越しされてきた方からは、「小平市っておまつり多いですよね」と喜ばれたこともあります。
人が集まりにぎやかなおまつりの裏では、開催にあたり、多くの方の協力が必要。
おまつりは、地域の絆を深める大きな役割も果たしています。

小平のまちの魅力が、おまつりの中にも息づいてます。

人のために(令和7年9月5日号)

9月5日はマザーテレサの命日にちなむ国際チャリティーデー。
貧しい人、病める人、困難を抱える人に無償の愛を注ぎ続けたその生き方は、世界中の人々の心を動かし続けています。
ボランティアとチャリティ、混同されがちですが、ボランティアは個人が自発的に行う社会貢献活動全般、チャリティは団体などによる慈善・慈愛の精神に基づいた公益的な活動のことを言います。
いずれにせよ、人のためにという社会貢献がスタートという点は同じです。

自動運転バスに試乗(令和7年9月20日号)

自動運転バスの様子
市長会合で石川県小松市に伺いました。
小松市では、小松空港と北陸新幹線小松駅間4・4キロメートルの自動運転バスの実証実験を行っており、すでにお客様をのせた路線バスとして1日11便を運行しています。
なんと、こちらの車両は、導入前に小平市のブリヂストン工場でテストをしたとのこと。
思わぬつながりにびっくり。

自動運転の車は、百パーセント道路交通法を守って運転するため、歩行者や自転車も決まりを守る必要があるとのお話が印象的でした。

 

着物で所作を振り返る(令和7年10月20日号)

小平市表彰式の様子
毎年、市制施行記念日の10月1日に小平市表彰式を行っています。
今年は感謝状や表彰状を159名(団体含む)にお渡ししました。

以前、着付けサークルの方から、着物を着ると所作がきれいになりますよと教えていただき、今回は着物で参加。
なるほど、普段どれだけ自分が所作を気にせずに動いていることか。
小股で歩く、大きく手を上げない、階段を丁寧に上がるなど、一つ一つの行動に気をつけての1日でした。

 産業まつりの宝船(令和7年11月5日号)

前夜の準備の様子
小平市産業まつりでは、野菜で作る宝船が登場します。
制作はタネから始まります。選んだ野菜のタネを配り、農家が育てて持ち寄ります。

設計図はなく、野菜組合の方が、組合長の指揮で前夜に3時間以上かけて20人以上で組み上げます。
根菜であんこと呼ばれる芯の部分を作り、葉物や白菜で形を整え、最後に花や果物で彩る見事な宝船。
二日目の宝分けで解体されるのが惜しまれるほどです。

気持ちを込めて応援(令和7年11月20日号)

行け!を表すサインエール
デフリンピックの会場では、応援する気持ちはあっても、ろう者に声援はきこえません。

そこで、きこえない人ときこえる人が共同で開発したのが、聴覚障がいのあるアスリートに、見える応援を届けるサインエールです。
顔の横で手をひらひらさせてから勢いよく前に突き出すことで、行け!を表すなど、全部で3種類を考案。
手話を知らなくてもだれでもアスリートに気持ちを伝えることができます。 

歌にもいろいろありまして(令和7年12月5日号)

シャンソンコンサートの様子

同じ歌を意味するシャンソン(仏)とカンツォーネ(伊)。
先日市内で開催されたシャンソンコンサートで、違いを聞きました。
シャンソンは詩的な言葉や物語性を重視する言葉の芸術、カンツォーネは伸びやかな声の芸術。
言葉の説明では分からなかったのですが、童謡ぞうさんで実演され、よく分かりました。

語り掛けるようなシャンソン、朗々と歌い上げるカンツォーネ。
なお、日本は演歌。
こぶしのきいたぞうさんは聞きごたえがありました。

令和7年を振り返る(令和7年12月20日号)

楽器のイラスト
早いもので、もう年末。
今年は連日の夏の暑さや米不足による米価高騰、物価の上昇など、穏やかでないこともありましたが、市ではクラウドファンディングでのご支援によるトイレトラック購入や居住支援協議会の立ち上げ、電子図書館のスタートなど、明るいニュースも。
特に、小平第三中学校が吹奏楽コンクール全国大会で5年連続金賞という偉業を成し遂げ感無量。

来年も、こどもたちはもちろん、だれでも輝けるまちづくりを、市民の皆さまとともに進めてまいります。

冬空の彩り(令和8年1月20日号)

なかまちテラスのイルミネーション
寒さも本格的な季節となり、各所でイルミネーションによる演出が行われていますが、市内では冬空を彩る、手づくりで暖かい取り組みを行っています。

なかまちテラスでは、2015年から職業能力開発総合大学校とコラボレーションして、今回で11回目の設置。10月には市民と学生の皆さんでLEDの取り付け作業。今回は太陽のような笑顔があふれる未来へ想いを込めた、太陽の「陽」の文字になりました。2月末までお楽しみください。

梅(UME)(令和8年2月5日号)

梅の季節
年末に津田梅子さんを題材とした演劇を見て、改めて彼女の功績を実感しました。
わずか6歳での留学、帰国後の苦労。現在の津田塾大学となる女子英学塾開校に至る自身の努力とそれを支える、さまざまな人間関係が書簡をベースに劇で再現されていました。
特に、日本の女性たちに自分が得た成果を還元していかなくてはならないという固い信念には感銘を受けました。

梅の季節に梅林を散歩しながら津田梅子さんが、女性の高等教育にかけた情熱に想いをはせます。

マージャンでフレイル(令和8年2月20日号)

健康マージャンの様子
先日、中央公民館の健康マージャンのサークルを訪問。60代から90代までの男女60人ほどの方が参加され、皆さん楽しそうに勝負されていました。点数の日とポイント制の日を作る、皆勤賞を作るなど、全員が楽しめるルールを工夫し、フレイル予防の意識も想起させるサークルは、15周年を迎えたとの事です。

以前、年を取ったら「きょうよう」と「きょういく」が大切だと聞きました。勉学の話ではなく、今日、用事があること。今日、行くところがあること。とても奥深いものを感じました。

3・11を忘れない(令和8年3月5日号)

令和6年度の忘れない3.11の様子
巨大な水の壁と化した巨大津波が、防潮堤を乗り越えて人家をのみ込んでいく。
繰り返しテレビに流れる津波のニュース。「津波来る?」当時、小学生の息子が不安そうに聞いてくる。小平は海から離れているから大丈夫だよと答えながら、ニュースですらこれほど怖がっているのだから、実際に津波被害にあったこどもたちの恐怖や心の傷はいかほどかと胸を痛める。

あれから15年。防災・減災に取り組み、災害に強い小平市にしていくと改めて決意する。

三月、卒業の季節(令和8年3月20日)

卒業式の様子

こどもたちが巣立つ姿に、希望と少しの寂しさを感じます。仲間と過ごした日々や挑戦の積み重ねは、これからの人生を支える大切な力になるでしょう。同時に、私たち大人にも「卒業」があるのではないでしょうか。思い込みや前例主義、できない理由を探す姿勢から卒業し、どうすれば実現できるかを考える一年にしたいと思います。

変化を恐れず挑戦する大人の背中を見せることこそ、こどもたちへの何よりの応援です。
私も市政の先頭に立ち、新しい一歩を踏み出します。

お問合せ先

〒187-8701 
小平市小川町2-1333 市役所3階

秘書広報課広報担当

電話:042-346-9505

FAX:042-346-9507

このページの情報は役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

よりよいコンテンツ作成のための参考とさせていただきます

検索したい文言を入力してください

ページトップに戻る