小平市役所
法人番号:2000020132110
〒187-8701 東京都小平市小川町2-1333
代表 042-341-1211
市報こだいらには、市長の日常などをつづった、市長のこぼれ話を掲載しています。

今年の小平市立小学校に入学する新入生は約1千6百人。毎年、ランドセルに新しい黄色いカバーをかけて元気よく登校している新一年生を見ると、こちらまで元気をもらえます。
春は小学校の新入生など、児童が街なかの道路を歩きだす季節です。今年も4月6日から15日までの10日間、春の交通安全運動を実施します。
市では自転車が関与する事故の割合が高い傾向にあります。みんなで正しい交通マナーを遵守し、安全な小平市にしましょう。

先日、福祉会館をスタート地点として市内の丸ポストを巡る、丸ポストトレジャーハントというイベントが開催されました。
発案は、小平市立上宿小学校の6年2組。総合的な学習の時間の中で、丸ポストを通じて地元に愛着を持ってほしいという想いから計画しました。
校内で行うのではなく、もっと広く開催したいと、こだいら観光まちづくり協会に相談した結果、いろいろな学校のこどもたちにご参加いただきました。
こどもの持つ力と可能性を感じたイベントでした。

写真は、ルネこだいら前にあるエコセメントで作られたエコタローベンチです。
エコセメントとは、清掃工場から排出される焼却灰をセメントの材料としたものです。
多摩地域25市1町では、焼却灰のエコセメント化、また不燃ごみのリサイクルにより、平成30年度から最終処分場における埋め立て処分ゼロを達成しています。
エコセメント製品には、シンボルマークのエコタローが刻印されています。
皆さんの足元のブロックにもエコタローがいるかも…。

情報通信研究機構(NICT)は、小金井市と小平市、両市に位置する情報通信分野を専門とする唯一の国の公的研究機関です。
日本標準時を決定・維持・供給し、入口にある日本標準時を表示する大きなデジタル時計が、目を引きます。
NICTでは、原子時計と地球の自転に基づく時刻の差を補正する「うるう秒」の調整、対応をしていましたが、デジタル化が進んだ今、1秒足すことでプログラムが誤作動を起こした経緯などもあり「うるう秒」は、実質廃止に向けた協議がされています。

きゅうり、ナス、トマトなどはもちろん、枝豆やとうもろこしは、採れたてならではのおいしさがあります。
市内には軒先販売をする農家があり、新鮮な野菜がお求めになれます。
さて、小平市立小学校の給食は、地場産農産物の導入率が30パーセントを超え、近隣市に比べ高い数字です。
また、夏野菜が全盛期となる6・7月は、なんと50パーセントを超えています。
市立小・中学校に合わせて、市役所食堂でも小平夏野菜カレーを販売します。
小平の夏野菜、ぜひ味わってください。

ふだん当たり前にあるガスや電気はキャンプでは使えません。
ある程度の不便さの中で生活することは、災害時にも役に立ちます。
コロナ禍ではキャンプブームが起こり、キャンプ場の予約が取れないという話を聞きましたが、現在は少し落ち着いたとのことです。
この機にキャンプデビューしてはいかがでしょうか。
最初から遠出はハードルが高いという方、小平市には子どもキャンプ場があります。
ぜひご利用ください。

オリンピックに限らず、さまざまな分野で全国大会、世界大会に出場を決めた方が、ご報告に来られます。
苦労話や成功のエピソードなどは聞きごたえがあります。
小田倉真選手に「個人競技のトライアスロンでは、心が折れないようメンタルはどうしていますか」と伺いました。
「挫折も落ち込むこともあるが、スタッフや周りが支えてくれた。スタッフ全員がチームであり、皆がいるから強くなれる」と。
いよいよオリンピックが開幕。
皆さんで小平市ゆかりの選手を応援しましょう。

