小平市役所
法人番号:2000020132110
〒187-8701 東京都小平市小川町2-1333
代表 042-341-1211
市報こだいら4面の記事を抜粋して掲載します。
市報は5日・20日(1月と10月は1日・20日)に発行します。すべての世帯のポストに直接配布するほか、市の施設、市内と市境にある駅・郵便局・スーパーマーケットなどでも配布します。また、小平市ホームページにも掲載しています。
市報が届かない場合などは、株式会社小平広告(電話0120(944)900)へご連絡ください(月曜から金曜日午前9時から午後5時)。
問合せ
財政課 電話042(346)9504
小平市には、一般会計のほかに4つの特別会計(国民健康保険事業、後期高齢者医療、介護保険事業、下水道事業)があり、歳入合計が前年度比1.0パーセント増、歳出合計が前年度比1.2パーセントの増となりました。
代表的な会計である一般会計の決算の特徴は、歳入では、都支出金や繰入金は減となりましたが、市税や地方交付税などが増となったため、前年度比1.5パーセントの増となりました。
一方、歳出では、労働費や土木費などが減となりましたが、総務費や民生費、衛生費などは増となり、前年度比1.7パーセントの増となりました。
一般会計決算を家計に例えて、小平市と多摩地区の他市を、小平家と同じ人数の他家として、1年間の家計簿を作成しました。
小平家は、家族の人数が同じ他家に比べて、収入、支出とも小さな額になりました。
その要因は、収入規模に見合う支出に抑え、コンパクトな家計にしているためです。
市税(給料)などが少ない分、人件費(生活費)や扶助費(学費・医療費)、普通建設事業費(家屋の増改築)などは、他家に比べ少ない額で賄っています。
平成29年度の小平市の財政指標は表3のとおりです。健全化判断比率は各指標とも健全な数値となっています。経常収支比率は90パーセントを超える数値で推移しており、財政は硬直化しています。
ふるさと納税で市の歳入1億9,546万円が失われました(市民が他の自治体へ寄付したふるさと納税額1億9,659万円、小平市に寄付されたふるさと納税額113万円)。
とき
11月20日(火曜) 午後1時30分から3時30分まで 雨天決行
ところ
東部公園の駐輪場
内容
(注) いずれも事業系のもの、粗大ごみは不可。
(注) 回収できないものは、お持ち帰りください。
(注) 車での持ち込み可。
問合せ
資源循環課 電話042(346)9535
テレビで科学の魅力を紹介する松延康さんを講師に迎え、二酸化炭素を使った実験をします。
実験を通して、親子や大人同士でも地球温暖化と二酸化炭素の関係を楽しく学べます。
とき
11月18日(日曜) 午後1時から3時まで
ところ
小平第六小学校理科室
費用
500円(実験材料費)
対象
市内在住・在勤・在学の方(注) 小学4年生以下は保護者の同伴が必要です。
定員
40人
申込み
11月16日(金曜)までに、住所、氏名、電話番号を環境政策課へ(電話・電子メール可、先着順)
電話042(346)9818、
メールkankyoseisaku@city.kodaira.lg.jp
平成30年は、国直轄の多摩川改修事業に着手した大正7年から、ちょうど百年の節目を迎えます。
多摩川流域の治水、利水、環境に関する歴史や役割を伝えるパネル展を開催します。
とき
11月26日(月曜)から30日(金曜)まで
ところ
市役所1階ロビー
問合せ
国土交通省関東地方整備局京浜河川事務所調査課 電話045(503)4008
埋め立てが終了した谷戸沢処分場で、再生した里山的自然環境を体感できる自然観察会です。
処分場を自由に散策しながら、解説員から動植物の解説を聞くことができます。
また、日の出町特産物の販売もあります。
詳しくは、ホームページをご覧ください。
(注) 一部立入禁止区域があります。
とき
11月17日(土曜) 午前9時から午後2時30分まで
ところ
谷戸沢廃棄物広域処分場(東京都西多摩郡日の出町大字平井谷戸)
(注) 車での来場可。日の出町役場から無料送迎車を運行しています(1時間に1本程度)。
HP検索
東京たま広域資源循環組合
問合せ
東京たま広域資源循環組合 電話042(597)6152
志源とは、さまざなな人が志を持った結果、いろいろな事ができるようになることです。
身近にあるこだいらの志源を生かしたふるさとづくりについて、地域興しのスペシャリストである内閣府地域活性化伝導師の富永一夫さんを講師に、みんなで考えます。
とき
12月9日(日曜) 午後1時から4時まで 0時30分開場
ところ
中央公民館講座室2
定員
50人
(注) 保育7人あります(1歳から就学前まで。11月16日(金曜)までに問合せ先へ)。
申込み
11月30日(金曜)までに、市民協働・男女参画推進課へ(電話・電子メール可、先着順)
電話042(346)9809、
メールdd0030@city.kodaira.lg.jp
自身の関心や経験、つながりを地域で生かしてみませんか。
あすぴあでは、地域で何かをしたい、自身の技術や経験を生かしたいと思っている人と、関心や意欲のある人を求めている市民活動団体などとをつなぐ、こだいら人財の森を開始します。
とき
11月17日(土曜) 午後2時から4時まで
ところ
中央公民館視聴覚室
申込み
当日、会場へ
主催
小平市民活動支援センターあすぴあ、小平市
問合せ
小平市民活動支援センターあすぴあ 電話042(348)2104
毎年11月12日から25日までは「女性に対する暴力をなくす運動」期間です。
パープルリボンは、女性への暴力の根絶を訴える運動の象徴です。
運動期間の初日に東京タワーと東京スカイツリーなどで、パープル・ライトアップが実施されます。
市では、パネル展示と冊子、人権啓発グッズの配布を行います。
とき
11月5日(月曜)から30日(金曜)まで
ところ
市役所1階ロビー
生き方、仕事や働き方、家族のこと、配偶者や恋人からの暴力など、ひとりで悩まず気軽にご相談ください。
早めの相談が問題解決への第一歩です。
とき
月曜から土曜日まで 午前10時から午後4時まで
(注) 月曜日は午後6時まで。
電話番号
042(345)2415
問合せ
市民協働・男女参画推進課 電話042(346)9618
ひらくは、公募市民が企画・編集した男女共同参画の啓発広報誌です。
年2回発行し、市内の公共施設などに置いてあるほか、小平市ホームページでもご覧いただけます。
最新号の特集は、「子育てと仕事との両立」と題して両立のこつなどを取材しました。
問合せ
市民協働・男女参画推進課 電話042(346)9618
競技が行われる会場や選手村、そのほか大会関連施設などで観客サービスや競技運営のサポートなど大会運営に直接携わる活動をします。
申込み
12月上旬までに、ホームページへ
HP検索
TOKYO2020大会ボランティア
問合せ
TOKYO2020大会ボランティア運営事務局 電話0570(08)2020(IP電話の場合は電話045(330)3036)
空港、都内主要駅、観光地、競技会場の最寄駅周辺などで観光・交通案内などをします。
申込み
12月5日(水曜)の正午までに、ホームページへ
(注) 市役所などで配布している申込用紙からも申し込めます。
(注) 詳しくは、大会要項またはホームページをご覧ください。
HP検索
東京ボランティアナビ
問合せ
東京2020大会都市ボランティア募集事務局電話0570(05)2020(IP電話の場合は電話050(3786)0320)