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新型コロナウイルス感染症への市の対応(令和3年度)

更新日: 2023年(令和5年)2月17日  作成部署:健康福祉部 健康推進課

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新型コロナウイルス感染症への令和3年度における市の対応です。

令和4年3月17日(木曜)書面開催

令和4年3月17日、東京都における新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置の期間を3月21日で終了する旨の決定がされたことを受け、第43回小平市新型コロナウイルス感染症対策本部を書面開催し、以下の事項について決定しました。

1 公共施設等の取扱いについて

公民館、地域センター等の公共施設について、まん延防止等重点措置の期間が3月21日で終了することに伴い、夜間の利用者に対する午後9時までの利用についての協力依頼を終了する。
ただし、3月22日から4月24日までは、東京都におけるリバウンド警戒期間における取組を踏まえ、「三つの密」の回避等をはじめとした基本的な感染防止策を徹底するとともに、利用者に対しても協力を依頼する。
また、市所管の公園における桜花期の対策として、都立公園の取扱いに合わせ、シート等を広げての飲食は禁止とする。

2 学校施設の貸出し及び開放の取扱いについて

学校施設の貸出し及び開放について、小平市立学校版感染症予防ガイドライン等を踏まえた感染防止対策を引き続き徹底することを前提として、通常の運用に戻すこととする。

3 職員の勤務体制について

まん延防止等重点措置の終了に伴い、現在実施している職場へ出勤していない職員が2割以上となることを目標とした分散出勤等の取組を終了するとともに、ノー残業デーの取組を再開する。なお、職員の休憩時間の分散取得や、時差出勤等の取組みについては継続する。

令和4年3月4日(金曜)書面開催

令和4年3月4日に東京都における新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置の延長が決定されたことを受け、本日、第42回小平市新型コロナウイルス感染症対策本部を書面開催し、以下の事項について決定しました。

1 公共施設等の取扱いについて

公民館、地域センター等の公共施設について、東京都における新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置に基づき、3月21日までの期間において、引き続き、より一層の基本的な感染防止策等の徹底を図るとともに、都立施設等の対応を踏まえ、夜間の利用者に対し、午後9時までの利用について協力を依頼する。
詳細については、市ホームページに掲載して周知する。

2 学校施設の貸出し及び開放の取扱いについて

現在休止している学校施設の貸出し及び開放については、学校での感染状況を勘案し、小平市立学校版感染症予防ガイドライン等を踏まえ学校の教育活動に支障を及ぼさないよう、対外試合を行わないなどの利用に当たっての注意事項を利用者に遵守していただくとともに、より一層の感染防止対策を徹底することを前提として、スポーツ開放を含む学校施設の開放は3月6日から、その他学校施設の貸出しは3月7日から再開する。
なお、今後の感染状況によっては、改めて休止等を検討する。
詳細は、市ホームページ及び各担当部署からの案内等で周知することとする。

3 職員の勤務体制について

職場へ出勤していない職員が2割以上となることを目標とした分散出勤等の取組のほか、午後8時以降の時間外勤務の抑制等の取組を継続する。

令和4年2月10日(木曜)書面開催

令和4年2月10日に東京都における新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置の延長が決定されたことを受け、令和4年2月10日(木曜)、第41回小平市新型コロナウイルス感染症対策本部を書面開催し、以下の事項について決定しました。

 1 公共施設等の取扱いについて

公民館、地域センター等の公共施設について、東京都における新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置に基づき、3月6日までの期間において、引き続き、より一層の基本的な感染防止策等の徹底を図るとともに、都立施設等の対応を踏まえ、夜間の利用者に対し、午後9時までの利用について協力を依頼する。
詳細については、市ホームページに掲載して周知することとする。

 2 学校施設の貸出し及び開放の取扱いについて

若年層を中心とした新型コロナウイルスの急速な感染拡大の改善が見られず、複数の学校で学級閉鎖等が行われるなど学校の教育活動に多大な影響が及ぶ状況が続いており、学校施設の貸出し及び開放についても学校の教育活動に支障を及ぼす可能性があるため、引き続き、まん延防止等重点措置の期間中は全て休止する。
ただし、小平市立小学校校庭の「遊び場開放」については、子どもの居場所を確保するため、引き続き実施する。
なお、今後の感染状況により、まん延防止等重点措置の期間に関わらず再開等を検討する。

