市報こだいらには、市長の日常などをつづった、市長のこぼれ話を掲載しています。
年度初め(令和4年4月5日)
市制施行60周年の年です。
コロナ禍ではありますが、60周年を迎えられ、喜びを感じながら市政運営に取り組んでまいります。
また、都市基盤整備が大きく進む年度でもあります。
小川駅西口、小平駅北口再開発をはじめ、3つの都市計画公園や都市計画道路、第十一小学校、第十三小学校の建て替え計画。
そして、隈研吾氏のデザインによる中央エリア(福祉会館周辺)の再編成。
小平市第四次長期総合計画を着実に進め、「つながり、共に創るまち こだいら」を目指して。
風薫る5月(令和4年5月5日号)
けやきの新緑5月の時候のあいさつは、新緑や青葉、若葉など緑に関するものが多いです。
小平市はまだまだ緑や畑が多く、この季節は目を和ませてくれる。
特に、小平市の木であるけやきの新緑は目にまぶしい。
さて、小平市立の小・中学校の校歌には、緑やけやき、富士山といった言葉がよく並びます。
小平市歌にも緑と富士が登場します。
小平市歌は市ホームページにピアノ伴奏付きで公開しているので、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。
運動会(令和4年5月20日号)
運動会の様子5月下旬から6月にかけて、すべての市立中学校で運動会が開催されます。
スポーツの秋といわれ、運動会は秋の開催がほとんどでしたが、最近では春の開催が主流になっています。
春に行うことで、競技や応援の練習を通してクラスの結束力が高まります。
ゴールデンウィーク明けから始まった練習は、そろそろ佳境を迎える時期。
生徒の皆さんには運動会を通して競い合うことも支え合うことも学んでほしいものです。
直接会う(令和4年6月5日号)
対面開催の様子4月・5月は、総会を開催する団体が多い。
昨年度まで、書面による総会など対面を控えていた団体から、今年度は対面開催でお声をかけていただくことが多くなった。
各会場は感染症対策をとり、席の間隔を開けるなど工夫がされ、どの会も「対面で開催できてうれしい」、「開催が3年ぶりとなり、久しぶりにお会いした」と笑顔。
まだまだコロナ禍、以前の通りとはいかないが、対面で行えることをまずは喜びたい。
風水害への備え(令和4年7月5日号)
東京管区気象台提供5年前の平成29年7月5日に発生した九州北部豪雨をはじめ、毎年のように被害をもたらす集中豪雨。
近年、風水害が激甚化しており、今までの感覚に頼っていると大きな被害に及ぶことがある。
先日、気象庁の気象防災情報調整官と面談。
気象庁ではあなたの町の予報官(多摩チーム)をつくり、地域に即した災害情報の提供を進めている。
市長として顔の見える関係を構築し、いざというときにはホットラインも活用して備えたい。
夏休み(令和4年7月20日号)
市の屋外プールまもなく夏休みを迎える。
私の子どものころは、ラジオ体操に参加したり、学校や萩山公園のプールに通った。
宿題は最後にまとめてやることとし、たまに行ける西武ゆうえんちや、としまえんのプールが何よりうれしかった。
コロナの感染が拡大傾向にあること、そして暑さ。
しっかり対策をとっていただき、子どもたちには思い出に残る夏を過ごしてもらいたい。
中央エリアの整備(令和4年8月5日号)
中央エリアの整備中央公民館、健康福祉事務センターおよび福祉会館を複合化する中央エリアの整備。
プロポーザルで選ばれた隈研吾建築都市設計事務所からの提案は、まち・人・緑をつなぐ開かれた活動拠点です。
隈研吾氏になぜ、この事業に関心を持ったのか伺ったところ、建物の更新だけではなく、エリアとして整備をしていくことに魅力を感じたからとのことでした。
今後も、皆様の声をお聴きしながら、具体的な設計を進めていきたいと思います。
我が家の防災・減災(令和4年8月20日号)
非常用持ち出しグッズ機会をとらえて家の中をチェック。
固定できる家具はないか、飛散防止フィルムを張れるガラスはないか。
備蓄は大丈夫か。
持ち出しグッズのお勧めは、上履き。
比較的安価で子ども用はワンサイズ上を入れておくと、ローリングストックにもなる。
一度にすべてやろうするとお金も時間もかかる。
月に一回。
9月1日だけではなく毎月1日を防災の日にして、今回はこれ、と決めて家の中の減災に取り組んでみてはいかがでしょうか。
鈴木遺跡(令和4年9月5日号)
4文化層 ナイフ鈴木遺跡は、わが国における旧石器時代を研究するうえでの重要な大規模遺跡として、令和3年3月に国指定史跡になりました。
鈴木町在住のため、なじみ深い遺跡ですが、まだまだ広く知られていません。
また、保存・活用・整備していく取り組みは、行政だけではできません。
地域全体で取り組む必要があり、そのための保存活用計画を策定します。
現在、素案に対するパブリックコメントを実施中です。
ご意見をお寄せください。
交通安全(令和4年9月20日号)
スピードの出しすぎ注意16歳の時に、原動機付自転車を、その後すぐに自動二輪の免許を取得。
運転歴も30年を超えました。
だからといって慣れの運転をしないよう心掛けています。
秋の交通安全運動が9月21日から30日まで実施されます。
小平市は自転車に関連する事故が多いという特徴もあります。
平らな土地が多いため、スピードの出しすぎに注意しましょう。
交通安全運動の期間を今一度ご自身の運転マナーを振り返る機会としてください。
食欲の秋(令和4年10月20日号)
