小平市役所
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避難所は、避難所を利用する者(地域の方々)が中心となって運営します。被災後における避難所運営体制を迅速に確立するためには、具体的な手順等についてマニュアルを作成し、あらかじめ関係者が共通の認識を深めておく必要があります。このため、市では、「避難所運営マニュアル作成の指針」を作成し、指針を基に避難所ごとにマニュアルを作成しています。
平成26年4月に策定した「避難所管理運営マニュアル作成の指針」を一部修正しました。
最新の指針は、以下の「避難所運営マニュアル作成の指針(令和8年2月修正)」をご覧ください。
(1)避難所管理運営マニュアル作成の指針(新型コロナウイルス感染症対策編)の取扱い
新型コロナウイルス感染症対策編の位置付けを記載しました。
(2)居住スペースの確保
避難所避難者の1人当たりの居住スペースを3.5平方メートル以上確保するよう努めます。(スフィア基準に準拠)
(3)用語の定義
避難所避難者、避難所外避難者及び在宅避難者を定義しました。
(4)避難所開設準備委員会及び避難所運営委員会の女性委員の割合
両委員会ともに構成員の4割以上は女性とすることを目指します。
(5)避難所開設準備委員会の参集基準の変更
緊急初動要員の出動基準が震度6弱以上へ変更となったことに伴い、避難所開設準備委員会の参集基準についても概ね震度6弱以上とします。
(6)各種受付の設置
総合受付を設置し、避難者の健康確認を行い、居住スペースの振り分け等を行います。総合受付にて案内される一般用受付または専用受付を設置し、居住スペースを指定します。
(7)避難所外避難者支援班の新設
避難所外避難者の受付窓口業務や避難所外避難者の名簿(在宅等避難者名簿)の作成及び管理を行います。
(8)トイレの男女別の設置割合
男性用トイレと女性用トイレの比は1:3とします。(スフィア基準に準拠)
(9)各種様式の変更
避難所は、被災者の生命の安全を確保する避難施設であり、一時的に生活する場所です。また、地域の防災拠点として重要な役割を果たします。
災害時には、主に避難所を利用する者で構成する自主的な応急運営組織である、避難所運営委員会を立ち上げることになります。避難所は、避難所運営委員会による自主運営を原則とし、地域住民、避難所開設準備委員会、市、学校等が相互に連携して避難所運営を行います。
避難所で物資の配給のみを利用する在宅避難者等も避難所業務を担う必要があるため、適切な役割を検討し、必要に応じて避難所運営委員会の班等を構成します。

<避難者カードとは>
避難者カード(PDF 461.3KB)
避難所である各市立小・中学校及び元気村おがわ東の防災倉庫に、マンホールトイレ資機材、応急給水用資機材など各種資機材を備蓄しています。詳しくは、以下のリンク先「防災倉庫」をご覧ください。
避難所となる市立小・中学校、小平元気村おがわ東の28地区において、避難所開設準備委員会(注)を設置し、各地区ごとにマニュアルの作成を行っています。会議では、市が作成した指針を基に、読み合わせ等を行い理解を深めるとともに、各施設ごとの独自の検討事項(避難所となる各施設の使用可能場所や使用方法、避難者の居住スペースの決定等)を、参加者が自由な意見を出し合いながら検討しています。マニュアル作成後は、避難所の設営等訓練を実施し、実際に設営等を体験することでさらに理解を深めるとともにマニュアルの改善を図っています。
(注)避難所開設準備委員会とは、地域の自治会、自主防災組織、施設管理者、民生委員・児童委員、コミュニティスクール、PTA、青少対等学校関係者の方々を中心とした組織で、会議には市職員も参加しています。
避難所開設準備委員会の開催日程および要旨については以下のリンク先からご確認ください。(令和6年度の会議から掲載開始)
市が策定している指針及び各地区で作成されたマニュアルは以下のとおりです。
なお、発災時において、マニュアル未作成の地区(施設)は「避難所運営マニュアル作成の指針」を基に避難所の運営等を行うことを想定しています。
【やさしい日本語ver.】避難者カード(PDF 140.8KB)/【受付時用】健康確認チェックシート(PDF 218.4KB)/避難者健康チェックシート(PDF 123.8KB)
花小金井小学校、鈴木小学校、学園東小学校、上宿小学校、中学校、小平元気村おがわ東の避難所運営マニュアルは、下記の関連リンク「避難所運営マニュアル(2/2)」からご覧ください。
効率的かつ効果的な避難所開設を実現するために、小平市避難所運営マニュアル作成の指針に基づき、発災初期の避難所開設の手順を簡易化したアクションカードを作成しました。
避難所運営マニュアル作成の指針(令和5年4月修正)及び避難者カードを作成しました。
点訳版は以下閲覧場所での閲覧の他、図書館での貸出しも行っています。
中央図書館、防災危機管理課窓口(市役所3階)