3 職員の勤務体制について

職場へ出勤していない職員が2割以上となることを目標とした分散出勤等の取組のほか、午後8時以降の時間外勤務の抑制等の取組を継続する。

令和4年1月20日(木曜)

令和4年1月21日からの東京都における新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置を踏まえ、令和4年1月20日、第40回小平市新型コロナウイルス感染症対策本部を開催し、以下の事項について決定しました。

1 公共施設等の取扱いについて

公民館、地域センター等の公共施設について、東京都における新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置に基づき、1月21日から2月13日までの期間において、より一層の基本的な感染防止策等の徹底を図るとともに、都立施設等の対応を踏まえ、夜間の利用者に対し、午後9時までの利用について協力を依頼する。
詳細については、市ホームページに掲載して周知する。

2 学校施設の貸出し及び開放の取扱いについて

若年層を中心とした新型コロナウイルスの急速な感染拡大により、複数の学校で学級閉鎖等が行われるなど学校の教育活動に多大な影響が及んでおり、学校施設の貸出し及び開放についても、複数の利用者の感染が確認され、学校の教育活動に支障を及ぼす可能性があるため、まん延防止等重点措置の期間中は全て休止する。
ただし、小平市立小学校校庭の「遊び場開放」については、子どもの居場所を確保するため、引き続き実施するが、今後の感染状況によっては休止も検討する。

 3 職員の勤務体制について

職場へ出勤していない職員が2割以上となることを目標とした分散出勤等の取組のほか、午後8時以降の時間外勤務の抑制等の取組を実施する。

令和4年1月7日(金曜)書面開催

新たな変異株である「オミクロン株」の急速な感染拡大を踏まえ、令和4年1月7日(金曜)、第67回東京都新型コロナウイルス感染症対策本部会議が開催されました。
このことを踏まえ、令和4年1月7日(金曜)、第39回小平市新型コロナウイルス感染症対策本部を書面開催し、次の事項について決定しました。

1 基本的な感染防止策の徹底に関する周知について

新たな変異株である「オミクロン株」による新型コロナウイルス感染症が急速に拡大している状況を踏まえ、改めて、「三つの密」の回避等をはじめとした基本的な感染防止策を徹底することについて、市ホームページ等により周知・啓発することとした。

2 市職員に対する基本的な感染防止策の徹底について

市職員に対し、改めて基本的な感染防止策を徹底するよう指示することとした。

令和3年10月22日(金曜)書面開催

令和3年9月28日に東京都において決定されたリバウンド防止措置が、10月24日で終了し、10月25日以降の対応として新たに、基本的対策徹底期間における対応が決定されました。
このことを踏まえ、10月22日(金曜)、第38回小平市新型コロナウイルス感染症対策本部を書面開催し、以下の事項について決定いたしました。 

1 公共施設等の取扱いについて

公民館、地域センター等の公共施設について、東京都におけるリバウンド防止措置が10月24日で終了することに伴い、夜間の利用者に対する午後9時までの利用についての協力依頼を終了する。
ただし、10月25日以降は、東京都における基本的対策徹底期間における対応を踏まえ、「三つの密」の回避等をはじめとした基本的な感染防止策を徹底するとともに、利用者に対しても協力を依頼する。

令和3年9月29日(水曜)

令和3年7月8日に国において発令された緊急事態宣言について、昨日、緊急事態宣言の期間を9月30日で終了する旨の決定がされたことを受け、本日、第37回小平市新型コロナウイルス感染症対策本部を開催し、以下の事項について決定いたしました。

1 公共施設等の取扱いについて

  1. 公民館、地域センター等の公共施設について、感染症の拡大防止のため、緊急事態宣言の期間中は夜間の一般貸出しを休止することとしておりましたが、緊急事態宣言の終了に伴い、10月1日から再開する。
    ただし、新たに東京都が決定した東京都におけるリバウンド防止措置における営業時間短縮に関する協力依頼を踏まえ、夜間の利用者に対し、午後9時までの利用について協力を依頼する。
  2. 学校施設の貸出し及び開放について、小平市立学校版感染症予防ガイドライン等を踏まえた感染防止対策を行っていただくよう周知したうえで、10月1日より利用時間を通常の運用に戻すこととする。