直売所マップ気候が落ち着いてくると食欲が湧く。
これからの季節は鍋が大活躍。
鍋は、最近ではだしの種類も増え、野菜を多く取れる。
何より材料を切るだけのお手軽料理。
実りの秋ともあって、数多くある市内の農産物直売所もにぎやかになってきます。
新鮮採れたて白菜、ねぎといった鍋に鉄板の野菜も並びます。
食料品の高騰が続きますが、地産地消で運搬コストのかからない地場産農産物、小平産の野菜を味わってみてください。
子どもたちの描く未来(令和4年11月5日号)
絵画コンクール募集チラシ市制施行60周年記念事業として、市内在住・在学の小学生に、「訪れたい、住みつづけたい未来の小平」をテーマに自由な発想で絵を描いてもらい、コンクールを実施しました。
応募総数は6百17点、金賞を含む11点の入賞作品が決定しました。
どれも魅力ある小平が描かれており、作品の多くに、ぶるべーや丸ポストが登場しています。
改めて街の魅力向上を担っていると感じました。
作品は、11月11日(金曜)まで市役所1階ロビーで、展示しています。
子どもの力(令和4年11月20日号)
アイデアを出し合う様子先日、小平第八小学校を訪ねました。
6年生が、一学期の学校改善のアイデアに続き、二学期はその活動を地域にも広げたい、小平市をよくしたいと発案。
発表では市民を回遊させるイベントや企業とのコラボレーションなど盛りだくさんのアイデアが出されました。
また、小平第一小学校では、鷹の台公園いどばた会議を実施。
「こんな公園になってほしい」と、どのグループも魅力的な発表をしてくれました。
子どもたちの力、将来への可能性を感じました。
ボランティアの日(令和4年12月5日号)
こだいらボランティアセンター12月5日は国際ボランティアデーです。
1985年国連総会にて採択されました。
小平市でも、小平市社会福祉協議会ボランティアセンターにて各種ボランティアを募集しています。
毎年のように起こる自然災害でのボランティアもありますが、地域の見守りや高齢者などのお話し相手、自分の特技を生かした活動など気軽に行えるものまでさまざま。
ボランティアの日をきっかけに何かに取り組む機会としてみてはいかがでしょうか。
年の終わりに(令和4年12月20日号)
バルーンアート60周年を祝うぶるべー今年も残すところあとわずかとなりました。
令和4年はコロナ対策に終始し、年の後半では原油高、物価高と明るい話題の少ない年ではありました。
その中で、小平市は市制施行60周年の記念の年であり、10月1日の記念式典をはじめ、イベントやグッズの販売などを通して、これまでの歴史の振り返りやこれからの未来への一歩を踏み出しました。
来年が、皆様にとって良い年となりますようにお祈りしております。
自身と地域を守ろう(令和5年1月20日号)
小平市自主防災組織備品庫阪神淡路大震災が発生した1月17日は、防災とボランティアの日、1月15日から21日は、防災とボランティア週間です。
災害時におけるボランティア活動と自主的な防災活動が、公助と連携した自助・共助の取り組みとなり、より広まることを目的に設けられました。
小平市では、災害時に助け合いのできる地域づくりとして、自主防災組織の結成を推進しています。
近所の皆さんで話し合い、地域の自主防災組織をつくりましょう。
学校給食(令和5年2月5日号)
小平市の学校給食2月1日から中学校では、新学校給食センターによる給食提供がスタートしました。
私の学校給食の思い出は、何といっても揚げパン。
砂糖が手につくのでスプーンで刺して食べていました。
小平市では、学校給食に地場産農産物を30パーセント以上使っています。
市内農家で収穫したばかりの野菜が給食で食べられます。
これは都市農業の立地を生かした小平ならではの取り組みです。
児童・生徒の皆さん、旬の野菜を存分に味わってください。
中学校スキー教室(令和5年2月20日号)
スキー教室の様子小平市の中学校では、一年生でスキー教室に行きます。
昨年はコロナ禍で断念しましたが、今年は全ての学校で、二年生も含め、二学年でスキー教室を実施することができました。
大変良かったです。
私の頃はスキー教室がありませんでしたが、集団宿泊生活で得られる思い出は、遠足などとは違い、また格別なものです。
修学旅行での班行動や、そのための下調べ、バス移動の際のしおり作りなどが、今でも良い思い出です。
つながり(令和5年3月5日号)
つながり、共に創るまち こだいら3月は卒業のシーズン。
自身の卒業式は、中学校が一番思い出深い。
地域でまとまっていた同級生がそれぞれの道を歩んでいきました。
でも、実際は高校やその先の人生においても地域のつながりが途切れてしまうことはなく、脈々とつながっています。
今後、小平市はコミュニティ機能を学校と複合化するなどにより、小学校を地域の核とした地域コミュニティの醸成を図ってまいります。
つながり、共に創るまち こだいらの実現に向けて。
自転車ヘルメット(令和5年3月20日号)
ヘルメット着用努力義務今では当たり前のオートバイのヘルメット着用。
昔は着用しなくてもよい時がありました。
安全第一と、徐々に着用が広がり、16歳でバイク免許を取得したかった私が13歳の時、原付バイクも着用義務となりました。
4月1日から、すべての年齢において、自転車でのヘルメット着用が努力義務となります。
努力義務ではありますが、自分の身を守るため、ぜひこれを機会にヘルメットの着用を習慣にしてください。