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市報こだいら:2021年10月1日号 3面(抜粋記事)

更新日: 2021年(令和3年)10月1日  作成部署:企画政策部 秘書広報課

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市報こだいら3面の記事を抜粋して掲載します。

高齢者対象 季節性インフルエンザ予防接種

とき
10月1日(金曜)~令和4年1月31日(月曜)

ところ
指定医療機関
(注) 指定医療機関の一覧は、市報こだいら2021年10月1日号3面をご覧ください。

費用
2,500円(自己負担額)
(注) 指定医療機関でお支払いください。生活保護受給中の方は無料です(生活保護受給証明書が必要)。

対象
[1]市内在住で65歳以上の方
[2]市内在住で心臓、腎臓、呼吸器、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能障がいがあり、日常生活が極度に制限される60歳以上65歳未満の方(身体障害者手帳1級程度)
(注) いずれも年齢は接種日現在。

持ち物
健康保険証、身体障害者手帳の写し([2]のみ)
(注) 医師の予診の結果、予防接種ができない場合もあります。
(注) 入院などのやむをえない事情により指定医療機関以外で予防接種を行う場合は、事前にお問い合わせください。

問合せ
健康センター 電話042(346)3700

高齢者肺炎球菌ワクチン 定期予防接種費用を助成

とき
令和4年3月31日(木曜)まで

ところ
指定医療機関

対象
次のいずれかに該当する方
[1]市内在住で予防接種助成対象者に該当し、過去に肺炎球菌ワクチンの予防接種を受けたことがない
[2]市内在住の60歳以上65歳未満で、心臓、腎臓、呼吸器、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能の内のいずれかの障がいを有し、日常生活が極度に制限されている(身体障害者手帳1級程度)
(注) 対象年齢の方には9月末に予診票を発送しました。毎年、対象が変わります。予防接種助成対象者に該当し、助成を希望する方は令和3年度中に接種してください。

内容
6,500円を助成
(注) 生活保護受給者などは上限8,000円。
(注) 各医療機関が定める予防接種料金から助成額を引いた額を、指定医療機関に支払ってください。
(注) 助成は一人1回まで。2回目以降は全額自己負担です。
(注) この予防接種は義務ではありません。自身の体調をみて、医師と相談して実施してください。

持ち物
予診票、健康保険証(生活保護受給者は生活保護受給者証)、身体障害者手帳の写し([2]のみ)

問合せ
健康センター 電話042(346)3700

予防接種助成対象者(市の助成を受けてない方のみ)

  • 昭和31年4月2日~昭和32年4月1日生まれ(65歳)
  • 昭和26年4月2日~昭和27年4月1日生まれ(70歳)
  • 昭和21年4月2日~昭和22年4月1日生まれ(75歳)
  • 昭和16年4月2日~昭和17年4月1日生まれ(80歳)
  • 昭和11年4月2日~昭和12年4月1日生まれ(85歳)
  • 昭和6年4月2日~昭和7年4月1日生まれ(90歳)
  • 大正15年4月2日~昭和2年4月1日生まれ(95歳)
  • 大正10年4月2日~大正11年4月1日生まれ(100歳)

後期高齢者医療制度 75歳になる方に保険証などを送付

保険証を送付

後期高齢者医療制度への加入は、75歳の誕生日(一定の障がいがある65歳以上74歳以下の方は広域連合の認定を受けた日)からです。
75歳になる方には、誕生日の前日までに、後期高齢者医療制度の保険証を簡易書留で発送します。
75歳の誕生日以降は、新しい保険証を病院などの窓口に提示してください。

保険料額の通知

保険料額決定通知書と納入通知書は誕生月の翌月(4月から6月生まれまでの方は7月)に発送します。
75歳到達者の保険料は、誕生月から翌年3月までの月数分を算定します。
保険料の納付は原則、年金からの引き落とし(特別徴収)になります。
特別徴収が開始されるまでは納付書で納めることになります。
(注) 特別徴収を中止して、口座振替での納付に変更することもできます。

