市報こだいら：2021年2月20日号 6面（抜粋記事）

市報こだいら6面の記事を抜粋して掲載します。

公民館の講座・イベント

(注)　詳しくは、公民館のチラシや小平市ホームページをご覧ください。

花小金井南公民館音楽会　グリーン　フラワー　ジャズ　抽選

日時
3月21日（日曜）　午後2時～3時30分　1時30分開場
(注)　会場は中央公民館2階ホール。

対象
市内在住・在勤・在学の方

内容
ジャズの往年の名曲から、ラテン、ボサノバ、サンバなどを楽しむ

出演
オリーブ　ジャズ　カルテット　アンド　ボーカル　エリカ

申込期限
3月5日（金曜）まで（月曜日を除く）に、花小金井南公民館へ 電話042（461）0861

子ども家庭支援センター 3月のプログラム

(注)　会場では、入場前に検温します。

申込み
[2]～[5]は2月25日（木曜）の午前10時から、電話で問合せ先へ（先着順）
(注)　[1]は当日、会場へ。

問合せ
子ども家庭支援センター 電話042（348）2100：日程：対象・定員：内容：；

[1]あげますください

日程
3月6日（土曜）　午前10時～正午 子ども家庭支援センター

内容
お子さんの成長とともに使わなくなった物を交換する場
(注)　持ってきていただいたものは、子ども家庭支援センターでお預かりします。

[2]東部出張広場 助産師さんと一緒にわらべうたとわいわいトーク

日程
3月9日（火曜）　午前10時～10時40分、午前11時～11時40分 東部市民センター和室

対象
乳幼児と保護者

定員
各回3組

内容
お母さん同士の交流会、コロナ禍での子育てを一緒に話しましょう

[3]0歳さん集まれ

日程

• 3月16日（火曜）　[1]午前10時30分～11時、[2]午後2時～2時30分
• 3月26日（金曜）　[2]午前10時30分～11時、[1]午後2時～2時30分

子ども家庭支援センター

対象

[1]低月齢児（3か月～6か月児）

[2]高月齢児（7か月～11か月児）

定員
各回5組

内容
0歳児が遊べる手遊びやわらべうたをしながらの親子座談会

[4]双子ちゃん、三つ子ちゃん集まれ

日程
3月19日（金曜）　午前10時30分～11時30分 子ども家庭支援センター

対象
多胎児の親子、多胎児を妊娠中のママ、パパ

定員
3組

内容
多胎児の保護者の交流会

[5]助産師さんによる相談会りぼんの会

日程
3月23日（火曜）　午前10時から、10時30分から、11時から 子ども家庭支援センター

対象
乳幼児と保護者

定員
各回2組

内容
個別相談会

ふれあい下水道館　3月の催し

問合せ
ふれあい下水道館 電話042（326）7411

学習講座　ペットボトルでランタンカバーを作ろう

明かりに被せて使えるきれいなランタンカバーを作ります。

とき
3月20日（土曜・祝日）　午前10時～10時30分

対象
小学生（保護者同伴可）

定員
10人
(注)　申込み多数の場合は、午後も開催予定です。

持ち物
筆記用具

申込み
2月20日（土曜）から3月19日（金曜）までに、問合せ先へ（電話可、先着順）

災害用マンホールトイレ展

災害用マンホールトイレとは、下水道管路にあるマンホールの上に簡易的な便座を設置するもので、災害の発生により避難所で水洗トイレが使用できなくなったときでも衛生的にし尿を下水道管に流すことができます。
2011年に発生した東日本大震災や2016年に発生した熊本地震のときにも活躍しました。
市内の避難所に設置された災害用マンホールトイレの写真と実物を展示します。

とき
3月2日（火曜）～21日（日曜）

補助金の申請を 幼児養育費 幼児教育・保育の無償化に伴う補助

令和2年度後期分（令和2年10月から令和3年3月分）の、幼児養育費と幼児教育・保育の無償化に伴う補助金の申請を受け付けています。
助成内容は次のとおりです。

後期分（10月～3月）の助成内容

幼児養育費補助金

対象

• 3歳～5歳児の幼児施設（幼稚園・保育園を除く）へ通う児童で、施設等利用給付認定のない児童
  (注)　幼児施設には一定の基準があります。
  月額（児童1人につき）3,300円
• 4歳・5歳児の在宅児
  月額（児童1人につき）3,300円

幼児教育・保育の無償化に伴う補助金

対象

• 0歳～2歳児の認可外保育施設へ通う児童で、施設等利用給付認定のある児童（非課税世帯のみ）
  月額（児童1人につき）42,000円（上限額）
• 3歳～5歳児の認可外保育施設へ通う児童で、施設等利用給付認定のある児童
  月額（児童1人につき）37,000円（上限額）