2 職員の勤務体制について

緊急事態宣言の終了に伴い、現在実施している職場へ出勤していない職員が2割以上となることを目標とした分散出勤等の取組を終了するとともに、ノー残業デーの取組を再開する。
なお、職員の休憩時間の分散取得や、時差出勤等の取組みについては、継続する。

令和3年9月10日(金曜)書面開催

令和3年9月9日に国において緊急事態宣言の延長が発令されたことを受け、9月10日(金曜)、第36回小平市新型コロナウイルス感染症対策本部を書面開催し、緊急事態宣言の発令期間中における以下の事項について決定しました。 

1 公共施設等の取扱いについて

  1. 公民館、地域センター等の公共施設について、東京都の緊急事態措置等を踏まえ、現在実施している夜間の一般貸出を休止する取扱いを9月30日まで延長する。
  2. 学校施設の貸出し及び開放については、小平市立学校版感染症予防ガイドライン等を踏まえ学校の教育活動に支障を及ぼさないよう、利用に当たっての注意事項を利用者に遵守していただき、感染防止対策を徹底することを前提として、現在の取扱いを継続する。なお、今後の感染状況によっては、改めて休止等を検討する。
  3. 学童クラブ、保育園等の保育施設は、引き続き、感染症対策を徹底しながら通常どおり運営する。

(注)詳細については、市ホームページに掲載して周知する。 

2 職員の勤務体制について

職場へ出勤していない職員が2割以上となることを目標に実施している分散出勤等の取組みを継続する。 

令和3年8月19日(木曜)書面開催

令和3年8月17日に国において緊急事態宣言の延長が発令されたことを受け、8月19日(木曜)、第35回小平市新型コロナウイルス感染症対策本部を書面開催し、緊急事態宣言の発令期間中における以下の事項について決定しました。

1 公共施設等の取扱いについて

  1. 公民館、地域センター等の公共施設について、東京都の緊急事態措置等を踏まえ、現在実施している夜間の一般貸出を休止する取扱いを9月12日まで延長する。
  2. 学校施設の貸出し及び開放については、小平市立学校版感染症予防ガイドライン等を踏まえ学校の教育活動に支障を及ぼさないよう、利用に当たっての注意事項を利用者に遵守していただき、感染防止対策を徹底することを前提として、現在の取扱いを継続する。なお、今後の感染状況によっては、改めて休止等を検討する。
  3. 学童クラブ、保育園等の保育施設は、引き続き、感染症対策を徹底しながら通常どおり運営する。

(注)詳細については、市ホームページに掲載して周知することとする。

2 職員の勤務体制について

職場へ出勤していない職員が2割以上となることを目標に実施している分散出勤等の取組みを継続する。

令和3年8月2日(月曜)書面開催

令和3年7月30日に国において緊急事態宣言の延長が発令されたことを受け、8月2日(月曜)、第34回小平市新型コロナウイルス感染症対策本部を書面開催し、緊急事態宣言の発令期間中における以下の事項について決定しました。

1 公共施設等の取扱いについて

  1. 公民館、地域センター等の公共施設について、東京都の緊急事態措置等を踏まえ、現在実施している夜間の一般貸出を休止する取扱いを8月31日まで延長する。
  2. 学校施設の貸出し及び開放については、小平市立学校版感染症予防ガイドライン等を踏まえ学校の教育活動に支障を及ぼさないよう、利用に当たっての注意事項を利用者に遵守していただき、感染防止対策を徹底することを前提として、現在の取扱いを継続する。
    なお、今後の感染状況によっては、改めて休止等を検討する。
  3. 学童クラブ、保育園等の保育施設は、引き続き、感染症対策を徹底しながら通常どおり運営する。

(注)詳細については、市ホームページに掲載して周知することとする。

2 職員の勤務体制について

職場へ出勤していない職員が2割以上となることを目標に実施している分散出勤等の取組みを継続する。 

令和3年7月9日(金曜)

令和3年7月8日に国において緊急事態宣言が発令されたことを受け、7月9日午後1時15分より第33回小平市新型コロナウイルス感染症対策本部を開催し、緊急事態宣言の発令期間中における以下の事項について決定しました。

