小平市役所
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新型コロナウイルス感染症への市の対応状況をご案内します。
令和5年2月14日の東京都新型コロナウイルス感染症対策本部において示された、3月13日から5月7日を期間とする「感染拡大防止の取組」を踏まえ、本日、第48回小平市新型コロナウイルス感染症対策本部を開催し、同期間における市の対応について以下のとおり決定いたしました。
公民館、地域センター等の公共施設は、基本的な感染防止対策を継続しつつ、マスクの着脱は屋内・屋外を問わず、個人の判断を尊重するよう取り扱うこととする。
なお、高齢者等重症化リスクの高い者の感染を防ぐため、状況に応じてマスクの着用を推奨する。
市立小・中学校の対応は、卒業式の実施に当たっては、児童・生徒及び教職員はマスクを外すことを基本とする。
4月1日以降のマスクの取扱いを含めた教育活動については、今後の国や東京都の方針等を踏まえて決定する。
保育園等については、厚生労働省の通知を踏まえ、2歳未満児のマスク着用は奨めない。2歳以上児については、マスクの着用を求めない。なお、基礎疾患がある等の事情により、マスクの着用を希望する子どもや保護者に対しては、適切に配慮するとともに、換気の確保等の必要な対策を講じる。
卒園式については、児童及び職員は、マスクを外すこととする。
学童クラブについては、厚生労働省の通知を踏まえ、学校と同様の対応とする。
マスクの着脱は、原則、個人の判断を尊重することとする。
ただし、職場での状況は多岐にわたるため、高齢者等の重症化リスクの高い市民などに接する場合は、感染防止に十分配慮することとし、状況に応じてマスクを着用する。
令和4年12月1日の東京都新型コロナウイルス感染症対策本部会議を踏まえ、本日、第47回小平市新型コロナウイルス感染症対策本部を書面開催し、以下の事項について決定いたしました。
冬休みや受験等の時期が近づいていることを踏まえ、教育活動の場面に応じた基本的な感染症対策を引き続き徹底する。
また、今後、東京都から送付される通知を踏まえ、小平市立学校版感染症予防ガイドラインの見直しについて検討する。
東京都における「5月23日以降の取扱」を踏まえ、基本的な感染防止対策の再徹底が示されました。
このことを踏まえ、本日、第46回小平市新型コロナウイルス感染症対策本部を書面開催し、以下の事項について決定いたしました。
東京都における対応を踏まえ、引き続き、「三つの密」の回避等をはじめとした基本的な感染防止策を徹底するとともに、利用者に対しても協力を依頼する。
職員の休憩時間の分散取得や、時差出勤等の取組みを継続する。
令和4年3月22日より東京都において実施されているリバウンド警戒期間における取組が5月22日で終了し、5月23日以降の対応として「基本的な感染防止対策の徹底」の継続が決定されました。
このことを踏まえ、本日、第45回小平市新型コロナウイルス感染症対策本部を書面開催し、以下の事項について決定いたしました。
東京都における対応を踏まえ、引き続き、「三つの密」の回避等をはじめとした基本的な感染防止策を徹底するとともに、利用者に対しても協力を依頼する。
職員の休憩時間の分散取得や、時差出勤等の取組みを継続する。
令和4年4月21日に、東京都におけるリバウンド警戒期間を5月22日まで延長する旨の決定がされたことを受け、本日、第44回小平市新型コロナウイルス感染症対策本部を書面開催し、以下の事項について決定いたしました。
東京都におけるリバウンド警戒期間における取組を踏まえ、引き続き、「三つの密」の回避等をはじめとした基本的な感染防止策を徹底するとともに、利用者に対しても協力を依頼する。
学校施設の貸出し及び開放について、小平市立学校版感染症予防ガイドライン等を踏まえた感染防止対策を引き続き徹底することを前提として、通常の運用とする。
職員の休憩時間の分散取得や、時差出勤等の取組みを継続する。