(注)　施設等利用給付認定とは保育の必要性の認定のことで、幼児教育・保育の無償化に伴う補助金を申請するために必要です。
(注)　対象年齢は、令和2年4月1日現在の年齢です。
(注)　いずれも市内に住民登録のある期間に限ります。
(注)　二つの補助金を同一月で重複して受けることはできません。
(注)　認可外保育施設は、東京都認証保育所と小平市認定家庭福祉員を除きます。
(注)　小平市以外の施設を利用している方も、対象になる場合があります。

申込み
3月19日（金曜）まで（消印有効）に、申請書類を問合せ先へ持参または送付
(注)　申請書は問合せ先にあるほか、小平市ホームページからダウンロードもできます。
(注)　幼児教育・保育の無償化に伴う補助金を申請する方で、必要書類が期限までに提出できない場合は、別途提出期限を設けていますので、お問い合わせください。

問合せ
子育て支援課（郵便番号187-8701　小平市役所）電話042（346）9544

保育施設等に在籍していない子どもの保護者の方へ

認可保育園等の施設に在籍せず、一時預かり事業やファミリー・サポート・センター事業などを中心に利用し、保育の必要性の認定（子育てのための施設等利用給付認定）を受けている0歳から5歳までの子どもがいる世帯は、幼児教育・保育の無償化の補助対象となりますので、お問い合わせください。
(注)　対象期間（後期分）は、令和2年9月から令和3年3月までの7か月分です。

問合せ
保育課 電話042（346）9645

振り込みの確認を 児童手当・児童育成手当

令和3年1月分までの児童手当、児童育成手当（育成手当、障害手当）を受給している方に、2月10日付けで指定の口座に手当を振り込みました。
(注)　出生、転居、離婚、婚姻、障がい状態の変更などにより、支給要件に該当、変更、非該当となる可能性がある方は、申請または届出が必要です。詳しくはお問い合わせください。

問合せ
子育て支援課 電話042（346）9544

障害基礎年金等を受給しているひとり親家庭 児童扶養手当の要件を変更

これまで障害年金等を受給しているひとり親家庭は、障害年金額が児童扶養手当額を上回る場合、児童扶養手当を受給できませんでした。
しかし、令和3年3月分から、児童扶養手当額と障害年金の子の加算部分の額との差額を、児童扶養手当として受給できるようになります。
なお、障害年金以外の公的年金など（遺族年金、老齢年金、労災年金、遺族補償）を受給している方は、変更はありません。
また、障害年金などを受給している受給資格者の支給制限に関する所得に非課税公的年金給付など（障害年金、遺族年金、労災年金、遺族補償など）が含まれるように変わります。

申込み
2月26日（金曜）までに、問合せ先へ
(注)　すでに児童扶養手当受給資格者としての認定を受けている方は、申請は不要です。
(注)　支給要件に該当しているか分からない場合は、公的年金などの受給状況が確認できる書類（年金証書、年金決定通知書、年金額改定通知書など）を用意してお問い合わせください。
(注)　障害年金等とは、国民年金法に基づく障害基礎年金、労働者災害補償保険法による障害補償年金などです。
(注)　3月・4月分は、5月に支払われます。
(注)　これまで障害年金を受給し、児童扶養手当を受給できなかった方で、3月1日に支給要件を満たしている場合は、6月30日（水曜）までに申請すると3月分の手当から受給できます。

問合せ
子育て支援課 電話042（346）9544

児童養護施設退所者の方などへ給付金を再給付

新型コロナウイルス感染症の影響で困窮している、児童養護施設を退所した方などに給付している給付金を、引き続き要件を満たす方に再給付します。
詳しくは、小平市ホームページをご覧ください。

対象
次のすべてに該当する方

• 児童養護施設退所者などであり、家庭復帰せずに生活している
• 1度目の給付金の受給以降、継続して小平市に居住している
• 生活保護を受けていない単身世帯
• 自らの収入で生計を維持している
• 令和2年5月25日時点で30歳未満

(注)　1度目の給付金の申請をしていない方は同時申請が可能です。

給付額
一人10万円

申込み
2月26日（金曜）までに、申請書などを問合せ先へ
(注)　期限を過ぎて申し込む場合は、お問い合わせください。

問合せ
子育て支援課 電話042（346）9815

ギャラリー案内

中央公民館ふれあいギャラリー 電話042（341）0861

女(ひと)と男(ひと)の市民活動　小平市女性の集い

2月26日（金曜）～2月28日（日曜）午前10時～午後5時（28日は午後4時まで）電話 森野090（8043）2148（夜間）

関連リンク

2021年2月20日号 7面

2021年2月20日号 目次

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