1 公共施設等の取扱いについて

  1. 公民館、地域センター等の公共施設について、東京都の緊急事態措置等を踏まえ、現在実施している夜間の一般貸出を休止する取扱いを8月22日まで延長する。
  2. 学校施設の貸出し及び開放については、小平市立学校版感染症予防ガイドライン等を踏まえ学校の教育活動に支障を及ぼさないよう、利用に当たっての注意事項を利用者に遵守していただき、感染防止対策を徹底することを前提として、現在の取扱いを継続する。なお、今後の感染状況によっては、改めて休止等を検討する。
  3. 学童クラブ、保育園等の保育施設は、引き続き、感染症対策を徹底しながら通常どおり運営する。
    詳細については、市ホームページに掲載して周知することとする。

2 職員の勤務体制について

職場へ出勤していない職員が2割以上となることを目標に実施している分散出勤等の取組みを継続する。 

令和3年6月30日(水曜)書面開催

令和3年6月21日からの東京都における新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置を踏まえ、次のとおり決定いたしました。

 1 学校施設の貸出し及び開放の再開について

現在休止している学校施設の貸出し及び開放について、利用団体とのヒアリング等も含め総合的に再検討した結果、小平市立学校版感染症予防ガイドライン等を踏まえ学校の教育活動に支障を及ぼさないよう、対外試合を行わないなどの利用に当たっての注意事項を利用者に遵守していただき、より一層の感染防止対策を講じることを前提として、学校施設の貸出し及び開放を再開する。再開は、周知期間等を考慮し、7月3日(土曜)からとする。
今後の感染状況によっては、改めて休止等を検討する。
詳細は、市ホームページ及び各担当部署からの案内等で周知する。

令和3年6月19日(土曜)

令和3年6月21日からの東京都における新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置を踏まえ、令和3年6月19日、第31回小平市新型コロナウイルス感染症対策本部を開催し、以下の事項について決定しました。

1 公共施設等の取扱いについて

公民館、地域センター等の公共施設について、東京都における新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置を踏まえ、現在実施している夜間の一般貸出を休止する取扱いを7月11日まで延長する。
詳細については、市ホームページに掲載して周知することとする。 

2 職員の勤務体制について

職場へ出勤していない職員が2割以上となることを目標に実施している分散出勤等の取組みを継続する。

令和3年5月29日(土曜)

令和3年4月23日に国において発令された緊急事態宣言について、5月31日までの期間が決定されておりましたが、5月28日に緊急事態宣言の期間を6月20日まで延長する旨の決定がされたことを受け、本日、第30回小平市新型コロナウイルス感染症対策本部を開催し、以下の事項について決定しました。

1 公共施設等の取扱いについて

  1. 市の公共施設については、国の基本的対処方針及び東京都の緊急事態措置等を踏まえ、6月1日から一部利用制限をして開館する。
    公民館、地域センター及びその他集会施設の夜間の部の一般貸出しについては、引き続き休止する。
  2. 条例等に基づき実施している学校施設の貸し出し及び開放については、引き続き休止する。ただし、小平市立小学校校庭の「遊び場開放」は、子どもの居場所を確保するため、引き続き実施する。
    (注)詳細については、市ホームページに掲載して周知する。
  3.  萩山公園プール及び東部公園プールの一般開放について、令和3年度は中止する。 

2 緊急事態宣言にかかる広報について

現在実施している防災行政無線については、5月30日まで、ごみ収集車による放送については、5月31日をもって終了する。 

3 職員の勤務体制について

職場へ出勤していない職員が2割以上となることを目標に、現在実施している分散出勤等の取組みを、引き続き実施する。 

4 ワクチン接種対応に伴う職員の動員について

新型コロナウイルスワクチン接種業務への対応として、6月1日から現在の兼務職員2名及び応援職員3名に加え、さらに応援職員を3名増員し、派遣期間を8月3日までとする。

令和3年5月8日(土曜)

1 公共施設等の取扱いについて

第28回小平市新型コロナウイルス対策本部会議において、原則として緊急事態宣言の期間中は休館及び一般貸出しを休止する取扱いを継続することと決定したが、昨夜、新たに発出された東京都における緊急事態措置等を踏まえ、公民館、地域センター、及びその他集会施設等については、夜間の一般貸出しを除き、5月12日以降準備が整い次第、再開することとする。
また、屋外スポーツ施設の貸出し及び市民広場の利用を再開することに変更する。中央公園の駐車場についても、同様とする。
なお、再開する公共施設内に設置されている証明書自動交付機や各施設を巡回する動く市役所についても、施設の開館状況に合わせて再開する。
(注)詳細については、市ホームページに掲載して周知することとする。

