中央・小川デザインプロジェクト　次の世代の施設を考えよう

市では、老朽化が進む中央公民館・健康福祉事務センター・福祉会館の複合化と、小川駅西口地区市街地再開発事業の公共床に西部市民センター・小平元気村おがわ東の一部機能の移転を予定することを内容とした基本計画策定を市民参加で検討しました。多様なニーズを把握することを目的に、ワークショップ形式のカフェや利用者・利用団体ヒアリング、アンケートなどの手法を組み合わせた「中央・小川デザインプロジェクト」で検討を行いました。

公共施設マネジメント推進計画では、施設の更新等を行うための基本計画（以下、｢基本計画」という。）策定を、市民参加で進めることを掲げています。

老朽化が進む中央公民館・健康福祉事務センター・福祉会館の複合化と、小川駅西口地区市街地再開発事業の公共床に西部市民センター・小平元気村おがわ東の一部機能の移転に関する基本計画策定について、市民参加で検討しました。

基本計画策定に関する市民参加は、中央・小川デザインカフェ（ワークショップ形式）、利用者・利用団体ヒアリング、個別ヒアリング、アンケート、出前授業の手法を組み合わせて全体像を構成し、名称を「中央・小川デザインプロジェクト～次の世代の施設を考えよう～」として、市民と意識を共有しながら進めました。

• 市民参加の全体像について（PDF 197.7KB）

詳しくは、以下の報告書をご覧ください。

• 中央・小川デザインカフェ報告書（PDF 2.6MB）
• 利用者・利用団体ヒアリング報告書（PDF 2.3MB）
• 【3-1】アンケート報告書（項目1～3）（PDF 3.3MB）
• 【3-2】アンケート報告書（項目4、5）（PDF 2.8MB）
• 【3-3】アンケート報告書（参考資料）（PDF 3.3MB）
• 出前授業報告書（PDF 972.7KB）