特定疾病療養受療証の申請

後期高齢者医療制度に加入する前に、国民健康保険や会社の健康保険などで特定疾病療養受療証を持っていた方は、改めて申請が必要です。
保険証が届いたら、早めに申請してください。
(注) さかのぼっての適用はありません。ご注意ください。

問合せ
保険年金課 電話042(346)9538

生活の不安や相談など 民生委員・児童委員に相談を

75歳以上の高齢者宅訪問 こんにちは訪問

75歳になった方(令和3年4月1日現在)を中心に、民生委員・児童委員が、担当地区の民生委員・児童委員をお知らせするチラシをポストに投函しています。
生活の不安や相談などは、担当地区の民生委員・児童委員にお話しください。

問合せ
生活支援課 電話042(346)9537

障がい者・家族向け 地域生活支援拠点等事業の説明会

市では、10月から地域生活支援拠点等事業を始めます。
市内の障害福祉サービス事業所と連携し、障がいのある人やその家族が安心して地域で暮らせる、地域のネットワークを作ります。

説明会

日時
10月25日(月曜) 午前10時~11時 

ところ
福祉会館小ホール
(注) テレビ会議システム(ズーム)でも参加できます。

定員
[1]会場…30人
[2]テレビ会議システム(ズーム)…30人

申込み
10月15日(金曜)までに、[1]は問合せ先へ(先着順)、[2]は電子メールに住所、氏名、電話番号を入力のうえ、問合せ先へ(先着順)
(注) 手話通訳あります。

問合せ
障がい者支援課 電話042(346)9540、
メールsyogaisyashien@city.kodaira.lg.jp

シルバー人材センター

学習教室作品展

とき
10月26日(火曜)~31日(日曜) 午前10時~午後5時
(注) 26日は正午から、31日は午後4時まで。

ところ
中央公民館ふれあいギャラリー

内容
書道・絵画・染色・絵手紙教室の作品展示

問合せ
小平市シルバー人材センター 電話042(344)2120

休日応急診療・準夜応急診療(内科・小児科)

(注) 応急診療所の診療科目は内科と小児科です。高校生以下の受診は、保護者の同伴が必要です。健康保険証、各種医療費受給者証を忘れずにお持ちください。

休日応急診療

日曜日、祝日、年末年始 午前9時~午後5時

準夜応急診療

月曜~日曜日(年中無休) 午後7時30分~10時30分(受付は10時15分まで)

共通事項

名称
小平市医師会応急診療所

所在地
学園東町1-19-12(健康センター内)

電話番号
042(346)3706(診療時間内)

休日歯科応急診療医(診療時間:午前9時~午後5時)

(注) 受診の際は、事前にお問い合わせください。また、医療機関は変更になる場合があります。

10月3日(日曜)

医療機関名
かしわぎ歯科医院

所在地
小川町1-101-39

電話番号
042(341)1184

10月10日(日曜)

医療機関名
なかじま歯科医院

所在地
花小金井南町1-14-22-101

電話番号
042(451)3561

10月17日(日曜)

医療機関名
影山歯科医院

所在地
花小金井4-13-11 センチュリープラザ103

電話番号
042(467)8241

東京都による救急診療などの相談・案内

東京消防庁救急相談センター

  • #7119(携帯電話、PHS、プッシュ回線から)
  • 042(521)2323(ダイヤル回線から)

救急車を呼ぶべきか迷った場合の相談・24時間

小平消防署 病院・診療所案内

042(341)0119
救急医療機関の案内・24時間

東京都医療機関案内サービス(ひまわり)

03(5272)0303
診療中の医療機関の案内・24時間

関連リンク

2021年10月1日号 4面

2021年10月1日号 目次

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お問合せ先

〒187-8701 
小平市小川町2-1333 市役所3階

秘書広報課広報担当

電話:042-346-9505

FAX:042-346-9507

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