令和3年5月7日(金曜)

令和3年4月23日に国において発令された緊急事態宣言について、5月11日までの期間が決定されておりましたが、5月31日まで延長される見込みとなったことから、 本日、第28回小平市新型コロナウイルス感染症対策本部を開催し、以下の事項について決定いたしました。 

1 公共施設等の取扱いについて

国により緊急事態宣言が延長された場合の公共施設等の取扱い及び市主催(共催)のイベントの取扱いについて、前回の第27回新型コロナウイルス感染症対策本部会議において決定したとおり継続する。
なお、今後、国の基本的対処方針や東京都の緊急事態措置等が変更された場合は、必要に応じて、当該取扱いを変更することとする。
(注)詳細については、市ホームページに掲載して周知することとする。

2 職員の勤務体制について

職場へ出勤していない職員が2割以上となることを目標に、現在実施している分散出勤等の取組を引き続き実施する。 

令和3年4月26日(月曜)

 令和3年4月23日に国において緊急事態宣言が発令されたことを受け、4月26日に第27回小平市新型コロナウイルス感染症対策本部を開催し、緊急事態宣言の発令期間中における以下の事項について決定いたしました。

1 公共施設等の取扱いについて

 (1) 市の公共施設について、国の基本的対処方針及び東京都の緊急事態措置等を踏まえ、原則として休館及び一般貸出しを休止する。
 休館する公共施設内に設置されている証明書自動交付機や各施設を巡回する動く市役所についても、施設の休館状況に合わせて休止する。
 ただし、図書館については、予約資料の貸出等に限定するなど臨時窓口を開設して一部サービスを継続する。
 (2) 条例等に基づき実施している学校施設の貸し出し及び開放について休止する。
 ただし、小平市立小学校校庭の「遊び場開放」は、子どもの居場所を確保するため、実施する。
 (3) 市が管理している公園内の水遊びができる8施設について利用を休止する。
 また、たけのこ公園のバーベキューサイトについても、引き続き、利用を休止する。
 このほか、中央公園の駐車場については、市民総合体育館の休館に合わせて閉鎖する。
 (4) 学童クラブ、保育園等の保育施設は、引き続き、感染症対策を徹底しながら通常どおり運営する。
(注)詳細については、市ホームページに掲載して周知することとする。

2 市主催(共催)イベントの取扱いについて

 5月9日(日曜)に予定していた、こだいらグリーンデーの各講座等は中止とする。
 ただし、事前申込者への苗木の配布については、受取時間をずらして人が密にならないよう配慮しながら、実施する。

3 緊急事態宣言にかかる広報について

 現在実施しているごみ収集車による注意喚起の放送に加え、土曜日、日曜日の午後3時に防災行政無線による放送を実施する。
 (注)放送期間及び回数については、今後の状況等により変更する場合がある。

4 職員の勤務体制について

 現在実施している休憩時間の分散取得や時差出勤などの取組に加え、出勤抑制を図るため分散出勤等を実施する。

令和3年4月15日(木曜)

1 公共施設等の取扱いについて

公民館、図書館、地域センター等の公共施設について、東京都における新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置を踏まえ、5月11日まで、引き続き、夜間の一般貸出を休止する。
詳細については、市ホームページに掲載して周知することとする。

 2 感染拡大防止にかかる広報について

まん延防止等重点措置の東京都に対する適用が決定されたことを受け、東京都より広報による市民への不要不急の外出自粛等の呼びかけの依頼を踏まえ、5月11日まで、ごみ収集車による放送を再開する。

令和3年4月9日(金曜)

1 ワクチン接種に係る職員の動員等について

新型コロナウイルスワクチン接種業務への対応として、4月12日から5月23日までの期間において、新たに2人の兼務職員を配置する。
加えて、4月12日から7月5日までの期間において、全庁的な応援態勢による応援職員の派遣を行うこととする。
また、集団接種に係るバス運行及びルート設定に関する業務は、公共交通課が担うこととする。

お問合せ先

〒187-0043 
小平市学園東町1-19-12 健康センター1階

健康推進課予防担当

電話:042-346-3700

FAX:042-346-3705

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