身近な方から、還付金詐欺に遭ってしまったという話を聞きました。
市役所の職員から電話があり、「還付手続きの書類を送ったが返信がない。手続き締め切りが今日なので、ATMに行ってください。」と言われ、指示されたボタンを押すと、犯人側にお金が振り込まれてしまったということです。
また、「新札発行に伴い、古いお札は使えなくなるので、交換しますよ。」という詐欺も発生しているようです。
皆さん、どうぞいろいろな手口を知っておいてください。

パリパラリンピックのブラインドサッカー、自転車競技のタンデムに、小平市ゆかりの選手が出場しています。
ブラインドサッカーは、アイマスクを装着した選手が全力で走ります。
ボールの音や声だけを頼りに距離と空間を把握する能力には、圧倒されます。
また、タンデムは時速70キロにもなり、1千分の1秒を争うスポーツ。
視覚障がいの選手は前の選手を信頼し、命を預け、ペダルを踏んでいると伺いました。
応援の声がパリに届いていますように。

9月の第3月曜日は高齢者を敬愛し、長寿を祝う敬老の日。
一方、9月15日は、老人の日です。
高齢者の社会参加・ボランティア活動の促進に取り組む日で、啓発活動が主となります。
また、シルバーウィークは敬老の日を挟んで5連休以上の場合に実現するもので、残念ながら今年は該当しません。
さて、市内では敬老記念品対象者で百歳を迎える方が、66人いらっしゃいます。
祝百寿。
元気で過ごされることをご祈念いたします。

10月はリデュース・リユース・リサイクルの3R(スリーアール)推進月間です。
市ではリユースの取り組みとして、回収した陶磁器食器をリサイクルセンター内の「食器掘り出し市」コーナーにて、無料で持ち帰りができます。
また、不用品を捨てる前に、小平市との提携サイト「ジモティー」や「おいくら」を活用すると、処分費もかからず、リユースにつなげることができます。
ごみを減らす取り組み、何か一つやってみませんか。

第46回小平市民まつりが晴天の中、開催されました。
さて、市民まつりの午後を飾る大人みこし。迫力があり、大太鼓の音が腹に響きます。
大太鼓の叩き方は、七・五・三がワンセット。
太鼓の上に乗る人は警固と呼ばれる役。掛け声には御来、御礼など諸説ありますが、オーライやオーレイと合図して、警けい固ご提ちょう灯ちんを皮面に下ろし、その提灯が上がったら叩きます。
大太鼓が進むスピードにあわせ真ん中を叩くには技が必要です。

女性の活躍を推進するため、全国の女性首長と経営者、駐日女性大使による会議、「女性首長によるびじょんネットワーク」が開催されました。
私は「フェムテックが変える、働く女性が輝く組織の未来」の分科会に参加。
フェムテックとは、女性のライフステージに伴うさまざまな健康課題の解決に取り組むことです。
女性特有の体の変化に対する知識、認識の向上について意見交換しました。
まだまだ認知度が低いことが課題です。

アプリ、アカウントなどカタカナばかりが並ぶインターネット用語。
デジタルと聞くだけで敬遠してしまう人もいるかもしれません。
市役所ではデジタル化だけでなく、DX(デジタルを用いた改革)を進めています。
シンプルで分かりやすく、簡単に手続きができる、便利な行政サービスの実現を目指します。
カタカナ用語に慣れていなくても、画面をタッチするだけで手続きが完結するなど、市役所に行かなくてもよい時代がそこまで来ています。

この時期からお正月まで、クリスマス料理に年越しそば、おせちにお雑煮と、季節を感じさせる献立がたくさん。
寒い夜には、小平産の白菜やネギをたっぷり入れた鍋もぴったり。
フルーツの旬は、キウイ。
東京ゴールドは、小平生まれの果物で、平成25年7月に品種登録されたキウイです。
また先日、市内でアボカドの収穫があると聞いてびっくり。
早速購入しましたが、とてもおいしかったです。
あなたにとっての小平の味覚はなんでしょうか。