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津田塾大学

更新日: 2017年(平成29年)10月18日  作成部署:地域振興部 市民協働・男女参画推進課

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津田塾大学外観の画像
津田塾大学外観の画像

百年女性を勇気づけてきた

自慢

まじめな学生 活気あるキャンパス 高い就職率

環境

約9万平方メートルのキャンパスは武蔵野の面影を残し、思索・散策に最適

「塾」

個々人の自由と相互の人格的交流とを重んじるという伝統を表す

恒例行事

5月:プレーデー(スプリングスポーツフェスティバル)

11月:津田塾祭

情報化

計算センターをはじめ各種パーソナルコンピュータの配備により、学内はもとよりインターネットの利用により学外の情報検索も可能

図書館

TAC(多摩アカデミックコンソーシアム)の発足により、国際基督教大学・国立音楽大学・東京経済大学の図書館を学生証を提示するだけで利用可能

国際交流

留学

7か国10大学との交換留学制度 私費留学サポートシステム

語学研修

英国ヨーク大学他2校での語学研修プログラム

地域との関わり

公開授業(総合・女性学)

市民との交流を図るボランティア活動

エピソード

公開講座などで、本学に来校した小平市民が、多摩アカデミックコンソーシアムのTACニュースを手にとり、他3市(国分寺・三鷹・立川)にある大学(東京経済大学・国際基督教大学・国立音楽大学)の公開講座等にも関心を寄せて足を運んでいる。

学生が語る「津田塾大学こぼればなし」

「我校には校訓・校章・校旗がありません。すべて学生の自主性に任されています。校内には、創立者の銅像もありません。」

「英文学科に限らず、英語教育が徹底しているので入学当初はきついけれど、いつの間にかalphabetが頭の中をうずまいています」

「”ストーム”という伝統行事があります。これは、一橋寮(一橋大学学生寮)の学生が本学の正門を乗り越えるというものです。」

沿革

1900年 女子英学塾開校

1931年 小平村に新校舎完成

1933年 「女子英学塾」から「津田英学塾」と改称

1943年 「津田英学塾」から「津田塾専門学校」と改称

1948年 津田塾大学設立

組織

大学 学芸学部

  総合政策学部

大学院 文学研究科 国際関係学研究科 理学研究科

研究所 言語文化研究所 国際関係研究所 数学・計算機科学研究所 総合政策研究所

交通

西武国分寺線 鷹の台駅下車 徒歩10分

所在地

小平市津田町2丁目1番1号

電話

042-342-5111

お問合せ先

〒187-8701 
小平市小川町2-1333 市役所1階

市民協働・男女参画推進課市民協働担当

電話:042-346-9809

FAX:042-346-9575

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